【京都伏見】中村正勝 相手の命どうなってもいい 娘同僚親に捨て身の攻撃

捨て身の攻撃 娘の同僚親を刺した中村正勝容疑者

京都伏見区の事件の続報です。

中村正勝容疑者には、娘がおり、今回亡くなられた猪飼将希さんの他に刺された男性(45)の娘(21)とは

元同僚だったと報道されています。

当人同士ではなく、親が絡む人間関係とは?

事件詳細を追いました。

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事件詳細

京都で男性2人が刃物で刺され、1人が死亡した事件で、逮捕された男は「相手の命はどうなってもいいと思って刺した」と供述しているということです。

 12月31日、京都市伏見区の路上で滋賀県大津市の猪飼将希(27)さんと45歳の男性が刃物で刺され、猪飼さんが死亡しました。現場近くに住む中村正勝容疑者(50)が出頭してきて逮捕されましたが、中村容疑者と刺された45歳の男性の娘は、職場の元同僚で人間関係のトラブルになり、31日は話し合いのため会うことになっていたということです。

 取り調べに、中村容疑者は「相手の命はどうなってもいいと思って刺した」と話していて警察は動機などを調べています。

引用:MBSニュース

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計画的犯行なのか?衝動的な犯行なのか?

31日に会う約束をしていたと報道がありますので、

被害者側のグループにいた女性というのは、刺された重傷を負っている男性(45)の娘さんでしょうか。

そして子供と報道されているのは、この娘さんの子供なのでしょうか。

会いにいくと約束をし、加害者中村正勝容疑者自宅まで大勢で行っていることを考えれば、

相当なトラブルを抱えていたのでしょうか。

そして事件があった日は大晦日。

通常であれば、お宅訪問などは遠慮する日だと思われます。

待ったなしの状況ではなかったのかな?と想像されます。

当人同士ではなく、親が介入する人間トラブル、何があったのでしょうか。

ますます気になります。

これまでの事件内容はコチラ
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