【台東区】小林直広 顔画像アリ 職業と家族は?従業員女性尻にNのタトュー 支配的欲望か

Nは直弘(なおひろ)のN!自己顕示欲充たせたか?

自称・投資家の小林直広容疑者(43)は、去年11月、

台東区内に借りていた部屋で自らが経営に関わるメイド喫茶の従業員の女性に

酒を混ぜたジュースを飲ませ、昏睡(こんすい)状態にした上、

女性の尻に自分のイニシャルである「N」の入れ墨を5か所彫った疑いが持たれています。

小林直弘容疑者の顔画像は?事件詳細と共に追いました!

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事件詳細

自分が経営に関わるメイド喫茶の従業員の尻に自分のイニシャルの入れ墨を彫ったとして、43歳の男が傷害の疑いで逮捕された。

警視庁によると、逮捕された自称・投資家の小林直広容疑者(43)は、去年11月、台東区内に借りていた部屋で自らが経営に関わるメイド喫茶の従業員の女性(19)に酒を混ぜたジュースを飲ませ、昏睡(こんすい)状態にした上、尻に自分のイニシャルである「N」の入れ墨を5か所彫った疑いが持たれている。

小林容疑者を知る人「女性の方が、毎回違う方が、一緒にビルから出ていくのを見た。(女性の年齢は)10代から25歳まではいかないと思う」

入れ墨は、安全ピンを皮膚に刺したあと、黒のマジックインクを流し込む方法で彫られたという。

調べに対して小林容疑者は容疑を認めている。

警視庁は、ほかにも複数の女性に入れ墨を彫っていたとみて、詳しく調べている。

引用:日テレニュース24

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小林容疑者は自分だけのものになってほしい。
他の男性に行かないように、と独占したかったのでしょうか。

「自分の女だと示したかった。愛情確認だった。」

と供述しているようです。

何とも衝撃的なニュースです。

43歳の小林直弘容疑者からしたら、20歳前後とみられるの女性達とは親子関係ほどの年齢差があります。

自身が経営に携わっていた店の従業員の女性たちですから、

彼女たちにとっては、有無を言わさない怖い存在だったのでしょうか。

容疑については素直に認めているようですが、

近隣住民によると、いつも隣に連れていた女性が違っていたといいます。

余罪が気になりますね。

また今回事件の被害者は、未成年です。

その女性にアルコール度数の高いテキーラを飲酒させたということで、そちらの罪も気になります。

小林直弘容疑者のFacebookには、自身の顔写真がたくさん載せられていました。

年齢より随分若く見えるのは、日頃から若い女性たちと行動を共にしていたからなのでしょうか。

カラーコンタクトをしているようです。

GACKTさんのような強い目の印象を受けます。

既婚者かどうかは明らかになっておりませんが、報道では自称投資家とされていますので、

職業には謎が残るところです。

気になる小林容疑者の顔画像はコチラです。引用:Facebook

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