俳優、司会者、タレント、映画監督、映画評論家と幅広く活動していた山城新伍さん。
山城新伍さんは、2009年に亡くなりました。
今回は、そんな山城新伍さんの娘や最後の老人ホームについて調べてみました。
また、嫁と娘は葬儀に参列しなく、晩年が悲惨と言われていますので、調べてみました!
《山城新伍、若い頃は娘の友達とチョメチョメばかり?最後は老人ホーム、嫁娘葬儀来ず晩年が悲惨!?》
スポンサーリンク
目次
山城新伍娘の友達とチョメチョメ?
娘は女優 南夕花
山城新伍さんには、娘がいます。
娘は、1986年東京女子大学文理学部2年の時に、
ポーラテレビ小説(TBS系列)『夢恋し』に主演し、女優デビューした南夕花さんです!
南夕花さんは、その後、脇役でドラマや映画に出演しますが、芸能界引退しました。
なので、山城新伍さんの娘は元女優です。
娘の友達とチョメチョメ
そして、山城新伍さんは娘の友達とチョメチョメばかりという噂ありました。
なんと、山城新伍さんは、娘の友達に手を出したそうです。その結果、山城新伍さんは娘から嫌われてしまいました。
ただ、チョメチョメとは、1981年にフジテレビ系「アイ・アイゲーム」で伏字を「チョメチョメ」と表現して特に意味がないようです。
また、チョメチョメは流行語になり、一時期流行りました。
スポンサーリンク
最後は老人ホーム、嫁娘葬儀来ず晩年が悲惨!?
晩年は闘病で入院
2008年に山城新伍さんが老人ホームに入居し老後を送っていることを「週刊文春」にて報道されました。
山城新伍さんは糖尿病を患わっており、車いすでの生活が余儀なくされていたそうです。
なんと、老人性うつ病、認知症なども患わっていたそうです。
町田市にある特別老人ホームの社会福祉法人芙蓉会総合福祉ホーム芙蓉園で過ごしたそうです。
亡くなった際に東京都の町田にある総合福祉ホームと報じられたらしく、町田にある総合福祉ホームの芙蓉園ここでほとんど間違いはないといえます。
老人ホームに入居後は持病の糖尿病に加えて、老人性うつ病、認知症も患わっていたそうです。
最後は車いすがなければ生活できないほどになっていたそうです。
そして、2009年に肺炎で亡くなくなりました。
その後、娘は「父と二度と関わりたくない!」と言っており、娘と嫁は山城新伍さんの葬儀には参列しませんでした。
家庭内で色々あったんでしょうね。
まとめ
山城新伍さんは、若い頃、娘の友達に手を出し、娘に嫌われてしまいました。
また、娘と嫁は山城新伍さんの葬儀、49日には参列しませんでした。
最後までお読みいただき有難うございます。
スポンサーリンク