親族間のトラブルか?正月に弟に腹刺され死亡
大分県別府市で実の弟に刺される事件が起こりました。
2日未明、親族が介する自宅内で腹部を刺された近藤治雄(57)さん、
刺された理由と犯人はどこに?
詳細を追います。
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事件詳細
2日未明、大分県別府市の住宅で、腹部に刺し傷を負った男性が死亡しました。警察は、男性の弟が刺した可能性があるとみて調べています。
午前0時半すぎ、別府市の住宅から「人を刺した」と119番通報がありました。警察や消防が駆け付けると、この家に住む近藤治雄さん(57)が倒れていました。近藤さんの腹部には刺し傷があり、病院に搬送されましたが約50分後に死亡が確認されました。当時、現場には親族や知人など4、5人の男女がいたということです。警察は、近藤さんの弟が刺した可能性があるとみて調べています。
引用:テレ朝ニュース
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犯人はどこへ?顔写真は?
「人を刺した」と通報があったようですが、
これが犯人とされる近藤さんの弟からのものか分かっていません。
いずれにしろ、親せきが集まっていた場所での事件ですから、
事の成り行きはそこにいる全員が知っているはず。
深夜の事件であることから、込み入った話をしていたかも、
またお酒が入っていたのかもと推測することが出来ます。
被害者近藤治雄さん、及び近藤さんの弟の顔写真はいまのところ断定できていません。
刺すほどの強い衝動とは何だったのでしょうか。
これからの事件解明が待たれます。
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