野﨑幸助さんのニュースが連日続きます。ついに1ヶ月前に死亡した愛犬イブちゃん(ミニチュアダックスフント・雌犬・16歳)の死因まで捜査が及ぶようです。
イブちゃんは現在、野崎幸助さんの自宅庭内に埋葬されており、それを掘り起こす異例の事態。死因特定で、事件は大きく動くのでしょうか?
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目次
野﨑幸助,愛犬イブ死因も覚せ〇剤?
野崎幸助さんが謎の死を遂げて2週間。
警察は、ドンファンが愛した雌犬イブちゃんの死にも捜査を広げました。
イブちゃんは、ミニチュアダックスフント。
16歳の雌犬(一部情報では18歳とされています)
老犬とはいえ(16歳であれば、人間でいうと64歳)
まだまだ元気で食欲旺盛、
近影は耳のところにリボンもしており、
毛艶も良かったことから、
トリマーにも定期的に行っていたでしょう。
大切に育てられると
長生きすると言われますから、
イブちゃんも野崎幸助さんの愛情を受けて
まだまだ長生きするはずだったと思えます。
しかし、イブちゃんに異変が起こったのは急でした。
5月5日夜、
急に苦しみだしたような様子を見せたイブちゃん。
その様子に慌てて、妻と家政婦は救急病院に連れていきました。
おそらく野崎幸助さんもその場にいたでしょう。
デヴィ夫人の証言によると、
イブちゃんの最期は、もがき苦しみながら
爪で野崎さんを引っ掻くような状態だったといいます。
その急変ぶりに、愛犬も覚せ〇剤中毒なのでは?
とネットでは騒がれています。
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自宅埋葬したのはダイングメッセージだった?
何を食わせたんや!
亡くなるはずがないと思っていた愛犬の突然の死に、
野崎幸助さんは、家政婦竹田純代さんを疑っていたと言います。
あまりの衝撃とショックで、
激しく怒鳴っていたとも言われています。
人間であれば、死因まで特定されるでしょうが、
犬ですし、
高齢ということもあって
解剖して死因特定までは考えなかったのでしょう。
そもそも飼い主感情として、亡くなって尚、
体にメスを入れるのは耐えがたいはずです。
16年間共に生活していた愛犬の死に、
野﨑幸助さんはかなり意気消沈していたようです。
しかし、立ち直るため、
「盛大にお別れパーティーをしよう」
と計画し、親交のあるデヴィ夫人と
毎日のようにやり取りして相談したり
招待客も100人単位。
「新橋の芸者3人とトランペット奏者を呼んでほしい」
デヴィ夫人にはそう依頼したようですし、
親交のあったライターに依頼して、マスコミも呼ぶなど
ペットの葬儀としてはスケールがド級のものでした。
(野崎幸助さん自身の葬儀は40名の参列者でした)
大好きだった白浜でトランペットを吹いて
和歌山県の政治家たちも呼ぶと頭の中は、
イブちゃんのことでいっぱい。
そんな野崎幸助さんにさせてしまったのは、
単に愛犬の死を悲しむ飼い主の悲しさだけ
ではないようです。
当時新婚3ヶ月目であった野崎幸助さんと、
嫁須藤早貴さんですが、
既に離婚を考えていたのではないか?
という情報さえあります。
デヴィ夫人によると、
二人が入籍した日(2月8日)の2日前に、
デヴィ夫人の誕生日パーティーが開かれ、
多くの招待客の中には、
結婚前のこの二人も列席していたようです。
パーティーでは、おそらくカメラマンが入り、
ありらこちらで写真が撮影されていたでしょう。
デヴィ夫人は、
この夫婦と3ショットを撮ろうとしたのですが
妻須藤早貴さんは、旦那野崎幸助さんの胸をドンと叩き、
「あなたはあっちに行って」
と写真には、デヴィ夫人と二人で写ったようです。
その後も、会食時でしょうか?
夫婦二人で座っているところにカメラを向けると、
嫁須藤早貴さんは、咄嗟に顔を手で隠し、
2ショットを避けたようです。
これはどういう心理状況なのでしょうか。
野崎幸助さんとの会話には随時
「いつ離婚してもよい」
という発言があったようです。
もし野崎さんが資産家でなければ、
確実に結婚していなかったとみられる須藤早貴さん。
野崎幸助さんからの寵愛を無下にし、
何をしても、何を発言しても許されると思っていたのか?
デヴィ夫人はこの夫婦
(誕生日パーティーの時はまだ未入籍)
を見て、恋人同士であっても
相手は高齢者。
敬う気持ちのかけらもなかったと思ったようです。
(野崎幸助さんは、須藤早貴さんを
「結婚したい相手」とデヴィ夫人に紹介しているようです)
こんな虐げられた関係性であったにも関わらず
親友デヴィ夫人の心配もよそに
二人は2月8日に電撃入籍をします。
当初は3月に結婚式を地元、
和歌山県田辺市の神社で挙げる予定でしたが
2月下旬にキャンセル。
その理由を神社の宮司は聞いていないようですが、
須藤早貴さんのわがままなのか
野﨑幸助さんの結婚生活への黄色/赤信号だったのか
とにかく不安要素は
新婚からたった1ヶ月足らずで
蔓延していたようです。
そんな中、愛犬の突然死。
野﨑幸助さんは家政婦、
竹田純代さんを疑っていたようですが、
その竹田純代さんと嫁須藤早貴さんも
野﨑幸助さんがいないところで
親密にしていたとも言われていますので
野﨑幸助さんは自身の身の危険も
感じていたのではないでしょうか。
(愛犬イブちゃんのように)
いつか殺されるかもしれない。
その時のことも考えて、
不審死を遂げたイブちゃんの死因も
振り返ることができるように
火葬ではなく、土葬にし、
自宅庭に埋葬したのではないでしょうか。
専門家によると、
火葬してしまえば、覚せ〇剤の成分は
気化して残らないようですが
土葬であれば、土の中は温度が一定であり
また空気に触れないため
腐敗が進行しにくいといいます。
そこまで考えて土葬にしたのかは不明ですが
結果、埋葬されたイブちゃんが
いま掘り起こされ、
これから解剖され死因が特定されると
事件解決の大きな進展がみられるかもしれませんね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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