「美女4000人を抱いた男」「紀州のドン・ファン」野崎幸助さんは、
愛犬を突然死で亡くしていました。事件3週間前、やはり怪死を遂げた愛犬ミニチュアダックスフントは、
犬のため、死因特定の解剖は避けたようですが、非常に悲しんでいた野崎社長は、
6月11日にお別れ会を開くことにしていました。5月12日は、健康チェックのため、
聖路加病院にいたほど。そんな内容を語ったのは、あのデヴィ夫人で、6年前より親友だったようです。
やっぱり嫁（Sさんことさっちゃん）が？
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目次
デヴィ夫人も訝る野崎幸助氏の愛犬イブちゃん突然死も覚せ〇剤？
共通の知人の結婚式で知り合ったという野崎幸助さんと
デヴィ夫人。
資産家同士という共通点もありますが、
二人とも大の愛犬家だったようで、6年ほど前から
親友だったといいます。
「すごくかわいがっていたんですね。その子が亡くなって、お別れの会をしたいと６月１１日。それで新橋の芸者衆を呼んだり、私にも来て頂きたいと言って…」
「亡くなるような方ではなかった。だって１１日に私たちを招待していたわけですから…」
まさか、デヴィ夫人とも交流があったたんて、
さすがとしか言えない野崎幸助さんの人脈。
愛犬ミニチュアダックスフント・イヴちゃんの存在は、
もちろんデヴィ夫人もご存知だったようで、
6月のお別れ会には出席される予定だったようです。
16歳の雌犬だったイブちゃん。
生きた年数に4をかければ、人間の年齢に匹敵するなどと言いますので、
イブちゃんの場合は、人間年齢で推定64歳。
人間では、定年退職している年齢ですが、
まだまだ気持ちは若くいられる年齢。
人間年齢に換算したら、77歳の野崎幸助さんの女房といってもよい年齢ですよね。
イブちゃんも、亡くなる二日前までは元気でしたが、
前日夜から急に様子がおかしくなり、
深夜に大学付属の獣医病院に連れて行ったそうですが、
5月6日に亡くなったようです。
妻さっちゃんも同行したようです。
2月 交際3ヶ月のデート嬢と結婚、
4月 同居開始も夫婦生活は無
5月6日 ペット信託をかけていた愛犬が悶え苦しみながら死亡
23日 東京の秘書に自宅に来るよう緊急の電話
24日 裸で悶き苦しみながら死亡、第一発見者は妻
25日 現場検証、遺体から覚醒剤検出
29日 家宅捜査#紀州のドンファン #野崎幸助— keitarou_u (@k_keitarou_u) 2018年6月1日
引用：Twitter
人間であれば、死因特定のために
死体解剖となるところですが、
犬なので、それと、愛犬のことを思って
「解剖までは。。」という飼い主感情も合わさったのか、
死体解剖はしなかったようです。
犬にも、覚せ〇剤？
いまとなってはそんな憶測も噴出してきますね。
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嫁のさっちゃんがやっぱり？
周りにいる人の話を聞いていると、
人懐っこい一方、寂しがりやな性格はあったようですね。
気を許すことが出来る人はわずかで、
妻にしろ、これまでお付き合をしていきた女性とも、
金銭トラブルが絶えなかったようですが、
その一番の要因は、野崎幸助さんが人を信じやすい性格にあったようです。
自宅に億単位のタンス貯金があったり、
常に持ち歩いているバッグの中には数千万円があったり、
と語った野崎さんの金銭感覚が、被害状況よりも注目を浴びた。
金銀財宝があったりする中で、
女性を自宅に一人残して外出したりするような性格だったようです。
「1億円は紙きれみたいなものなので」と発言する金銭感覚の
野崎社長自体は、まさか窃盗されるとは当然思っていないわけですので、
手薄な財宝管理。
凝りもなく、そんなことが数度もあったようです。
野崎幸助社長が亡くなったのは、5月24日。
超朝型人間だった野崎社長は、夕方過ぎには寝て、
深夜2時ごろには起床。
早朝3時頃には、自宅から徒歩3分のところにある会社に出社。
会社前に設置された10数台の自動販売機の売り上げをチェックするのが日課。
用意された経理書類にざっと目を通し、
5時に出社する早番の社員に指示出し、
8時過ぎには社員を連れて市内の喫茶店などに朝食を摂りに行く。
朝10時頃には帰宅
昼食はしゃぶしゃぶやうどんを好み、ビール瓶1本半ほどの晩酌。
午後は2階の寝室に籠りっぱなしで軽い夕食を摂ることもあるが、階下に降りてくることはない
こんな生活を送っているようです。
嫁のさっちゃんがどこまでこの生活に追従していたかは
一つの疑問ですよね。
22歳のモデル出身の女性が、
こんな超高齢者の生活に合わせられるとは
私は思えません。
同居から1ヶ月半、
夜の生活も毎日3回と豪語していたドンファンですから、
二人がどんな新婚夫婦生活を送っていたのか
世間の注目はしばらく続きそうです。
これだけ注目が集まれば、
さっちゃんの単独記者会見や、声明文発表もあるかもしれませんね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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