衝撃・40歳の職業不詳・神野光洋容疑者、犬と説明した焼死体は人だった!
うっすら雪の積もる愛媛との県境にある高知・いの町、
16日午前、死体遺棄の疑いで愛媛県に住む40歳の男が逮捕されました。
職業不詳・神野光洋容疑者は、当初「犬」と説明した焼死体は、実は人でした。
衝撃の事件の詳細を調べてみました。
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事件詳細
現場はうっすら雪の降り積もる山奥、ほとんど車の通りもないところ。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、愛媛・西条市に住む職業不詳・神野光洋容疑者(40)
現場の作業員から「人を焼こうとしている」という110番で事件が発覚しました。
神野容疑者は、いの町桑瀬にある旧寒風山(かんぷうざん)トンネル付近で、
焼死体を車に積み込もうとしたところ作業していた作業員5人が発見。
当初は「犬」と説明した焼死体は、黒く焼け焦げており、
その後警察には、現場近くの河原で10日頃知人を焼き放置したと容疑を認める供述を始めました。
遺体は黒焦げで体育座りをしていたようです。
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黒く焦げた遺体は怨恨なのか?気になる犯行動機は?
知人と供述しているようですが、いまのところこの遺体の身元は分かっていません。
体育座りをしていたようですから、何か縛られていたのか、狭いところに閉じ込められていたのかもしれませんね。
知人であるとするならば、気になるのは神野光洋容疑者と被害者の関係。そして犯行動機ですね。
供述が進んでくるとこれらも解明されてくるかもしれません。
また顔写真も現在のところ公開はされていないようです。
続報がとどき次第、こちらでもアップしていきたいと思います。
雪の降り積もる山中での事件、被害者のことを思うと悲しい事件だなと思います。
一刻も早く解決されることを望みます。
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