美人ジャズシンガー阿川泰子が鎌倉の大豪邸で独身生活!?
9/28放送の『爆報!THE フライデー』は『あの人は今…禁断の初告白!人生激変2時間SP』
美人ジャスシンガーの阿川泰子さんが特集されるようです。
独身?結婚しているの?
夫や子供は?
現在66歳、顔画像は?
昔(若い頃)は美人、いま現在の顔画像は?
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阿川泰子経歴とは?2歳サバ読んだデビュー当時の若い頃
セクシー女優が嫌でジャズシンガーになるまで
阿川泰子さん。
しっとりと色っぽく歌い上げるジャズシンガー。
何よりとてもお綺麗ですよね。
歌手としてより、トーク番組の司会をしていたので
私は、阿川泰子さんを幼いながらに
『綺麗な人だな』と思っておりました。
早速、どんな人なのか、
阿川泰子さんの経歴を見ていきましょう。
本名 佐藤 康子
旧芸名 麻里 とも恵、麻理 ともえ、佐藤 康子
呼称 「シュガー・ボイス」、「ネクタイ族のアイドル」「オジサマ族のアイドル」
生誕 1951年10月16日
年齢 66歳
出身地 神奈川県鎌倉市
学歴 椙山女学園中学校⇒椙山女学園高等学校
職業 ジャズシンガー、元女優
デビュー 1978年
血液型 A型
サイズ 身長158cm、46kg
趣味特技 絵画・イラスト・エッセイ
所属事務所 オフィス・ダァグに所属
家族 父洋画家
引用:Wikipedia
阿川泰子さんの生まれは神奈川県鎌倉市ですが、
小学校3年から名古屋市中区に転居。
小さい頃の夢は水泳選手だったようです。
最終学歴は椙山(すぎやま)女学園高等学校卒業ですが、
椙山女学園といえば、名古屋有数のお嬢様学校。
この系列校に中学校から入学しています。
受験がありますから、お勉強の方も
優秀だったと思われますが、
椙山女学園中学校は水泳も強豪校で
私立の女子中学校に進学したのは
ご自身の夢を叶える最善の選択だったようです。
しかし、椙山女学園中学校入学後、
阿川泰子さんの夢や進路は少しずつ変わっていきます。
水泳は、入学後1年で辞め演劇部へ入部。
椙山女学園中学校⇒椙山女学園高等学校と進学した後は、
女優を目指し文学座に入ります。
文学座演劇付属演技研究所第12期生の
同期生に松田優作さん、高橋洋子さん、
一期上に桃井かおりさん等がおり、
当時の阿川泰子さんの目標とする人は、
往年の名女優、杉村春子さんでした。
しかし、せっかく入った文学座も一年で退学。
東宝映画の「華麗なる一族」(1974年)、
「青春の門」(1975年・1977年)や
テレビドラマなどに出演するものの、端役止まり。
「華麗なる一族」の出演シーンは「東京からお電話です」という台詞一つ
「青春の門」の出演シーンは宴でお酌をするシーンのワンカットでした。
端役とは言え、有名作品に出演した阿川泰子さん。
女優としての経歴はこのあたりでストップします。
女優廃業の理由はつまり処遇。
阿川泰子さんのジャズシンガーとしての
デビューは1978年。26歳の時でした。
時代背景などもあるのでしょう、
デビュー当時、阿川泰子さんは事務所の意向で
1953生まれの24歳としていたようです。
(実際は1951年生まれの26歳)
2歳くらいであればサバ読んでも
大差ないとは思うのですが、
男性的な感覚で言えば、
24歳と26歳の違いは
四捨五入で20歳か30歳で
大きく異なるのでしょうか。
銀座の「ファンファン」でジャズと出会ったのは1973年
デビューの5年前、つまり21歳の頃でした。
当時はまだ女優業をしていた頃でしたが、
ジャズ・クラリネット奏者の鈴木章治を紹介され、
ジャズ・ボーカリストに挑戦。
女優業と並行するようなかたちで
翌年1974年「鈴木章治とリズム・エース」の専属シンガーに。
その後にソロ・シンガーとして独り立ち。
六本木や赤坂のライブ・スポットで活躍をします。
そして満を持して歌手デビューしたのは1978年。
「ヤスコ/ラブバード」でした。
引用:https://merurido.jp/item.php?ky=VICJ77024
26歳当時の阿川泰子さんですが、
化粧のせいもあってか、
実年齢より随分艶っぽく、色っぽいですいね。
≪1982年 東京厚生年金会館≫
引用:YouTube
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阿川泰子の現在は結婚した夫と鎌倉?
