妻野田志帆さんの私物(アクセサリーや香水)をメルカリで出品していた驚愕の行動まで
明らかになった野田孝史容疑者。
妻へのネット保険契約、殺害、メルカリ出品、勤務先の商品窃盗など、
色んな罪が明らかにされていますが、ついに婚姻外彼女であるキャバ嬢愛人の
顔画像が公開されるのでは?とネットがざわついています。キーワードが電子レンジ。
共犯説が流れる中、このキャバ嬢女性も逮捕されるのでしょうか?
野田容疑者の残忍行動をまとめてみました。
スポンサーリンク
目次
野田孝史は彼女(愛人キャバ嬢)指示でメルカリ出品?
水難事故を装って妻の志帆さん(当時28)を殺害した容疑で、
大阪府天王寺区に住む野田孝史容疑者(29)が逮捕されたのは4月19日のこと。
事件から1週間ほど経ちますが、暴けば暴くほど埃が出る野田孝史容疑者。
妊娠疑惑のあった彼女は、既に出産していたようです。
自分の子供を産んでくれたキャバ嬢愛人には頭が上がらなかったのか、
正妻がいるにも関わらず、数多くの鬼畜ともいえる
野田孝史容疑者の行動をまとめてみました。
①不倫、彼女の職業はキャバ嬢。度々自宅に帰らなくなる。(2017年1月頃~)
②愛人が妊娠、もちろん野田孝史容疑者の子供
③愛人との結婚を考え始める、この頃より「交通事故」「保険金」などの検索履歴増える。
④愛人と住宅見学会に参加、アンケートに間もなく出産、予算3000万と記入(2017年5月初旬、GW?)
⑤妻に内緒でネット保険契約、死亡保険は3000万? 2社と契約合計5000万
受取人は「お互い」とし、妻への本人確認は、愛人が代理?
⑥一方で、この愛人以外にマッチングアプリで他の彼女との交際疑惑アリ(時期不明)
⑦妻野田志帆さんに不倫バレる、証拠は愛人とのプリクラか(2017.6~)
⑧別居した妻に、愛人との関係清算を約束し、復縁求める
⑨思い出の地、和歌山県白浜町臨海浦海岸に誘い殺害
⑩葬儀では号泣、妻両親に愛人との間に子供を授かったこと報告か?
⑪メルカリで野田志帆さんの私物(遺品)出品
⑫当時の勤務先ペット用品店の商品を盗み、メルカリで大量出品(2017.11~)
⑫勤務先ペット用品店退職、解雇か?(2017.12)
⑬キャバクラ運転手に転職
⑭保険金請求手続きを始める(2017.12)
⑮妻野田志帆さん殺害容疑の前に、窃盗容疑数件で逮捕済み
いかがでしょうか?
まとめてみると、
野田孝史容疑者の罪が深いことがよく分かります。
特に、妻との離婚、ネット保険契約やメルカリ出品においては、
彼女の指示があったのではと思えるほどです。
野田志帆さんとの間に子供はいませんでした。
自分の子供を宿してくれたこのキャバクラ愛人には、
「2017年7月末までに(野田志帆さんと)離婚する」
という離婚誓約書まで渡していたといいます。
それほど好きだったのか?
頭が上がらなかったのか?
圧力が半端なかったのか?
キャバ嬢愛人とはどんな関係だったのかがとても気になります。
スポンサーリンク
顔画像特定の電子レンジを探せ!
野田志帆さんの死亡後、メルカリに志帆さんの私物を出品するなど、
呆れた行動をする野田孝史容疑者。
私は、この出品が野田孝史容疑者単独の考えではないような気がします。
私もメルカリはよく利用していますが、
圧倒的に女性のユーザーが多いフリマアプリ。
中古のものも出品できるので、
化粧品関係やアクセサリーも多く出品されています。
写真の取り方や、値段次第で売れたり売れなかったりが決まりますので、
この辺は、女性の意見が大いに必要になります。
そもそも志帆さんの私物ですから、
野田孝史容疑者には、モノの価値なんて分からないですよね。
志帆さんは当時28歳でした。
愛人の年齢もおそらく同じくらいだと思いますので、
香水やネックレスなどの定価がいくらか、
それがどのくらいの金額をつければ売れるのか
そうした意見は、愛人から得たものだと推測されます。
また、報道によると志帆さんの私物だけではなく、
電子レンジも出品されていたとか。
おそらく、愛人との暮らす家には、既に電子レンジがあり、
志帆さんと使っていた電子レンジは不要だったのでしょう。
しかし、出品作業に必要な写真撮影の際に、
この愛人と野田容疑者が映っていたとのこと。
この写真を探せば、愛人の顔画像が特定されるはずですね。
過去の出品写真は、売却後でもどんなに前のものでも、
出品者が削除していない限り、一般ユーザーにも見れます。
愛人の顔画像特定には、時間がかからないかもしれませんね。
それよりも、私が注目したいのは、
電子レンジの前に野田容疑者とキャバ嬢不倫相手がいるということは、
野田志帆さんと過ごした家に、愛人がドカドカと入ってきたということですよね?
私が志帆さんの立場だったら、とても許せません。
ネットでは、愛人も共犯で逮捕されるのではないか?と言われています。
そうなると、残された子供(赤ちゃん)は誰が育てるのでしょうか。
このような事態を想定して、一連の行動を野田孝史容疑者と愛人が起こしていたとすれば
本当に許せないし、悲しくなりますね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
スポンサーリンク