夫の死…経営不振による閉店…爆報史上最大の不幸の連鎖に苦しむ元美人アイドルOは折原真紀、謎の病は腰椎すべり症?
1974年に「恋のとびら」で歌手デビューした
折原真紀(おりはらまき)さんは
夫の壮絶ながん闘病を支えましたが
ブティック閉店、そして自身も謎の病に
苦しんでいるといいます。
折原真紀さんの現在の顔画像や
双子息子はどうしているの?
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目次
折原真紀 現在はTwitterでデーブスペクターの追っかけ?
『恋のとびら』や『傘』などを歌った
歌手、折原真紀さんは現在どんな暮らしを送っているのでしょうか。
まずは経歴を確認してみましょう。
生年月日:1955年
年齢:68歳(2018年12月現在)
出身地:岩手県
活動:1974年~1978年
ジャンル:歌手、女優
初めまして❤
折原真紀です(^^) pic.twitter.com/azVJ53PIo2— 折原真紀(makirin-orihara) (@MakirinOrihara) 2018年4月24日
引用:Twitter
少し菊池桃子さんに似てる雰囲気のある
折原真紀さんは、1974年に『恋のとびら』で歌手デビューした
引用:YouTube
岩手県出身の女性です。
当時19歳。
あまり活躍を知らない方も多いと思うのですが
それもそのはず。
歌手としての活動は2作目『傘』と
2曲だけ。
引用:YouTube
その後、『太陽にほえろ』や
『がんばれ!レッドビッキーズ』などで
女優としても活動しますが。
活動期間は4年ほどで芸能界を去っているようですね。
高尾山にある「ひっぱり蛸」の銅像の写真
まきりんの御守りみたいに大事にしてます。❤ pic.twitter.com/0LhR6ZaejH— 折原真紀(makirin-orihara) (@MakirinOrihara) 2018年10月11日
引用:Twitter
いまは2018年に開設したTwitterで、
近況を報告しているようですが
なぜか、デーブスペクターさんのツイートを
リツイートばかりしています。
お知り合いなのか、単純にファンなのか。
ん~。謎です。
ロッテのコアラのマーチを開けたら中でコアラが喧嘩してた
— デーブ・スペクター (@dave_spector) 2018年12月8日
引用:Twitter
【速報】住居不法侵入の疑いでサンタクロースを聴取へ
— デーブ・スペクター (@dave_spector) 2018年12月6日
引用:Twitter
可笑しすぎ(^O^) https://t.co/jpCCLrSBKX
— 折原真紀(makirin-orihara) (@MakirinOrihara) 2019年1月14日
引用:Twitter
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折原真紀 ブティック閉店理由は夫のがん壮絶死
芸能界を引退した理由は
明らかになっていませんが
折原真紀さんは1981年に結婚していますので
(当時23歳)
結婚願望があったためか
交際相手がおり
花嫁修業をしていたのかもしれませんね。
旦那様は幼馴染だったそうです。
お名前は晴司さんというようです。
結婚してから専業主婦に収まったかと
思ったのですが、
折原真紀さんはなかなかアクティブな人で
ブティック経営を始めたようです。
お店の名前は『ソフィア』。
ちょうどバブル景気に向けて
日本が景気の良い頃ですね。
ブティック経営は軌道に乗り
一番良い時で、7店舗まで拡大。
年商は2億円だったそうです。
元芸能人が経営しているブティックだからなのか
経営者の折原真紀さんが美しい人だからか
また、非常にセンスが良い洋服を扱っていたのか
経営絶好調の理由は一つだけではなく
接客上手など複数の理由があったでしょうね。
しかし、良いことばかりではなく、
幼馴染で恋愛結婚をした旦那様晴司さんが
食道がんに倒れます。
気になる食道がんの病状ですが
余命宣告をされるほど病状は深刻でした。
余命宣告1年
しかし余命宣告をされてから1年経っても
夫はがんと闘病を続けていました。
夫のがん闘病を献身的に支えた折原真紀さんですが
ブティック経営が次第に不調になっていったようです。
バブル期には絶頂だったブティック経営も
チェーン展開するファストファッションなど
大手アパレルメーカーの台頭により
次第に店舗数を削減していったようです。
ついに1店舗だけとなった店舗も
ついに閉店。
引用:折原真紀さんameblo
引用:折原真紀さんブログ
2017年3月10日に全店閉店したそうです。
そして結婚記念日なんだそうです。
引用:折原真紀さんブログ
ブティック閉店は、夫のがん闘病だけが
理由ではないと思いますが
愛着のあった大事な店舗だったでしょうから
とても悲しかったと思います。
ブログの中で、折原真紀さんは
と書いていました。
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息子顔画像と腰椎すべり調査
夫の食道がん闘病を支え、
大事にしていたブティック閉店も経験し
悲しみに暮れていた折原真紀さんに
更なる悲劇が襲います。
精神安定剤を手放せない謎の病にかかっているようですが
調べたところ、昨年10月に腰椎すべり症という
病気だと診断されたことを
2018年10月26日のブログで告白しています。
しっかり症状を見てもらって・・・
病名は〈腰椎すべり症〉というものです。
今回は手術をすることになりました。
東京タワーが間近に見える部屋に入り
青空に映えるタワーを見ていると
勇気をもらえますヽ(^○^)ノ。
痛みから解放されて
自由に歩けるようになれるといいなー🎵
ちょっと怖い(>_<)けど頑張ります❤ [/box] [box class="green_box" title="腰椎すべり症とは"]腰椎すべり症とは、腰の部分で椎骨が正常な位置からずれた状態をいいますが、椎骨がずれる(すべる)ことにより脊柱管が狭くなります。それにより、脊柱管の中にある神経組織が圧迫され、さまざまな症状が現れます(主な症状は脊柱管狭窄症と同じです)。具体的には、長い距離を歩いたり、長時間立っていたりすると腰から足にかけて痛みを生じるようになります。また、足のしびれや麻痺まひ、排尿障害を生じることもあります。 引用:メディカルノート
腰椎すべり症とは、
ずれにくい椎骨がずれた病気。
歩いたりすると激痛が走るようですが
原因は先天的なものもあるようで
折原真紀さんの場合はどの症状になるのでしょうか。
折原真紀さんにはそして、
双子の息子がいるようですが
顔画像は探すことが出来ませんでした。
おそらく26歳頃だと思います。
詳しいことが分かればこちらで追記致します。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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