事件詳細
親族間のトラブルが絶えません。
今度は横浜、自身の住むアパート敷地内で刺殺された中野修自さんは金銭トラブルを抱えていたといいます。
中野さんを刺したのは、中野さんと同居する内縁の妻の弟(30代)と言います。
この事件、詳細を追ってみました。
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事件詳細
横浜市中区本牧町のアパート敷地内で4日午後7時5分ごろ、「男の人が血を流して倒れている」と110番があった。
神奈川県警山手署によると、倒れていたのはこのアパートに住む無職、中野修自さん(63)。太ももなどに複数の刺し傷や切り傷があり、病院に搬送されたが死亡が確認された。
同署が事件の可能性があるとみて捜査したところ、中野さんと同居する女性の30代弟が5日未明に「ナイフで刺した」と別の警察署に出頭。詳しく事情を聴いている。
中野さんは同居女性と2人暮らし。中野さんは金銭トラブルを抱えていたという。
引用:時事通信社
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内縁妻とは年の差があったか?
この事件、容疑者の名前がまだ出てきていません。
30代という年齢しか報道されていませんが、被害者が63歳ですので、
内縁の妻は、中野修自さんとかなり年の差があったと考えられます。
親族間の金銭トラブルとしか報道されておりませんので、
借金問題なのでしょうか。
中野修自さんは無職と報道されていますので、
容疑者の男、つまり中野さんの内縁の妻がこの夫婦の家計を支えていたのでしょうか。
夫婦間のトラブルではなく、妻の弟という点がとても気になります。
中野修自さんの顔写真ですがいまのところ断定できるのものはありませんでした。
まもなく、容疑者であり義理の弟の名前、及び顔画像も明らかになると思います。
引き続き、こちら事件は詳細判明し次第追っていきたいと思います。
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