須藤早貴さんの周辺が賑やかになってきました。須藤早貴さんとは、紀州のドンファン、和歌山県の資産家、野崎幸助さんの嫁自称モデルのSのこと。
モデルが自称だったり、ホスト狂いだったり、結婚したことを両親に知らせていなかったり、須藤早貴さんの新事実が次々と出てきます。
須藤早貴さんの札幌市に住む両親は、父親、母親共に職業は医療関係者のようです。祖母と同居する裕福な家庭のようですが、その実態は?
ネグレクト育児,家族愛気薄,複雑な家庭環境なのか?
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目次
須藤早貴,両親職業は医療関係者!
ドンファンの嫁、須藤早貴さんが犯人なのか?
今までベールに包まれていた須藤さんの家族情報が開示されてきました。

夫、野崎幸助さんが亡くなったのは5月24日。
既に、葬儀は30日に済んでいますが、嫁の早貴さんは葬儀にも普段着のワンピースで参加したり、
涙を一切見せないだけではなく、誰かと電話したりスマホゲームしながら悲しむ素振りは一切なかったようです。
葬儀の二日後には、
「遺産は私がもらいますから」
と野崎幸助さんの会社に宣言したり、
「当面は2億円のキャッシュがあれば足りる」
と発言したとされるなど、どにかく常識などまるでないぶっ飛び女性なのです。
22歳という年齢で、もしかしたら葬式に参列することが、人生ではじめてだったのかもしれません。
しかし、結婚するときに、喪服も持たせてもらえなかったのかな?
そもそも、なぜ須藤さん側の家族が葬式に参列していないんだろう?
などど、色々疑問が湧いてきます。
それは、須藤早貴さんが、札幌市に住む両親、家族に結婚を伝えていなかったからです。
テレビの取材、雑誌の取材が連日、札幌市内の須藤さんの実家に訪れているようです。
その関係で、両親は、娘、須藤早貴さんの結婚を初めて知ったといいます。
報道が伝えるところによると、実家には祖母、両親と兄弟が住んでいたようです。
両親は共に医療関係従事者と伝えられています。
医者なのでしょうか?
一部情報では、開業医とされています。
紀州のドンファンこと野崎幸助氏の結婚相手Sさん本名写真 AV 歴『朝までハシゴ酒09 in 恵比寿駅周辺
』
『ナンパTVゆりか20歳専門学校生
野﨑早貴
旧姓須藤早貴 22歳
生年月日:1996.2
職歴:セクシーモデル女優、愛人業、高級デートクラブに登録 札幌市 出身親は開業医専門学校時代からホスト通い pic.twitter.com/etLVoBzUdh— banjararmen (@banjararmen) 2018年6月7日
引用:Twitter
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ネグレクト育児,家族愛気薄,複雑な家庭環境なのか?
7日放送のフジテレビ「とくダネ」で、取材に答えた須藤早貴さんの母親は、
「娘とは毎日、メールしていたが先週の水曜あたりから途絶えた」
と話しています。先週の水曜日というのは5月30日。
旦那の野﨑幸助さんの葬儀の日、当日でした。
葬儀の最中も常にスマホを手にしていたといいますから、
結婚したことを知らない母親と、結婚したことを知らせていない娘が、その頃まで、
「元気?」「元気だよ」
「ご飯ちゃんと食べてる?」「食べてるよ」
など他愛のない会話をしていたのではないでしょうか。
その時、娘は喪服も着ずに、普段着で夫の葬儀に参加しているなんて母親は全くもって知らなかったわけです。
この葬儀に参列したのはおよそ40人。
野﨑さん側の親族と会社関係者ばかりだったといいます。
その中で、一人だけ極端に若い、ワンピース姿の女性はかなり浮いていたと思います。
この葬儀会場に、警察関係者も訪れており、その場で尿検査や口内粘膜検査が関係者全員に行われたとのこと。
警察は、このあたりから、野崎さんの死を他殺と見て、犯人探しが始まりました。
当然、これまで若さゆえの浮いた行動、言動で周囲の人間から一目置かれていた須藤早貴さんは、警察も要注意人物としてマークされていたと思います。
行動は徹底監視されるでしょうし、葬儀が終わった後は、なぜか和歌山県には滞在せず、独身時代に住んでおり、いまだ解約していない新宿区の自宅マンションに戻って、何か用事があるときのみ、和歌山県田辺市の新婚生活を送っていた家に戻ってくるという不思議な生活を続けているようです。
こんな状況下にあるので、心が休まることはなく、札幌市の両親(母親)からメール連絡や電話があったとしても、とても返信したり応答する気分にはなれないのでしょう。
テレビの直撃取材に、「母親は毎日メールをしてる」
と答えていますが、
娘の住所や職業、交際相手のことなど何も知らないのです。
決して、絶縁したり、疎遠なわけではなく、月1回のペースで札幌市の実家には帰省しているという須藤早貴さん。
その交通費は、須藤さん自身が捻出していたのでしょうか?
北海道であればLCC料金で、片道1万程度でしょうが、「金の亡者」としてこれまで多くの男性から多額のお小遣いを受け取ってきた須藤早貴さんが、自腹で支払うとは到底思えません。
月に1度帰省するという頻度も、あまり顔を見せないと、心配して両親が東京まで様子を見に来る可能性がありますよね。それを避けるために、自ら出向いたと考えられます。
ホストにはまっていた、セ●シー女優、デ●ト嬢など色々な経歴やプライベートが明らかになっていますので、その自宅には、プライベートなものがたくさん置かれてあり、それらを母親や父親に見られたくないという強い思いがあったのではないでしょうか。
勝手な想像ですが、月に1回という帰省をコンスタントに行うことで、両親も安心させ、その渡航費は、医療関係従事者と言われる親に出費させていたのではないでしょうか。
「毎月、実家にも帰ってきていたが結婚しているなんて一言も言わなかったしそんな様子もなかった」
「お金に困っているというような相談も受けたことがない」
「(結婚については)記者に言われて知った。もし聞いていたら反対していた」
とテレビインタビューに答えた母親ですが、
お金は出すが口は出さないという放任主義、ネグレクト育児だったのではないかとさえ思います。
芸能人の2世が、不祥事で逮捕されると、このネグレクト育児が問題になります。著名な両親でお金には困っていないが、お金で繋がっているだけの関係で、両親は仕事に夢中で子供に関心がない、そんな図式が、この須藤早貴さんのご自宅にも通じるのかな?と思えてなりません。
そう思える母親のインタビュー内容がコチラ
「覚●剤に手を出すような娘じゃない。2年前に美容専門学校を卒業した。美容師になると言っていたのに、仕事を探すと言って東京に行った」
「どこに行けば娘と会えるのか分からない。東京の家には1回行っただけで、新宿だったことしか分からない。夫とも話すがテレビとインターネットでしか知ることができない。警察からは何も連絡は来ていない。手紙も出したいけど、住所が分からない。家に電話も引いていないから携帯がつながらないと連絡の取りようがない」
娘が、事件に関わっているかもしれないことにかなり動揺している両親の苦悩が伝わりますね。これから、両親にまで捜査範囲が及ぶのでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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