【山根昌守が務めた村田諒太セコンドが酷かった。。】
相談相手は連盟理事ではなく再婚した嫁だった。
連日過熱する日本ボクシング連盟山根明会長の真っ黒な噂。
山根明会長の息子、
日本ボクシング連盟副会長で会長代行でもある、
山根昌守氏も
父親にそっくりだと言われています。
中卒でボクシング経験がない、バカ息子って本当なの?
娘婿にもパワハラ・セクハラ問題で大学追放されていた?
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山根昌守,バカ息子批判は中卒だから?
山根昌守氏も、父親譲りのワンマンだったのでしょうか。
連日、加熱する一方の日本ボクシング連盟の呆れた体制。
連盟の体質が明らかになっていくことに
山根明会長が、8月2日各社のインタビューに答えました。
山根明会長が認めたことは一つだけ。
成松大介(なりまつ・だいすけ)選手に渡るはずの
『助成金240万円』を
3等分にするように指示したのは自分であること
この1点のみでした。
と、強制ではないという含みを持たせました。
この親にして子ありか?
いま、山根明会長の他に、息子の山根昌守氏にも
注目が集まっています。
山根昌守氏は、日本ボクシング連盟の副会長。
トップは、父親の山根明会長ですので、
親子でナンバー1、2の座に納まっているようです。
山根昌守氏とはどんな人物なのでしょうか。
別の一人は、審判員の間で暗黙の了解となっている「奈良判定」の存在を指摘した。山根会長出身の奈良県選手にひいきの判定を下すというもの。山根会長の息子で会長代行を務める昌守氏が、大声で審判をどなりつけた場面を目撃したこともあったという。「意に反した判定を下せばクビになるという恐怖があった。『それが当たり前』みたいにマヒしてしまい、私自身、マインドコントロールみたいな心境だった」と明かした。告発状でも指摘された審判不正疑惑。「疑惑ではなく事実だし(告発状に署名した)333人が証人だ。ボクシングを冒涜(ぼうとく)している。いまの組織を解体しなければ消滅してしまう」と訴えた。別の関係者によると、2度ダウンした奈良県選手が判定で勝利したケースもあったという。
引用:Yahoo!
Yahoo!にも、山根昌守氏の穏やかでない
一面が紹介されています。
山根昌守氏の経歴を確認してみましょう。
年齢:1964年9月27日生
年齢:54歳
出身:不明
国籍:韓国?
職業:奈良県ボクシング連盟会長、日本ボクシング連盟副会長
山根昌守氏の経歴については不透明なことが多いです。
しかし、奈良県ボクシング連盟会長、日本ボクシング連盟副会長
という要職にもついているので、
ボクシング経験者であることは想像されます。
しかしながら、関係者によると、
ボクシング経験者であるかどうかは不透明
だそうです。
学生の時から、ボクシングを経験していれば
インカレやインターハイに
出場し、記録が残っているはずだと言いますが、
少なくとも、過去に学生選手として
これら、インカレやインターハイには
出場した記録がないようです。
しかし、一部情報では、
山根昌守氏は中卒ではないかと噂されています。
もしこれが事実であれば、
インターハイやインカレにはそもそも出場できませんよね。
またバカ息子という
批判的な言葉が同時検索されますが、
これは、注目が集まっているからこそ
面白おかしく検索されているからでしょう。
1989年の団体名鑑によれば
この住所の「山根明様方」が「奈良県アマチュアボクシング連盟」の連絡先で「会長: 岩城孝侑、理事長: 山根明」息子の山根昌守も同時に帰化している
文昌守(山根昌守、文沢昌守、金昌守)昭和三十九年九月二十七日生— 足軽 (@bang_gun_finger) 2018年8月3日
引用:Twitter
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山根昌守,セコンド経歴なし?
引用:Wikipedia
ロンドンオリンピックで
金メダルを獲得した村田諒太選手が
『リングの下にもう一人の敵がいた』
と発言したことがいま再注目されています。
村田諒太選手選手は、
今回の日本ボクシング連盟の悪質体制に
自身の意見をきちんと述べていますが、
ロンドンオリンピックで金メダルがかかった
大事な最終試合で、山根昌守氏は
急遽セコンドについています。
セコンドと言えば、選手を支える
とても重要なポジション。
セコンドの目を見れば、勇気がもらえたり
またセコンド側も、リングで戦う選手の
ちょっとした変化もつぶさに分かるなど
とても密接な関係。
このオリンピックの舞台に立つまでに
共に努力をしてきた師弟関係です。
そんな村田諒太選手の大事なセコンドの座を、
ロンドンオリンピック最終試合だけ
いきなり交代したというのです。
どういうことなのでしょうか。
それは、『テレビがたくさんくるから』
という理由だったそうです。
つまり
テレビに映りたかった。
目立ちたかった。
功績を自分の手柄にしたかった。
ということになりますよね。
村田諒太選手は、うがいを一回だけして
精神統一をはかるようですが
セコンドに就いた山根昌守氏は
2回うがいをするように提言したようですが、
村田諒太選手は
『2回目の水をペッと吐き出した』
ようです。
勝利者インタビューや選手宣誓では
『山根会長のおかげです』
というのが慣例だそうですが、
このときの村田諒太選手は、
山根明会長の名前は一切出さずに
お世話になったコーチに感謝の意を
述べたようです。
山根昌守氏にはセコンド経験はないようです。
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娘婿もパワハラ追放された?
山根明会長は、息子(山根昌守氏)の他に
孫もいるようです。
この孫は女性のようです。
山根昌守氏の子供なのでしょうか。
孫娘の婿は、鈴木康弘氏です。
鈴木康弘氏の就職先は近大ボクシング部監督。
国籍 日本
生誕 1987年11月25日
年齢 30歳
出身 北海道札幌市
身長 186 cm
体重 68 kg
階級 ウェルター級
所属 自衛隊体育学校
前職 日本の元アマチュアボクシング選手
2012年ロンドンオリンピック・ウェルター級日本代表
自衛隊体育学校ボクシング班に所属していた元自衛官
(自衛隊での階級は3等陸尉)
特技: 右フック
元自衛官で、アマチュアボクシング選手、
この経歴が買われて、山根会長のお眼鏡にかなって
孫娘の婿(旦那)になったのでしょうね。
就職先は近大ボクシング部監督でしたが、
女性選手へのパワハラ・セクハラが問題となり、
同職種を解雇されているようです。
就職先を斡旋したのはおそらく山根会長だと思われますので
日大に続き、近大(近畿大学)にも黒い噂の追及はされそうです。
いま現在は、元々予定していた検査入院で
入院したとされる山根明会長。
ボクシング大会観戦予定を急遽参加中止した
責任追及は免れそうにありませんね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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