赤阪友昭、写真家としての実力は?
妻とは再婚?
54歳で4歳娘と
2ヶ月息子の子供二人。
仕事熱心で家庭顧みない典型的昭和男?
顔画像と経歴、家族について調べてみました。
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赤阪友昭,顔画像,家族,経歴は?
子供に関する暴力、虐待などの事件が
また報道されました。
場所は、大阪。
傷害容疑で逮捕されたのは、
父親でカメラマンの赤阪友昭容疑者(54)
(大阪市福島区鷺洲)
経歴を調べてみました。
生年:1963年
年齢:54歳
出身:大阪
住所:大阪市福島区鷺洲
職業:カメラマン
家族:妻、娘(4)、息子(2ヶ月)
仕事内容:日本の原風景などをテーマに活動
福島県の被災地の記録撮影
アラスカ先住民などを撮影
NHKのテレビ番組や映画の製作など
【プロフィール】
1995年の阪神淡路大震災を機に写真家に転身する。1996年、モンゴルの遊牧民やアラスカ先住民との暮らしから撮影をはじめ、被写体に寄り添いながら長期にわたる取材活動を実施している。雑誌「コヨーテ」等に写真と文を寄稿し、NHKの番組制作、プラネタリウムのプログラム制作や国立民族学博物館での企画写真展、アイヌとアラスカ先住民の国際交流プロジェクトのプロデュースなど活動は多岐にわたる。東北の震災後は、文化庁の支援を受けた福島県立博物館の被災地支援プロジェクトに参加し、変動し続ける福島の自然環境(特に立入制限区域内)のランドスケープの記録撮影を続け、映像記録「水の記憶、土の記憶ー南相馬から」を南相馬市と共同制作する。また、福島の自然環境を再認識するために招聘したオランダのドキュメンタリー映画「新しい野生の地ーリワイルディング」は日本全国で劇場公開され、各地で自主上映が続いている。東京及び各地方においてスライドやトーク、講演活動などを定期的に開催。2009年より写真ギャラリー「photo gallery Sai」(大阪市福島区)を主宰。著作に北米海岸の先住民と向き合った10年をまとめた『TheMyth ? 神話の風景から ? 』(松本工房刊)がある。現在は、宮崎県奥日向に残る星の神楽と祈りをテーマに、映画「銀鏡 SHIROMI」を制作中。来年春の公開を目指している。
公式ウェブサイト:http://www.akasakatomoaki.net/
子供に暴力を振るうのは、男性である場合が
多いように思いますが、
今回も男、しかも実の父親のようです。
被害者の子供は、男の子で、
息子は生後2ヶ月の乳児です。
逮捕容疑は昨年11月13日夜、
自宅で長男の頭部に何らかの暴行を加え、
急性硬膜下血腫などのけがをさせた疑い。
幸いなことにこの息子は命に別条はないようですが、
脳や四肢に障害が残る見込みの重体。
健康に生まれてきた小さな命が
親の手でこのような状態にさせてしまうというのは
理解が到底出来ません。
外部からの強い力が加わったことは明白で、
赤阪友昭容疑者は、過去の虐待事件や
頭を強く揺さぶられ脳が傷つく「揺さぶられ症候群」について、
インターネットで調べた履歴も判明しています。
虐待が日常化しており、子供がその後
どうなるのかを検索していたのでしょうか、
それとも、意図的に障害を残すために
強く揺さぶるなどの行為を行っていたのでしょうか。
いずれにしても行動が不可解です。
赤阪友昭容疑者は妻(44)と子供2人の4人暮らし。
昨年11月13日夜、仮眠していた妻は、
夜泣きや数時間おきの授乳に疲れていたのでしょう。
仮眠をとっており、家にいた赤阪友昭容疑者が
長男の面倒を見ていたようです。
同日午後9時ごろ、自ら119番し、
と病院に説明したようですが、
状況が不自然だったため、医師が虐待を疑い通報しています。
当時2ヶ月の乳児。
物をうまく握ることも危ういでしょうし、
寝返りもできず、ただ寝ているだけの
赤ちゃんが、自発的に物を口に入れることが
不自然ですし、
そんな万が一のことがないように、
周りに、口に入るような小さなものを
置くことは通常であれば考えることが出来ません。
本当に、何かを口に入れたとしたら、
親の監督責任問題が疑われますね。
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嫁は再婚相手?高齢パパが子供を愛せない理由とは?
この事件は昨年11月の事。
被害者の息子は、現在1歳1ヶ月になっていると
思われます。
通常であれば、つかまり立ちをし、
一人で歩けるようになる子もいます。
ママやパパなどを認識し、呼んでくれたり、
ワンワン、ブーブー(車)ばあば、じいじなど、
簡単な単語も言える頃。
離乳食も進み、自発的に食事をしようとするなど
成長が大きく見える年齢です。
脳や四肢に機能障害が残る状態であるならば、
この長男が、歩いたり話したりする成長が
まだ見られない状態なのかもしれません。
なぜ、こんなに逮捕まで時間がかかってしまったのでしょうか。
とだけ話し、黙秘しているため、証拠が揃わなかったのでしょうか。
一番気になるのは、どうして赤阪友昭容疑者が
息子にこのような酷いことをしたのか。
このような事件が起こると、
・妻の連れ子であるため愛情が持てなかった
・子供をかわいいと思えなかった
・子供の泣き声がうるさい
などの大変身勝手な理由が原因であることが考えられますが、
赤阪友昭容疑者が黙秘を貫いているので
虐待理由は分かっていません。
2ヶ月という子供の年齢を考えると、
赤阪友昭容と44歳嫁(妻)の間に生まれた実子だと
思われますが、たとえ実子としても
子供に愛情が沸かないなどの理由は考えられます。
また赤阪友昭容疑者(54)と妻(44)の年齢差も
注目されますね。
今では年齢差のある夫婦も珍しくないですが、
赤阪容疑者の年齢だけを考えると、
この妻が再婚相手だったのかな?
などとも推測してしまいます。
イクメンなどということばが一般的になっていますが、
おじいちゃんになっていてもおかしくない54歳の
赤阪容疑者には、『男は仕事だけしていればいい』
なんていう時代錯誤な考えがあったのでしょうか。
命に別条がないとはいえ、息子さんの
体調が少しでも快方に向かうことを
お祈りいたします。
最後までお読みいただき有難うございます。
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