冬休みが始まった小学生もびっくり!雑木林に頭蓋骨!
冬休みが始まり元気に遊ぶ小学生が驚きの発見。
公園の雑木林で、人間の頭蓋骨を発見したとのこと。
付近には全身の骨もあったといいます。
どんな状況だったのでしょうか?
早速調べてみました。
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事件詳細
12月28日午前10時頃、群馬県高崎市棟高町(むなだかまち)の三ツ寺公園近くの雑木林で、人間の頭蓋骨が見つかったと、公園にいた男性から110番通報がありました。
高崎署員が駆けつけ付近を捜索したところ、ほぼ全身とみられる骨を発見。
その骨の形状から男性とみられており、高崎署は遺体の身元や死因の特定を急いでいます。
遺体は死後数ヶ月以上が経過しているようで、身長155~160㎝。
遺体の服装は、紺色の作業着上下・ウインドブレーカーなどだそうです。
骨には目立った損傷などはなかったようです。
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逃げずに知らせた小学生3人組。知らせを聞いた大人が通報
頭蓋骨を見つけた小学生3人組は、逃げずに公園にいた大人に知らせ、それからの通報となったようです。
私が彼らであれば、ひとまず怖くて帰宅して信用できる大人(親など)に相談しそうですが、
彼らは勇気を出して、近くの大人に相談したんですね。
アッパレデス。
外傷がないと報道されていますので、事件性はないかもしれませんが、
そんな状態になるまで発見されなかったこと。
それを思うととても悲しいです。
衣類の特徴などから、間もなく身元は判明するかと思いますが、せめて事件性がないことを望みます。
ご冥福をお祈りいたします。
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