【破談へのカウントダウン? 小室圭生い立ちに違和感、韓国人なの?】
小室圭さんのフォーダム大学ロースクール留学が決まり、
帰国が少なくとも2011年だと予想される中、
一般の婚約にあたる「納采の儀」も終わっていない中、
眞子さまとのご結婚はいつ頃になるのでしょうか。
「王子さま待遇」のフォーダム大学留学について
婚約期間が長くなればなるほど、小室圭さんの生い立ちや家柄など
パーソナルな部分に注目が集まっています。
一卵性双生児と言われるほど仲の良い母親、小室佳代さんや
父親、祖父について、
また小室佳代さんが受給している遺族年金について調べてみました。
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目次
なぜこの時期に留学なの?
収入ストップでも困らないわけは奨学金と支援者?
小室圭さんのフォーダム大学(アメリカ・ニューヨーク州)留学が
発表されましたが、
その長さに、国民は驚きました。
今年8月に渡米して約3年間。
アメリカの大学は、9月~新学期を迎えるところが多いので、
2018年9月~2011年の4月頃まで在籍するのではないかと思われます。
(5~8月は一般的に夏休みのため)
延期が発表されているお二人のご結婚は2010年頃と
言われていますので、
この時期になぜ留学などするのか
甚だ疑問ではあります。
小室圭さん独断で決めることではないでしょうから
眞子さまはもちろん、秋篠宮さまや紀子さま、宮内庁関係者や
現在所属している弁護士事務所、そして母親小室佳代さん
全てに事前相談し、了承を得ての渡米だと思います。
しかし、ここにきて、
実は秋篠宮さまや紀子さまはその事実を知らされていなかったのでは?
という報道が一部週刊誌などで出ています。
眞子さまがロイヤルファミリーなので、
私たちの考えでは想像がつかないのですが、
一般的に考えると、
結婚前の婚約中にわざわざ留学をすることは
リスクしかないように思えます。
・収入が途絶える
・遠距離(連絡がとりにくくなる)
・ホームシックのおそれ
・生活環境の変化
・資格取得のプレッシャー
ざっと考えるだけでも、
メリットよりリスクの方が
多いように思えます。
現在の小室圭さんの職業は、弁護士事務所でのパラリーガル。
仕事内容は英語の書類の翻訳や弁護士の仕事のアシスタント
といった事務職で、年収は300万円程度と推測されています。
実家暮らしである現在の小室圭さんであれば、
収入面での不安は何もないと思いますが、
これから留学し、収入が途絶えるとなると
話は違ってきます。
それでも留学に踏み切った理由は、
お金に関する心配が一切ないからのようです。
フォーダム大学ロースクールでの授業料は
全額返済義務のない奨学金(年間2万ドル(約220万円))
(「100%学費免除を受けられる新しい奨学金」「Martin Scholarship」)
生活費(寮費や教科書代)は、所属の弁護士事務所が給料という形で
支給するのではと言われています。
ここまでの全面サポートが整っていれば、
金銭面での不安は一切ありませんので、
勉強に集中できますね。
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小室圭,父親や祖父は急死。母はパート
小室圭さんの家柄がいま注目されています。
母親の400万円を超えると言われる借金問題も
解決していない中、
国民がその生い立ちや家柄に注目することは
当然なのかなとも思えます。
それは、内親王眞子さまのご婚約者ということで
現在、小室圭さんや母親小室佳代さんには
日常的にSPがついており、
その護衛費用は年間で1億円を超えると言われています。
この金額が、実際に
眞子さまが小室圭さんに嫁ぐまで
我々の税金から捻出されると思うと
小室圭さんのお人柄には注目が集まりますね。
引用:週刊女性
小室圭さんは、現在3人暮らし。
・母方の祖父
・母親
・小室圭さん
と一緒に暮らしているようです。
兄弟はおらず一人っ子。
父親は小室圭さんが幼い時に亡くなっているようです。
病死や事故死ではなく、
自ら河原で命を絶ったと言われています。
死因は、焼 身 自 〇 と言われています。
父親の死の理由も分からない中、
その1週間後には、
その父親の父親(小室圭さんの父方の祖父)も
同じく自ら命を絶っているというのです。
死する原因が不明の中、
当然妻である小室佳代さんは疑われており
保険金が下りるまで数年かかったり、
父方の親戚と絶縁関係にあると言われたり
円満な親戚関係ではないことが報道されています。
現在26歳の小室圭さんが父親を亡くしたのは
およそ15年前。
父親の急死にショックを受けた両親(小室圭さんの父方の祖父)も
時をおかず急死したと言われていますが、
両親なのか、父親だけなのか、
情報が錯綜しています。
現在、小室圭さんは母、(母方の)祖父と3人で
横浜市港北区のマンションに暮らしていますが、
このマンションは父親が存命の時に購入したマンションのようです。
購入時期は20年以上前と言われており、
小室圭さんの父親は、横浜市職員(建築吏員)だったようで
安定した収入があった人、
小室圭さんという子宝にも恵まれて、
家族三人でマイホームを購入し
幸せ絶頂だったときに、なぜ急死したのか
いまでも謎のようです。
購入金額は、地元の不動産業者によると
「当時の周辺の相場は約50平方メートルで4000万~5000万円」
といいます。
支払い途中で、父親が亡くなりましたが
保険に入っていたため、以降のマンションの支払い義務は免除。
そこに、祖父を呼び寄せ、いまは3人で住んでいるようです。
母親、小室佳代さんは、
東京都目黒区の洋菓子店「マッターホーン」に勤めているようです。

引用:マッターホーンHP
ご婚約が内定したばかりのときは、
母親の勤務先の関係者や、
小室圭さんの学生時代を知る人物や
バイト時代(フレンチレストラン)の関係者などが
口々に祝福のインタビューを受けていましたが
いまは、後追い取材をしていないだけなのか
祝福の言葉よりも
全国的にご結婚はいつなのか?
