田辺聖子 現在は医師旦那と死別 近況や名言,朝ドラ名場面を振り返る

恋愛の神様と呼ばれた、田辺聖子さん逝去、91歳

NHK朝ドラ『芋たこなんきん』や『ジョゼと虎と魚たち』『姥うかれ』
などの作品で知られる91歳の小説家、田辺聖子さん。
近況は車椅子に乗っていた姿が見られるなど体調を心配する声もありました。
(死因:総胆管結石による胆管炎)

結婚した旦那や子供は?
愛された作品について調べました。


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田辺聖子 現在は医師旦那と死別

田辺聖子経歴

恋愛の神様と言われる人は数多くいますが、
91歳で現役の小説家だった女性、
田辺聖子さんとは一体どんな人だったのでしょうか。

田辺聖子経歴
名前:田辺 聖子(たなべせいこ)
出身:大阪市
生年月日:1928年3月27日
死没日:2019年6月6日(享年91歳)
最終学歴:旧制樟蔭女子専門学校
職業:小説家
ジャンル:恋愛小説・歴史小説・随筆・評伝
活動期間:1956年 – 2018年
配偶者 川野純夫

田辺聖子さんは、大阪市の
祖父⇒父親と写真館を経営する家に生まれました。

写真を撮るということがいまほど一般的ではない
時代だったでしょうから、裕福な家庭だったのではないでしょうか。

時代は、戦時下ですので、愛国心を胸に
軍国少女であったことを語っています。

本を読むことはとても好きな少女で
特に古典文学がお気に入りだったようです。

自分の執筆作品が初めて世に出たのは15歳の時。

『少女の友』の作文欄で川端康成の選により掲載された「さら」が
その作品でした。

時代が終戦を迎え、以降は、より大衆的に好まれる
恋愛小説や社会風刺的なエッセイなどを精力的に執筆開始。

結婚は38歳の時、結婚相手は医師 子供は?

執筆活動に精力的だったためか、
田辺聖子さんは長らく独身だったようです。

結婚したのは38歳のとき。
文学仲間の川野彰子さんへの追悼文を寄せたことが縁で
その夫で神戸で医師をしていた川野純夫さんと出会います。

妻を亡くした川野純夫さんが再婚、
田辺聖子さんが初婚というかたちで二人は結婚するのです。

2人の間に子供はいなかったようです。

残念ながら、夫(旦那)は既に2002年に他界していますが
36年間二人は連れ添いました。
(夫死去時、田辺聖子さん74歳)

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近況や名言,朝ドラ名場面を振り返る

現在も田辺聖子文学館は通常営業、近況は?

田辺聖子さんの母校、旧制樟蔭女子専門学校(現在:大阪樟蔭女子大学)
の小阪キャンパス図書館内に、これまでの功績を讃えて
田辺聖子文学館が建てられました。

田辺聖子文学館のHPを見てみたのですが
特に訃報については触れられていませんでした。

突然の事で、スタッフも混乱しているのかもしれませんね。

調べてみた限り、最近の近況が病気がちであったとか
持病があったなどの情報はありませんでした。

しかし、最近行われた授賞式では、車椅子姿だったことが
心配されていました。

91歳という年齢を考えると、長く歩くことは足腰に
負担がかかるからと、適宜車椅子を使用していたのかもしれません。

作品や受賞歴

後に文化功労者として、2008年に文化勲章を授与されている
田辺聖子さんの作品は、朗読劇として、萬田久子さん主演で
演じられているようです。

改めて聞いてみたいですよね。

戦火を行き抜いた田辺聖子さんですが
阪神・淡路大震災も経験している田辺聖子さんは
『ナンギやけれど…わたしの震災記』で
当時の経験談をまとめているようです。

田辺聖子さん作品
【代表作】
デビュー作 『花狩』(1958年)
『感傷旅行』(1964年)
『姥ざかり』(1981年)
『ひねくれ一茶』(1993年)
『道頓堀の雨に別れて以来なり――川柳作家・岸本水府とその時代』(評伝、1998年)
主な受賞歴
大阪市民文芸賞(1956年)
芥川龍之介賞(1964年)
女流文学賞(1987年)
吉川英治文学賞(1993年)
菊池寛賞(1994年)
紫綬褒章(1995年)
泉鏡花文学賞(1998年)
読売文学賞(1999年)
蓮如賞(2003年)
朝日賞(2007年)
文化勲章(2008年)

100以上の作品と、この受賞歴を見れば
どれだけ偉大な小説家だったのかが分かりますね。

名言集

田辺聖子名言集
結婚の成功というのは、互いに相手から何かを発見し続けていくことができるかどうかだ。
田辺聖子名言集
一緒にいて楽しいという人間関係だけが、
人生の生き甲斐やで。
田辺聖子名言集
何がタカラといって、
こっちが(何という、いい人間だろう)
と思うような男、あるいは、女の、
その心をもらうほどのタカラがあろうか。
心をもらうというのは、
親しくなる、愛を分けてもらう、
気持が通じ合う、といった、
要するに、心と心が結ばれ合う
関係になることです。

さすがに恋愛小説を多く書きあげた
偉大な小説家なだけあって
恋愛についての名言が多いようですね。

もっと理屈的な明言なのかと思っていましたが
結局は、心が繋がる関係が一番心地がよいと
説いているのではないでしょうか。

おそらく、旦那様川野純夫さんとの関係が
このような自然体で飾らない素敵な関係性だったのかもしれませんね。

朝ドラ『芋たこなんきん』
【概要】小説家を夢みて大阪の金物商店で働く花岡町子(藤山直美)は、あるとき、バツイチで子持ちの、通称「カモカのおっちゃん」こと開業医の徳永健次郎(國村 隼)に出会い結婚する。子どもに加えて両親や妹も同居する10人もの大家族に飛び込んだ町子。新人作家として賞を取り、忙しくなった作家業と家事育児の両立を懸命にこなしながら、町子は次第に健次郎一家と本当の家族になっていく。大阪で戦前から戦後復興期を経て、さらに現代へと明るくたくましく生きた町子とその夫との一風変わった夫婦愛を描く、笑いと涙のホームドラマ。


引用:https://www.nhk.or.jp/asadora/drama/d_075.html

【放送期間】2006(平成18)年10月2日~2007年3月31日

【主な出演者】藤山直美、國村 隼、いしだあゆみ、田畑智子 

作品の中では、「カモカのおっちゃん」は
エッセイ執筆当初は架空の人物として描かれていましたが
イラストを担当した高橋孟さんが
実在の旦那様川野純夫さんをモデルとして描いたことから、
人物像が固定されていったようですね。

心よりご冥福をお祈りいたします。

最後までお読みいただき有難うございます。

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