女優のまま人生を全うした川島なお美さんの死から２年半。愛妻家として知られた夫鎧塚俊彦さん（52）が
親子ほどの年の差がある若手演技派女優西川可奈子さん（30）と再婚するのでは？と話題になっています。
７日に公開予定の「私は絶対許せない」では主演女優として精神的にボロボロになった難しい役を体当たり演技。
これから期待の新進女優が、川島なお美さんの叶えられなかった鎧塚俊彦さんの「目」になれるのか？
入浴好きな噂、画像やプロフィール、結婚を決めた理由や結婚の時期について調べてみました。
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目次
西川可奈子の入浴好きの画像！
西川可奈子さんは、現在３２歳。
引用：日本タレント名鑑
Wikipediaにも登録されていないほど、新進気鋭の女優さんのようです。
お顔立ちも柔らかで、実年齢よりも随分お若く見えます。
黒いストレートのロングヘアがイメージなのでしょう。
西川可奈子さんを調べると「入浴」というワードが散見されます。
調べてみると、温泉ソムリエの資格をお持ちのようで、登山をするような人知れず、、
といった場所でも、良い温泉があると聞けば、足を運ぶ程かなりの入浴マニアのようです。
西川さんのお肌の綺麗さは、温泉好きのたまものなのかもしれません。
入浴の画像は探すことは出来ませんでした。
イメージを守るため、解説しているインスタグラムでも公開していないのは、
セクシーなイメージを固定するのを避けるためでしょうか。
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鎧塚俊彦さんとは20歳差で介護覚悟の結婚決めた理由とは？
本日発売のフライデーに直撃されたお相手とされる有名パティシエ鎧塚俊彦さんは、
西川可奈子さんとの交際を否定も肯定もしていないようですが
（覚えていない。。と話しています）
鎧塚さんは、現在独身。
引用：https://amd.c.yimg.jp
妻であった川島なお美さんの旦那様というイメージが強いですが、川島なお美さんの
死から約２年半。
彼女がいても何ら不思議ではありません。
元々、川島なお美さんも、鎧塚さんの菓子職人としての才能に惚れ込んで
お付き合いが始まった経緯がありますので、
今回噂になっている西川可奈子さんも、偶然亡き妻と同じ女優という職業ではありますが、
交際のきっかけは、鎧塚さんのお店のお客さんだった、
もしくは知人の紹介などというものではないでしょうか。
鎧塚俊彦さんは、とても有名な方ですので、芸能界にも妻の川島なお美さんを通じて
多くの知り合いがいそうですね。
胆管癌だった川島なお美さんは、命の火が消えるまで、女優として舞台に立ち続けました。
そんな川島さんを愛妻家として支え続けた鎧塚さんに、
「出来るなら再婚しないでほしい」
と生前話していたようです。
まもなく３回忌を迎えますが、その言葉が耳に残り、
また私たちも二人の仲睦まじい様子は何度もテレビで拝見しておりますので、
世間の目も気になり、なかなか新しい恋に踏み込めないのかもしれません。
まだあの印象的な壮絶死から２年半しか経っていませんので、
気持ちの整理がつかないといったことが本音ではないでしょうか。
左目が不自由になった鎧塚さんの「目」になりたいとまで言っていった川島さんです。
鎧塚さんの心と頭と目の中には、いまも川島なお美さんが生き続けているのかもしれません。
では、西川可奈子さんとは単なる食事友達なのでしょうか。
食事をしたお店から慣れた様子で、鎧塚さんが住む高級タワーマンションに二人で移動。
自宅に女性一人だけを呼びよせるとは、単なるお友達にしては随分親しげな関係に思えます。
西川さんは明日公開のの映画『私は絶対許さない』で主演を務め、
NHK大河ドラマ『西郷どん』にも出演するなど、いま注目を集めている新進女優です。
これから映画の公開にあわせて、どんどん顔が売れていくこの大事な時期に、
忙しい仕事の合間を縫って、お忍びデートをしているような気がしてなりません。
二人は結婚を視野に真剣交際しているのでは？という声も上がっています。
今年の秋で川島なお美さんが亡くなって丸三年になります。
鎧塚さんの住む自宅は、川島さんの思い出がたくさん詰まっているでしょうし、
遺影やその他二人が夫婦だった痕跡が部屋の至る所にあるでしょうから、
そこに女性一人を呼び寄せるということは、時期がきたら再婚を視野に入れてお付き合いをしているとみて
よさそうです。
鎧塚さんの目も、一時はパティシエとして引退を考えていたくらい深刻な状況にあるようですので、
西川さんも、川島さんと同じく「鎧塚さんの目」になる覚悟はあると思います。
またもし二人が真剣交際で結婚も時間の問題であれば、２０歳年上の鎧塚さんの目や介護も視野に
西川さんも真剣にお付き合いしているいえます。
また鎧塚さんの愛した女優としての大先輩、川島なお美さんへ、その決意を墓前や仏壇前で
誓っているのかもしれません。
二人の交際の行方を見守っていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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