野崎幸助さんの死因は急性循環不全と判明しました。覚せ〇剤反応が出ていると報道されていましたが、
死因が覚せ〇剤中毒死でないのは、致死量に匹敵する量ではなかったため
と言われています。 しかしその入手ルートは謎。寝室の鏡台の引き出しに入っていたお粉。
覚せ〇剤は、野崎幸助さん自身が服用したのか? やはり嫁Sが就寝直前に飲んだビールに入れたのか?
中国にモデルの仕事と称して渡航した際に、入手した違法バイアグ〇なのか?
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目次
野崎幸助,覚せ〇剤入手ルートは?
覚せ〇剤で亡くなったはずの資産家、死因の特定がされました。
死因は急性循環不全。
え?
覚せ〇剤が死因じゃなかったの?
という声がたくさんありますが、
多量の薬 物反応が出た野崎幸助容疑者の体内ですが、
大量と言っても、致死量ほどの大量ではなかったようです。
しかも、最新の情報では、野崎幸助容疑者の体には注射痕がなかったようなので、
口から服用したか、「あぶり」などによって気化したものを体内に。
という接種方法が考えられているようです。
この覚せい〇剤、簡単に手に入るものではありません。
では、入手ルートはどこからなのでしょうか。
親交のあったデヴィ夫人も、周辺の関係者からも
野崎幸助社長が、自ら覚せ〇剤にてを出したとは考えにくいようです。
所持もしていないでしょうし、使用もしていない。
このことから、他殺が疑われているようです。
では、誰が、どのルートで覚せ〇剤を入手したのでしょうか。
ここで、登場するのは、嫁のSさんことさっちゃん。
自称モデルの彼女は海外へも仕事をしていると生前の野崎幸助さんに伝えています。
お小遣い毎月100万円の他に、渡航費ということで、300万円を受け取っていたようです。
海外という渡航先の具体的な国の一つが、中国なのです。
この潤沢な資金で海外から入手?なんて想像してしまいます。
モデルはあくまでも自称。
本業は、高級デートクラブのデート嬢だったSさん。
紀州のドン・ファン野崎幸助社長以外にもデート相手はいたでしょうから、
幅広い交友関係はあったのでしょうか。
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嫁さっちゃんが中国から入手した違法バイアグ〇?
覚せ〇剤は、飲むと強い苦みがあるようです。
野崎幸助社長は、注射や、「あぶり」で摂取したとは考えられていないようなので、
自ら服用しない限り、誰かに飲まされた可能性があります。
あまりお酒を召し上がらなかったと言われる野崎社長ですが、
寝る前のビール1本が日課で、好きな飲み物はコーラだと言われています。
覚せ〇剤を接種して、そんなに長い時間普段通りではいられないでしょうから、
やはり、就寝直前に飲んだビールに混入されていたと考えられますね。
元々ビールは苦みがありますので、専門家は
ビールの中に混入されると気付きにくい
と話しています。
しかし、亡くなった5月24日の晩酌では、出されたビールは残しているようです。
家政婦は夕方4時過ぎには、新婚夫婦の「ラブラブ」の邪魔をしてはいけないと外出。
晩酌をした6時頃は、自宅の中には、嫁S(さっちゃん)と二人きりだったはず。
ビールをコップに注いで飲んだでしょうから、
そのコップを用意したのは誰?
注いだのは誰?
と思ってしまいますよね。
また、気になる情報を得ました。
実は違法なバイアグ〇の成分には、覚せ〇剤と同様の成分が入っているとのこと。
男を立たせたく、野崎幸助さん自身が服用したのかもしれませんが、
野崎さんは毎週1回デートを目的に東京に上京するほどの女性好き。
その都度、使用していたと考えると不自然です。
では、嫁が
「社長(嫁は夫の事をこう呼んでいたようです)これ飲んでよ」
と差し出したらどうでしょう。
惚れた弱みで飲んでしまうかもしれませんね。
この時点では嫁が怪しいです。
先週末に行われた関連先の家宅捜索では、
東京に独身時の住居を持っている嫁さっちゃんの新宿区の自宅の他に
家政婦竹田純代さんの港区六本木の自宅も捜索されています。
二人は、親子、孫と祖母ほどの年齢差があるのですが、
共謀しているのではないか?とも言われています。
野崎さんがいないところで、二人で仲良く会っていたとも言われていますので、
二人同時に逮捕なんてこともありえますね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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