さて、現在66歳になっている阿川泰子さんですが、
結婚してどんな旦那さんと子供に囲まれているのかと
興味がありますよね。
結論から言うと、
阿川泰子さんは現在も独身のようです。
2013年に同じく、『爆報!THE フライデー』で
阿川泰子さんについて特集を組まれた時も、
生まれ育った神奈川県鎌倉市に一人で住み
悠々自適な生活を送っていることを明かしています。
ちなみに阿川泰子さんは結婚歴は
一度もないようです。
これだけお美しいので
各方面からアプローチはあったと思われますが、
阿川泰子さんのお眼鏡に叶う男性は
いま現在のところいらっしゃらないようです。
阿川泰子さんの理想の男性は
『冷たい人』だそうですが、
幼い時からの美貌と裕福な家庭環境にあったため
ちやほやされた人生を送ってきたであろう
阿川泰子さんですから、
逆に冷淡な対応をされると心が動いてしまうのでしょうか。
『冷たい人』も
解釈の方法によって様々な意味合いがありますよね。
多くの女性は『温かい人』『家庭的な人』などが
理想の結婚相手に求める人物像でしょうから、
異色と言えば異色。
この理想に叶う男性はなかなかいないかもしれませんね。
だとすると、阿川泰子さんの独身の理由もうなずけます。
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昔も今も美人?顔画像徹底比較!
阿川泰子さんの人気は、「シュガー・ボイス」と呼ばれる
その声質が理由のようです。
ジャズシンガーとして、名前と顔が一致する
数少ない歌い手の一人だと思います。
それは、やはり抜群の美貌と歌手としての
才能を遺憾なく発揮して、
多くのCMソングやテレビ番組に
出演してきた経歴によるものだと思います。
特におじさま層にはアイドル的な人気を獲得しているようです。
それでは、CDジャケットに見る
阿川泰子さんの顔画像のいま昔を見てみましょう。
若い頃から順番にご紹介します。
≪1978年 デビューアルバム『Yasuko “Love-Bird”』≫
引用:https://shopping.yahoo.co.jp/
≪1980年 四枚目のアルバム『JOURNEY』≫
引用:https://store.shopping.yahoo.co.jp/tower/3746767.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_img#
≪1982年 『SOFT WINGS』≫
引用:ヤフオク
ジャズ部門のCDはせいぜい15,000枚程度しか売れず、
売れ筋は歌の無いインストルメンタルが主流。
そんな中、1980年秋に出した四枚目のアルバム『JOURNEY』は
サラリーマンを中心に9万枚のセールスを記録。
デビューアルバム『Yasuko “Love-Bird”』から
1982年『SOFT WINGS』までの6枚が累計90万枚を売り上げた
阿川泰子さんは、ジャズ界の異色中の異色の
ヒットメーカーであることを立証した
当時のジャズブームを作った一人なのです。
メイクの流行の変遷なのでしょうか、
デビュー当時が一番大人っぽく見えますよね。
≪2017年 Over the Rainbow & Someone to Watch Over Me≫
引用:YouTube
こちらが、昨年の阿川泰子さんの近影です。
65歳当時だと思いますが、
年齢を重ねてもやはりお美しく、シュガーボイスは健在ですね。
今夜の放送もとても楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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