ネット保険の契約内容は死亡保険金2社で合計5,000万円だそうです。
離婚協議中で別居状態だった夫婦、夫野田孝史容疑者は妻野田志帆さんに内緒でこの保険を契約。
妻の本人確認は、愛人が替え玉で電話確認に応対した可能性が浮上。
ネット保険の本人確認内容とは?野田志帆さん殺害容疑は、愛人も共謀容疑で逮捕なのか?
逮捕目前で顔画像と名前公開なるのか? 調査しました。
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野田孝史容疑者の行動のまとめ
和歌山県白浜町臨海浦海水浴場で殺害された野田志帆さん。
50センチの浅瀬でシュノーケリング上級者で、
スキューバダイビングのライセンスも取得していた海大好きな女性が、
膝上程度の水深で謎の死を遂げてから、間もなく1年が経ちます。
愛する妻の突然の死に、葬儀では号泣していた夫野田孝史容疑者ですが、
その葬儀会場で、不倫相手との間に子供が出来たことを妻の家族に
伝えていたという情報が入りました。
あの涙は何だったのでしょうか?
志帆さんの両親、親族、知人や関係者は、
当時から野田孝史容疑者の犯行ではにのか?と他殺説を疑っていたといいます。
これまで報道された野田容疑者の行動をまとめました。
【野田孝史、結婚3年目の浮気~妻殺害とその後】
①不倫、彼女の職業はキャバ嬢。度々自宅に帰らなくなる。(2017年1月頃~)
②愛人が妊娠、もちろん野田孝史容疑者の子供
③愛人との結婚を考え始める、この頃より「交通事故」「保険金」などの検索履歴増える。
④愛人と住宅見学会に参加、アンケートに間もなく出産、予算3000万と記入(2017年5月初旬、GW?)
⑤妻に内緒でネット保険契約、死亡保険は3000万? 2社と契約合計5000万
受取人は「お互い」とし、妻への本人確認は、愛人が代理?
⑥一方で、この愛人以外にマッチングアプリで他の彼女との交際疑惑アリ(時期不明)
⑦妻野田志帆さんに不倫バレる、証拠は愛人とのプリクラか(2017.6~)
⑧別居した妻に、愛人との関係清算を約束し、復縁求める
⑨思い出の地、和歌山県白浜町臨海浦海岸に誘い殺害
⑩葬儀では号泣、妻両親に愛人との間に子供を授かったこと報告か?
⑪メルカリで野田志帆さんの私物(遺品)出品
⑫当時の勤務先ペット用品店の商品を盗み、メルカリで大量出品(2017.11~)
⑫勤務先ペット用品店退職、解雇か?(2017.12)
⑬キャバクラ運転手に転職
⑭保険金請求手続きを始める(2017.12)
⑮妻野田志帆さん殺害容疑の前に、窃盗容疑数件で逮捕済み
いかがでしょうか?
罪深い男、妻志帆さんが浮かばれません。
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野田志帆のネット保険は本人確認はキャバ嬢愛人替え玉疑惑?
野田志帆さんの知らないうちに、愛人を作り不倫関係。
いつしか、不倫相手との間に子供が出来、浮気ではなく本気に。
そして、昨年のGW頃には、住宅見学会に愛人と参加するほど、
野田容疑者は、婚姻外彼女に入れ込んでいました。
その時点で、かなりお腹は大きかったようなので、
このキャバ嬢愛人とは2017年1月より前から不倫関係だったのかもしれません。
任意ではありますが、住宅見学会に参加すると、
お客様アンケートの記入を求められます。
名前
住所
電話番号
職業
年齢
年収
予算
などその個人情報は大切に扱われるとは思いますが、
そのアンケートに、不倫相手と訪れていた野田容疑者は、
夫婦然として、個人情報を開示。
購入理由のところに、子供が間もなく生まれると記入していたようです。
子供が生まれるのは事実ですが、
相手は妻ではないのです。
愛人なのです。
記入した予算は3,000万円。
これがどこから算出した金額なのかは分かりませんが、
この見学会参加直後、野田容疑者は更に驚くべき行動をとります。
ネット保険会社と契約。
内容は生命保険に関するもので、
妻と自分をそれぞれ受取人とする死亡保険を契約。
合計2社で5,000万円と報道されていますが、
1社約3,000万円の契約なのでしょう。
まだ20代に夫婦ですので、金額としては妥当ではないでしょうか。
気になる契約方法なのですが、もちろん本人確認はあるのですが、
通常面倒とされている、病院の診断書や病歴の提示などを不要とする簡易な契約もあるようです。
会社によっても契約方法は様々だと思いますが、
本人確認がとても簡単なところでは、
電話にネット保険会社から電話があり
「〇〇さんですか?」
「はい」
程度のものもあるようです。
もちろん最低限の生年月日や、干支や星座、など
本人であれば、さっと答えられる内容で
本人確認は行うのでしょうが。。。
しかし、電話確認のみで本人確認が済まされるのであれば、
穿った考え方をすれば、
女性の声で、野田容疑者が入れ知恵すれば、
愛人でも替え玉はできそうですね。
こんなことを二人がしていたことは考えたくなのですが
実際はどうでしょうか。
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彼女逮捕間近で顔画像,名前公開目前か?
事件は昨年7月18日午後4時50分ごろ、白浜町の臨海浦海水浴場の約50メートル沖で、
野田孝史容疑者と妻が一緒にシュノーケリングをした時に起こりました。
マリンスポーツが好きな二人は結婚前から、何度も行ったことのある臨海浦海水浴場。
志帆さんはシュノーケルの上級者であったようなので、
どうしてこんな浅瀬で・・・?
と志帆さんをよく知る関係者は死因について信じられなかったようです。
しかも事件当日は、小雨が降る悪天候、
7月中旬といえども、少し気温は下がるでしょうし、
シュノーケリング目的だったら、海は濁っていると考えられます。
客も少なく、それは目撃者が少ないことも意味します。
そんな中、野田容疑者がトイレに行っていたと説明した10分間の間に
志帆さんは心肺停止の状態で溺れていたとされています。
場所は岩場の影でした。
この殺害事態を行動したのは、もちろん野田孝史容疑者単独ですが、
計画し、実行させるように仕向けたのは
愛人の入れ知恵なのでは?
と思えるほど、
二人は、この時点で親密だったと思われます。
合言葉は「生まれてくる子供のため」、「二人の新生活のため」
なのではないかと疑ってしまいます。
一方の志帆さんは、食欲減退で痩せており、勤務に耐えられないほどの状態だったといいます。
愛人の共謀容疑で逮捕になるのか?
顔画像公開、名前公開になるのか?
注目です。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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