元スターダスト所属タレント電波子17号こと、徳永美穂(41)さんが、子供たち4人分の
生活費、学費と奨学金200万円を持ち出し、21歳の法政大学の鈴木渉大(しょうた)さんと
駆け落ちしたというニュースです。
徳永さんは、かつて人気番組「進め!電波少年」で活躍した元タレント。
子供たちは1週間経っても帰ってこない母をTwitterなどで公開捜査しています。
二人はいまどこに?
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目次
電波子17号徳永美穂行方不明で顔画像公開
徳永美穂さんは、かつて電波子17号として、「進め!電波少年」で活躍されていました。
同番組は、日本テレビの番組で、その中の企画で初代・電波子の妹分として
誕生した27人で構成されるグループ、その中の1人でした。
ここで徳永さんのプロフィールを。
1976年9月4日生まれ
テレビドラマ『幽霊女子高生』、映画『麗霆゛子 レディース!!』などに出演
スターダストプロモーションに所属していた。
引用:Wikipedia
こちらが現在のお顔。
引用:https://ameblo.jp/kiri1972/entry-12357639799.html
隣に映っているのは、おそらく娘さんだと思われます。
タレント時代のお写真も何枚かありましたが、
引用:https://geitopi.com/wp-content/uploads/2018032201-17.jpg
多くはセクシーなお写真でしたので、こちらでの掲載は控えます。
気になる方はコチラを→リンク
そしてこちらも現在の顔画像だと思われます。
引用:http://buzz-plus.com/article/2018/03/14/denpako-tokunaga-kakeochi/
黒く塗りつぶされているのは、息子さんでしょうか、駆け落ち相手でしょうか。
恋人のような雰囲気が伝わりますので、こちらが駆け落ち相手の21歳の法政大学の鈴木渉大(しょうた)さん
だと思われます。

引用:http://buzz-plus.com/article/2018/03/14/denpako-tokunaga-kakeochi/
お子さんの年齢は明らかではありませんが、
SNSが上手に使える年齢、しかも奨学金というワードが出ていますので、
一番上の子は少なくとも高校生以上であることが分かります。
徳永さんのご家族の詳細が分かりました。
旦那:徳永数馬(56)
長男:都内の大学3年生(21)
次男:北海道の大学2年生(20)
三男:北海道の大学1年生(19)
長女:2018年4月から
北海道の大学生(18)
母親をSNSで実名公開捜査、時代ですよね。
というより、切実さが伺えます。
奨学金や学費も重大ですが、生活費も全て持ち出しているということです。
4人の子供たちは必死に呼びかけています。
母が置いていったスマホを確認して発覚しました。証拠はすべてあります
お力を貸してください。 pic.twitter.com/U4O80Srib6— 德永 日丸 (@tokunaga1008) 2018年3月11日
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法大2年鈴木渉大との駆落ち終了か
二人はなぜ駆け落ちしたのでしょうか。
・二人の事を誰も知らない地に行きたかった
・子供たちがいない生活を送りたかった
・すぐに戻ってくる予定で家を出た
不可解なのが、徳永美穂さんは、
・自分が使っていた携帯を置いて行った
・駆け落ち相手が特定出来る数々の証拠品を置いて出た
という点です。
携帯については、
・子供たちに緊急連絡先を教えるため
(携帯の中の電話帳に登録している人を知らせるため)
・携帯を置いていくことで、連絡を取れなくするため
というまったく異なる理由が考えられます。
しかし、駆け落ち相手を特定出来る数々の証拠品を置いていくということは、
何か万が一のトラブルに際して、
証拠となる手がかりを残したのでは?とも考えられます。
事件までの経緯も徐々に明らかになってきました。
2017年10月
徳永美穂と大学生がネットで知り合う。
夫と徳永美穂、大学生の3人で食事。
2018年1月頃
携帯を風呂場に持ち込むなど
肌身離さず持つように。
2018年2月23日
不信感をいだき徳永美穂の
携帯を取り上げる。
2018年2月24日
行方不明になる。
2018年2月25日
捜索願提出
41歳、4人の子供が、大事な生活費や奨学金全てを持って、
家を出ていくということは少し疑問が残ります。
徳永さんに夫がいたのかは不明ですが、少なくともお金を管理していたのは徳永さんであるようです。
子供たちは、警察にもきちんと届を出し、一生懸命に探しているようです。
二人とも無事な状態で、見つかることをお祈りしています。
そして、子供たちが安全で安心な生活が早く取り戻せるようにと祈るばかりです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
実際は200万くらいあります、4人分の奨学金のお金、授業料、生活費、全てです。
とても困っています— たから (@apipipitoku1102) 2018年2月27日
いなくなってから17日が経つ、あと何回泣けばママは帰ってくるの?もっと写真も撮りたかった、もっといっぱい話したいことあった、こんなことになるならもっと1つ1つの時間を大切にしていた。
後悔ばかり。寂しいよ pic.twitter.com/Gjwk9SYpwP— たから (@apipipitoku1102) 2018年3月12日
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