歌手、女優、タレント、実業家、プロレスラーと幅広く活動している小林幸子さん!
紅白の常連歌手で、美川憲一さんとの衣装対決が楽しみでしたよね。
57歳の時に結婚した夫、林明男さんの経歴や略奪婚の真相は?
また、ラスボスと呼ばれる由来や鼻筋が違和感あると言われていますので、
調べてみました。
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目次
小林幸子夫経歴と略奪婚真相!
小林幸子の結婚歴や夫林明男
小林幸子さんは、2011年11月15日に皮膚の再生医療などを手がけるTESホールディングス社長である林明男さんと電撃結婚しました。

結婚した時、旦那の年齢は小林幸子さんより8つ年下で結婚当時は49歳でした。
衝撃のニュースで、世間をざわつかせました。
馴れ初めや略奪婚の真相、小林幸子の結婚歴
ちなみに夫との出会いのきっかけは、2005年11月15日に倍賞千恵子さんとの食事会で出会いました。
引用:https://plaza.rakuten.co.jp/
しかし、これは普通の結婚ではなく、小林幸子さんの略奪婚だったと言われています。
実は夫の林明男さんは、もともと結婚をしていて、嫁は長身のスレンダー美人で杉本彩さんに似ている方で、息子が一人いました。
もともと妻子がいたという事で、それは略奪婚と言われて当然ですね。
また、小林幸子さんは過去に結婚歴はありません。
略奪婚でも、今2人が幸せならそれはそれでいいと思います!
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紅白落選してもラスボスと呼ばれる由来と鼻筋の違和感とは?
紅白歌合戦での衣装対決
小林幸子さんといえば紅白歌合戦の常連というイメージが強いですね。


美川憲一さんとの衣装対決は、紅白の見どころの一つでした。
紅白歌合戦落選
紅白歌合戦にこれまで、33回連続で出場してきましたが、
2012年の紅白歌合戦で落選してしまいました。
その後も、2013年、2014年も出場していませんでした。
しかし、2015年に出演しました!
この時、「千本桜」を歌い、話題を集めました。
引用:YouTube
紅白の落選理由は、事務所移籍などによるトラブルのためと言われています。
ラスボス由来は何?
そして、ネット上で小林幸子さんのことを「ラスボス」と呼んでいる方がいました。
一体、どんな由来からラスボスと呼ばれるようになったのでしょうか?
ちなみに。ラスボスとは、「ラストボス」の略です。
つまり、この場合、「最後の親玉」といった意味になります。
小林幸子さんは、紅白歌合戦に落選して以降も地道に芸能活動を続け、若者のファンを増やしてきています。
紅白の衣装(装置?)が元々ド派手になっていったことで、演歌を知らない若者たちにも
小林幸子さんは周知されており、その煌びやかで豪華な衣装が、ゲームの大トリのボスの佇まいに似ているところから、ラスボスといった独特の呼び名で呼ばれたりしています。
特別企画枠で4年ぶりに出場した2015年の紅白歌合戦で、若者に人気の「千本桜」を歌いました。
小林幸子さんが披露した曲は、『千本桜』。
動画サイト『ニコニコ動画』とコラボした巨大衣装(装置)で初音ミクの『ボカロ曲』(ボーカロイド曲)として有名な曲です。
ネット住民たちは、これに大注目し、巨大衣装の『メガ幸子』に歓喜しました。
《初の武道館公演「50周年記念 小林幸子in日本武道館~夢の世界~」》
引用:YouTube
また61歳の時には、ラスボス小林幸子として、
プロレスデビューもしています。
引用:YouTube
鼻筋の違和感
そして、小林幸子さんは、子供の頃から芸能活動をしてきましたが、最近鼻筋が違和感あると言われています。
そのことから、鼻を整形したと噂です。
こちらが、小林幸子さんの若い頃です。
日本人らしい低い鼻をしていますよね。
そして、こちらが現在の小林幸子さんです。
かなり鼻筋が通るようになっています。
なので、こうした変化から小林さんの鼻を不自然に感じる人が多いみたいです。
また、小林幸子さんは、鼻にプロテーゼを入れたとも言われているそうですが、整形によって鼻筋を通してしっかりとした鼻にしたと言われているそうです。
整形したと本人は公表していませんので、分かりませんが、芸能人は見た目も大事なので、小林幸子さんは年齢を重ねても美しい姿を保つように整形を行っているのかもしれません。
小林幸子の現在は網膜剥離の危機
小林幸子さんは右目の網膜剥離の緊急手術をしたことを公表しました。
元々視力はずっと良かったようで
と話しています。
目の違和感を感じたのは、手術の半月前ほど。
右目に蚊のような異物が見える症状に気付き、
3日後に病院で診察を受けた結果、網膜剥離と判明。
網膜剥離は多くの場合、加齢現象に関連して発症します 。そのほかにも、目に対して習慣的に衝撃を与えるような状況でも発症の危険性が高まります。具体的にはアトピー性皮膚炎で目の周辺を掻く、ボクサーが頭部に衝撃を受けるなどです。
目の前に蚊が飛んでいるような飛蚊症(ひぶんしょう)と呼ばれる症状をみることもあれば、無症状で網膜剥離が進行することもあります。網膜剥離による視力障害への影響を考えると、より早期に治療介入を行うことが重要な疾患であるといえます。
引用:メディカルノート
翌月に手術が予定されていましたが、診察後
蚊のように見えていた異物が、タピオカの大きさまで悪化。
医師に「すぐに手術しないと、失明しますよ」と宣告され、
その日のうちに入院。
レーザーとシリコーンオイルを使って剥離した網膜を接着させる緊急手術を受け、
現在に至っているようです。
手術は無事に成功したものの、手術後は一時的に視力が低下するようで
1.0あった視力が、現在は0.07まで下がったようです。
まとめ
小林幸子さんは、略奪婚でした。
また、紅白歌合戦に落選しましたが、ラスボスと言われる理由は、落選しても若者の人気を集めているからです。
そして、現在鼻に違和感があり、整形疑惑がありますが、今後も小林幸子さんの活動を応援しています!
最後までお読みいただき有難うございます。
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