破談になるのではないか?
という心配の意見の方が多いように思います。
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小室圭,家柄は韓国で国際結婚?
10代の頃より、母子家庭で育った小室圭さんですが
学歴だけで見るととても充実した学生生活を送っていたようです。
・3歳~ バイオリンを習う
・小学校 国立音楽大学附属小学校(東京都国立市)
・中学・高校 カナディアン・インターナショナルスクール
・大学 国際基督教大学(ICU)
その後、ICU卒業後は一旦就職。
(一部情報では三菱東京UFJ銀行と言われていますが
1年ほどで退職したとも)
・大学院(現在) 一橋大学大学院国際企業戦略研究科
現在は、大学院に在学しながら法律事務所に勤務されているようです。
小学校から、私学に通い、
中学高校時代はインターナショナルスクールに在籍。
授業料が高額だと言われるインターですが、
小室圭さんの通ったカナディアン・インターナショナルスクールも
授業料だけでも年間190万~200万円かかるようです。
学校関係者は、小室親子のことを覚えているようで、
同校の赤羽典子事務長(67)は
「お母さまは大変教育熱心だと感じた」
と話しています。
お節介な話ですが、
パートの給料だけではとても通学が厳しいと思うのですが
一部情報では、
父親の急死に伴う保険金と遺族年金が
相当に支払われているのではないかと言われています。
保険金の金額は、
何社と契約していたか
そしていくらの金額をかけていたのかが不明なので
不明ですが
遺族年金は
小室圭さんの父親が公務員だったことを考えると
小室佳代さんが受給している遺族共済年金額は
遺族共済年金額=厚生年金相当額+職域加算額+妻加算額
と厚生年金に加算額が積まれ、
残された妻や家族に手厚い支給が行われます。
(※妻加算額は584,500円ですが、これは妻が遺族共済年金を受ける場合で、
組合員期間が20年以上あるときに限り、
40歳から65歳に達するまでの間、加算されることになっています。
なお、国民年金の遺族基礎年金を併せて受けることができるときは、
その間、この妻加算額は支給が停止されます。)
引用:国家公務員共済組合連合会
保険金や遺族年金の他に、
もうひとつの受給できるお金が小室佳代さんにあるのではないかと
言われています。
小室佳代さんの国籍や小室圭さんの国籍については
噂の域を出ませんが、韓国人ではないのかという
一部情報があります。
もし、そうであれば特権があるようです。
詳しくはコチラをご覧ください。
参考リンク
中韓を知り過ぎた男⇒リンク
Wikipedia⇒リンク
日本のロイヤルファミリーである内親王眞子さまと
ご結婚する小室圭さんが外国人であれば
当然国際結婚になるわけですが、
そのような報道は一切ないことから
お二人とも日本人であると考えられます。
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まとめ
弁護士資格を持たないパラリーガルの小室圭さん
法学部出身者ではない小室圭さん
が、現在の勤務先奥野総合法律事務所に在籍しながら
3年間もの長期に渡り留学すること
婚約中にたくさんのリスクを負いながら留学することに
違和感がありますが、
小室圭さんを良く知る人物は
小室圭さんの夢を
「国際人というか、国際的に貢献できる仕事、
海外で仕事をしたいというのは強くお持ちになっていた気がします」
と話しているようです。
小室圭さんが3年間の留学を終えて
国際弁護士の資格を取得して
日本に戻ってきたときに、勤務先で夢である国際的な仕事が出来ることを
心よりお祈りいたします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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