文春砲がさく裂!
キングダム作者原泰久氏と小島瑠璃子さん(こじるり)の熱愛の前には四角関係?
原泰久氏の不倫相手元アイドルA子は、小日向えり?
原泰久さんと小島瑠璃子さんの熱愛が明らかになったばかりですが
週刊文春は、原泰久さんが前妻と結婚時期に元アイドルと不倫関係になったのではないか?と報じました。
報じられた、四角関係というのは、原泰久さんと前妻、小島瑠璃子さん(こじるり)、元アイドルA子(小日向えりさんか?)の登場人物4人のようです。
小日向えりさんの経歴は?高校や大学は?
高校講座に出演した歴女?
芸能界引退理由は原泰久さんとの不倫が原因?
結婚や起業の噂は?
小日向文世さんが父親で小日向しえさんが姉?
小日向えりさんについて全力調査しました。
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目次
小日向えり高校大学!
小日向えり経歴
生年月日:1988年1月17日
年齢:32歳
出身地:奈良県
身長:166 cm
血液型:O型
学歴:奈良県立郡山高校⇒横浜国立大学教育人間科学部
前職:タレント、アイドル、女優
前所属事務所:サンミュージックプロダクション
現職業:起業家、社長
週刊文春にも10代の頃からアイドルとして活躍していた旨
紹介されていますが、小日向えりさんは15歳デビューしています。
芸能活動をしながら、学業と並行することは非常に
難しいと思いますが、
小日向えりさんは、志が高い女性なんでしょうね。
進学した高校は、奈良県立郡山高校。
住所:奈良県 大和郡山市 城内町1-26
学科:普通科
偏差値:68
出身有名人:奥田良三(元奈良県知事)、荻野貴司(プロ野球選手)、岩本計介(アナウンサー)、宮越徹(元野球選手)、溝部武夫(元プロ野球選手)など
郡山高校は、奈良県有数の進学高校で100名前後が国立大学に進学するそうです。
また120年を迎えた伝統校で奈良県知事などを輩出しています。
普通科360人の在籍数に対して1/3ほどの100名が国立大学に進学するそうですが
小日向えりさんの進学先大学も国立大学でした。
住所:神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79-1
学科:経済学部、経営学部、理工学部、教育学部、都市科学部
偏差値:55-65
出身有名人:稲葉浩志(ミュージシャン(B’z))、加藤雅也(俳優)、岩井俊二(映画監督)他
※小日向えりさんが在籍していた教育人間科学部は現在、教育学部に名称変更しています。
教育学部の直近の偏差値は、新設のため不明です。
偏差値60以上の進学校、そして難関大学に、
芸能活動と両立されて見事入学卒業するパワフルな女性のようです。
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引退理由は結婚や起業ではなく原泰久との不倫?
小日向えりは芸能界引退、引退理由は結婚や起業?(テキストリンク)現在の職業は?
15歳から続けていた芸能活動ですが、週刊文春によると
小日向えりさんは既に今年5月で芸能界引退をしているようです。

今年に芸能界引退となると、新型コロナウィルスが関係しているのでしょうか?
小日向えりさんに直撃取材している内容をみると
コロナウィルスが問題になる以前に起業軸に足が向いていたようです。
実は、小日向えりさんの父親が事業家でその背中を見て
次第に起業を目指すようになったようです。
芸能界引退は今年5月でそのタイミングで
前所属事務所のサンミュージックを退社しているようですが
それ以前に既に芸能界をいつかは引退することを見据えていたのか
起業を果たしています。
2019年 東京かあさん
なんとも印象的なネーミングの企業名ですが
事業内容を聞けば、納得の形態です。
ぴんぴんころり⇒高齢者の就労支援施設
東京かあさん⇒若者向けの家事代行サービス
まず、ぴんぴんころりは、小日向えりさんのお祖母様が
79歳で仕事を辞めた後に、急に老け込んでしまったようです。
その経験を生かして、高齢者に生きる希望となる
お仕事を紹介するサービスを開始。
そして、東京かあさんは、親元を離れて仕事にまい進する
主に若者向けの家事代行サービス。
東京にいる第二の母というような
優しさときめ細やかな女性目線の気配りをネーミングに込めたようです。
家事全般、子守り、また人生相談など
人生の先輩が得意分野を生かせる内容になっているようです。
起業の視点が32歳(最初に起業したのは29歳頃)
とは思えない、多様化する現代のニーズに則していますよね。
小日向えりさんは、結婚しているのでしょうか?
引退後の詳細は分かっていませんが、
一部情報によると現在も結婚はしておらず独身の可能性が高そうです。
現在の職業は、株式会社ぴんぴんころり社長です。
小日向えり芸能界引退の詳細⇒小日向えりアメブロ
小日向えりは芸能界での活躍や小日向文世が父親で小日向しえが姉の可能性
小日向えりは歴女!高校講座出演の経緯は?
小日向えりさんは、芸能界在籍時にどんな活躍をしていたのでしょうか?
経歴を改めて確認すると、
関ヶ原観光大使、信州上田観光大使、会津親善大使
という肩書が並びます。
小日向えりさん関ヶ原の観光大使でもあったから、何度か会った事あります。
— ガルサ (@garusaP38) May 21, 2020
引用:Twitter
小日向えりさんの趣味は、歴史、史跡巡り(お城、古戦場、お墓参り)で、毎年、初詣は毎年真田信繁が戦死した大阪市天王寺区の安居神社を参拝するほど。
特に。三国志、日本の戦国時代、幕末期が大好き三国志検定1級の資格所持をする自称「歴女」です。
小日向えりさん
芸能界引退されるのか…
お疲れ様でした
この先の人生に幸あらんことを
(上田真田まつりでのスナップ) pic.twitter.com/Kop9V9bJ61— 河童天狗@麒麟を待つ (@kappajiji23) May 21, 2020
そんな縁で、芸能活動をしていた際には、歴史に関するイベントに参加したり
2019年4月 ~ NHKのテレビ講座 高校日本史のMCにも抜擢されました。
え〜〜
関ヶ原巴組が、、、、、、⤵⤵⤵
お疲れ様でした。
そして、ありがとう。 pic.twitter.com/GPzrBg0LRf— タケウチ ヨシオ (@19540821) May 21, 2020
引用:Twitter

小日向えりは小日向文世が父親で小日向しえが姉の可能性
小日向えりさんは、小日向文世さんが父親で小日向しえさんが姉なのでしょうか?

小日向文世さんは名バイプレイヤーで活躍する俳優さん。
現在66歳で、32歳の小日向えりさんの父親もあり得る内容ですが、
北海道出身で、東京写真専門学校(現・専門学校東京ビジュアルアーツ)卒業後
俳優として東京でお仕事を続けられているので
小日向文世さんは、小日向えりさんの父親ではありません。
また小日向しえさんは、小日向えりさんの姉なのでしょうか?

小日向しえさんは、田中直樹さんの嫁でした(現在は離婚)。
えりとしえで、ひらがなお名前の共通点で
姉妹であるように思えますが、偶然苗字が同じだけで
姉妹ではありません。
そもそも。「小日向えり」は本名ではありません。
まとめ
文春砲で、原泰久さんの不倫相手が、小日向えりさんではないか?と一部で言われていますが
芸能界を引退しているため、詳細は語らないと小日向えりさんは否定も肯定もしていません。
ネットの声では、文春砲の続報があるのではないか?と言われていますが
高校大学と、芸能活動と並行して卒業した才女、
小日向えりさんは2017年頃から起業家として現在は
2社を経営している社長さんです。
現在の起業がうまくいくことをお祈りしています。
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