【小室圭さんの心は既に結婚に向いてない?金銭問題だけなのか?】
留学先フォーダム大学ロースクールには奨学金と
勤務先「奥野綜合法律事務所」の支援だけというが。。。
破談は内定。時間の問題。
落としどころは、金銭問題のみ。
小室圭さんの3年間の留学には、関係者のどれだけの人が賛成しているのでしょうか。
私たちには、小室圭さんの暴挙にしか見えないのですが。
税金の無駄遣いとしか言われない、お二人の結婚延期。
留学費用は税金と言えない理由は、国民感情にあります。
破談をかけての宮内庁と稀代のステージママ小室佳代さんとの戦いなのか?
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絢子さまと守谷慧さんのご結婚をお二人はどう思っている?
小室圭さんの話題は、
絢子(あやこ)さまと守谷慧(もりや・けい)さんとのご婚約内定で、
再燃されています。
先にご婚約を発表された眞子さまと小室圭さんは、
準備期間の不足を理由に、
2年後にご結婚が延期されたにも関わらず、
絢子さまと守谷慧さんは、出会いから半年のスピード婚約。
しかもご結婚は今秋といいます。
眞子さまと小室圭さんの御心境はいかがなものでしょうか。
お二人のご結婚の意思は変わらないと報道されていますので、
まわりの関係者たちが
二人のご結婚を阻止しているとしか考えられませんね。
ご結婚に前向きなのは、当のお二人と
小室圭さんの母親、小室佳代さん。
この3人だけではないかと言われています。
眞子さまの自由恋愛には
おおむね寛容だったとされる秋篠宮さまと紀子さまも
小室さん親子を秋篠宮邸にお招きになったり、
話し合いの場は何度か持たれているようですが、
それでも前に進まないように見えるのは
やはり結婚への最大の障壁2つの原因が
解決されないことに他ありません。
2. 小室家の金銭トラブルを解決すること。
2は小室佳代さんの問題なので、母親が解決するでしょうが、
1については、決断が急がれます。
眞子さまと小室圭さんだけでなく、
この「自立」と「お金」に関しては、
結婚を考える全てのカップルに共通した課題ですよね。
子供の選んだ相手は、手放しで迎え入れたい
けれど、
最低限の「自立」と「お金」は必要。
秋篠宮さまと紀子さまもきっと
そうお考えですよね。
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小室圭、留学費用は税金と言えない理由?
小室圭さんは 国際弁護士になるために、
アメリカニューヨーク州のフォーダム大学ロースクール
を留学先として選んだようです。
引用:フォーダム大学HP
学位としては、J.D.(法務博士、Juris Doctor)、LL.M(法学修士、Master of Laws)、J.S.D.(法学博士、Doctor of Laws)が取得可能。
フォーダムロースクールは、アメリカで人気が高く、毎年、出願者数は全米トップ10。
フォーダム大学全体の世界ランキングは、51位~100位のランキング帯にあり、
2017年の世界大学学術ランキングで全世界19位にランクイン。
引用:Wikipedia
フォーダムロースクールは、日本での知名度は低いのですが
「ニューヨークの三大ロー・スクール」
(コロンビア大学、ニューヨーク大学、フォーダム大学)の一つで
全米で有名な難関ロースクールであるようです。
あのトランプ大統領も在籍したことがある学校といえば、
権威がある大学と分かりますよね。
このフォーダムロースクールに、
奨学金で行くとされる小室圭さんですが、
どのお金はどこからやってくるのでしょうか。
母親小室佳代さんの400万円も完済できない状態で、
2900万円とも言われる留学費用が、払えるウルトラCがあるのでしょうか?
一部情報では、小室圭さんの3年間の留学費用およそ2900万円は奨学金。
現地での生活費は、現在の勤務先「奥野総合法律所事務所」が
負担すると言われています。
アメリカの奨学金審査は、大変難しく
しかも小室圭さんは日本人。
法律学部出身ではない外国人に全額無償の
奨学金が支払われるとは私は思えないのですが
もしこれが、私たちの税金から支払われるとなれば
怒り心頭ですよね。
現在も、皇族との婚約者ということで、
小室圭さんや母親の小室佳代さんの身辺警護には
年間1億円ほどの費用がかかっているといわれています。
留学先にもSPがつくとは思えませんが、
この1億円の予算が、民間人の留学費用にすり替えられる可能性は
まったくないのでしょうか。
疑い始めたらキリがないですよね。
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破談間近,宮内庁と小室母佳代の金銭問題とは
2年後に延期されたご結婚は、
「準備期間の不足」でした。
しかし、今回の留学は3年間。
留学期間中に、一時帰国してご結婚されてから、
眞子さまと再度渡米するのでしょうか。
内親王がアメリカで学生の妻になるというのは
なんとも想像しにくいですね。
留学の決断は、小室圭さん本人とも
宮内庁関係者の指示とも
どちらの声もありますが、
8月中旬から出発することは決定しているようなので、
秋篠宮さまや紀子さま、そして眞子さまも
ご納得の上での渡米なのでしょう。
3年間という期間を持つことで、
・国際弁護士資格を得られる
・世間が借金問題を忘れてくれる
と見立てる小室佳代さんと
3年間、会うこともままならなくなることで心が離れていくことを
図っているのではないかとさえ言われている宮内庁側。
「破談」となれば、慰謝料が1億円ともいわれている
今回のご婚約内定。
小室さん親子からは、いまのところ結婚に関する種極性は
みられませんので、
我が道を貫き、宮内庁サイドからの
「破談」⇒「慰謝料」提示を待っているのでは?
という心無い声も聴かれます。
事実は一体どうなのでしょうか。
一般的に3年間遠距離恋愛を続ければ、
別れるカップルもいるのは確かです。
3年経ったときには、
眞子さまは29歳。
一般的に考えても、結婚したいと強く思う時期ですよね。
お二人の意思が揺るがない強固なものだとしても
「会えない」寂しさは、思わぬ結果を導くこともあります。
自由に会えない現在よりも
更に会えない状況になったときに
お二人の本当のお気持ちが試されているのかもしれませんね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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