三好フクレ 顔画像・店特定!?育児ノイローゼで酒に溺れた 外国人?1歳ギャン泣き 六本木

事件詳細

東京・六本木のケバブ店に1歳の息子を置き去りにしたとして、
母親の埼玉県に住む無職・三好フクレ容疑者(43)が
警視庁に逮捕されました。

育児ノイローゼとみられる同容疑者、顔画像など調べてみました。

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事件詳細

東京・六本木のケバブ店に1歳の息子を置き去りにしたとして、母親の埼玉県に住む無職・三好フクレ容疑者(43)が警視庁に逮捕されました。

 三好容疑者は今月12日の深夜、ケバブ店で飲食した後、息子を置き去りにし、別の店で酒を飲んでいたということです。息子は店の前の路上で泣いていたところを、巡回中の警察官に保護され、けがはありませんでしたが、当時、港区内の気温は1.8度と冷え込んでいました。

 「子どもは危ない状態で道の真ん中まで行ったり、(止まっている)車のタイヤを触ったり下を見たり、本当に危なかった」(目撃者)

 三好容疑者はおよそ1時間後に近くの路上で警察官に確保されましたが、「その場を離れたがすぐ戻ってくるつもりだった」と容疑を否認しています。

引用:TBSニュース

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外国人なのか? カタカナの名前に注目

六本木のケバブ料理店で未就学児童を深夜近くに同伴させるという行為が、そもそも理解に苦しみますね。

おそらくおいしい料理と美味しいお酒の提供、六本木という土地柄ですから、

喫煙シートなどもあったのではないかと考えられます。

お仕事帰りなどで、帰宅が遅くなることは仕方ないとしても、

三好フクレ容疑者は無職との報道。

しかも夫やその他同伴者がいたとの報道もいまのところなされていません。

毎日の育児に苦しみ、自分のテリトリーである地を彷徨っていたのでしょうか。

育児ストレスから解放されたいと思った時、子供連れであるならば、

見ず知らずの場所に行こうとはなかなか考えにくいと思います。

不測の事態が起こらないとは言えませんからね。

よく知っている場所や慣れ親しんでいる場所、親戚友人知人が贔屓にしている場所

あたりが無難な場所選定だと推測されます。

三好フクレ容疑者の訪れたケバブ店は「アユンタプ・トルコ・レストラン」のようです。
(東京メトロ日比谷線六本木駅より徒歩3分)

映像の外観と一致します。

やはり

メニューをみると、お酒も豊富のようです。

カクテル、ビール、ショット、ワイン

独身の頃よく来ていたか、働いていたか、もしくは外国人であればトルコの出身なのかもしれません。

あるいは、お子さんの1歳半という年齢を考えると最近まで授乳していたとも考えられます。

もし、そうであれば、辛い物や刺激的な香辛料は控えていたでしょうから、

トルコ料理など異国のスパイシーな料理が食べたいと、妊娠期間からずっと抑圧されていたものが

こちらのお店に向かわせたのかもしれません。

また三好容疑者は近くの別の店で酒に酔った状態で発見され、

「自由になりたい」などと話していたようで、

調べに対しても「育児のストレスがたまって酒を飲んだ。すぐに戻ってこようと思った」

と容疑を否認しているといいます。

酒に溺れて、少しの間、子供を忘れたいと思ったのか、状況はよく分かりませんが、

とにかく子供がけがもなく無事だということでそれはよかったです。

無事に父親か親族のもとか、この子が安心して居られるところにいければと願います。

いまのところ三好フクレ容疑者の顔画像は特定できておりません。

これから詳細が分かれば追記したいと思います。

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