3歳娘にやけどを負わせた鬼母親と内縁の夫の顔画像アリ
大やけどを負わせた3歳の長女に治療を受けさせず
自宅に放置、長男と共に自宅に放置した
あきれる事件。
逮捕されたのは
母親、橋本佳歩(はしもとかほ・22)容疑者
父親、田中聡(たなかさとし・21)容疑者。
3歳長女は、橋本佳歩の連れ子で
田中聡の実子ではない?
2人のインスタやFacebookアカウントは?
ラップ療法とは?
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橋本佳歩は草加から横浜の田中聡と内縁に!
横浜市鶴見区梶山2丁目の自宅アパートに取り残された
幼子2人。
5歳のお兄ちゃんが3歳の妹を助けました。
大やけどを負わせた3歳の長女に治療を受けさせず
自宅に放置、長男と共に自宅に放置した
あきれる事件。
逮捕されたのは
母親、橋本佳歩(はしもとかほ・22)容疑者
父親、田中聡(たなかさとし・21)容疑者。
事件をまとめました。
場所:横浜市鶴見区梶山2丁目の自宅アパート
被害者:3歳娘
容疑者:(母親)橋本佳歩(はしもとかほ・22)
(父親)田中聡(たなかさとし・21)
内容:5歳の長男が雨が降る中、パジャマ姿で必死に助けを求めて近所を徘徊。
助けを求められた男性が不審に思い、警察に通報。
駆けつけた警察官が、上半身にラップを巻かれ、布団に横たわる長女を発見。
事件の現場となったのは横浜市鶴見区梶山2丁目の自宅アパート。
そこに住んでいたのは、22歳の母親、21歳の継父、5歳長男、3歳長女です。
逮捕されたのは、
母親、橋本佳歩(はしもとかほ・22)容疑者
父親、田中聡(たなかさとし・21)容疑者
警察が自宅内に踏み込んだ時、
室内には衣服が雑然と脱ぎ捨てられ、
その中には子供用の服もありました。
冷蔵庫は部屋の中になく、代わりに
大量のカップ麺が床に無造作に置かれていたようです。
家族の荒れた生活が垣間見えます。
捜査員が部屋の中に入っても
容疑者2人はおらず、
居たのは発見を促した5歳長男の他には
3歳の長女。
腰部分を大やけどを負っており、
なぜかラップで患部を巻かれていたようです。
これは、容疑者曰く、
ネットで検索したやけどの治療法のようです。
ラップ療法とでもいうのでしょうか。
もちろん医者に治療してもらう必要があり
ラップを巻いただけでは完治しないと思われます。
医者に連れていかない言い訳にしか聞こえませんね。
長女のやけどの程度は、
全治3カ月以上と診断されるほど重篤なもの。
やけどの理由は、
と話しています。
私も子供と一緒にお風呂に入りますが
万が一の温度調節の間違いを想定して
シャワーの水を子供に向けることは
絶対にありません。
しかも全治3ヶ月の重篤なやけどとあれば
熱湯と気付いて、すぐに回避するでしょうから
単純なミスであることは認めにくいですね。
これだけでも許しがたいことですが
長女が受けた傷はこれだけではなく
やけどをした認識をしていながら、
両親は、長女を病院に連れて行かず
パチ〇コに興じていたということ。
現実逃避なのか、育児放棄なのか
そう考えざるを得ませんね。
橋本佳歩容疑者は、昨年5月に埼玉県草加市から
横浜市に引っ越してきたようです。
おそらくこの時期に、田中聡容疑者と内縁関係になり
同居を開始したと思われます。
そうなると二人の交際は1年弱ということになりますので
被害者の3歳の娘と5歳の長女は、
橋本佳歩容疑者の連れ子であり、
田中聡容疑者の実子ではなさそうです。
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インスタ、Facebook顔画像特定!
改めて、容疑者二人の経歴を確認してみましょう。
年齢:22歳
住所:横浜市鶴見区梶山2丁目
職業:無職
容疑:保護責任者遺棄
年齢:21歳
住所:横浜市鶴見区梶山2丁目
職業:(自称)運転手
容疑:保護責任者遺棄
田中聡容疑者は運転手の仕事をしている
と自称していますが、
2人は共に、無職だった可能性があります。
パチ〇コに興じていたのは、
趣味程度のものではなく、
生活費を稼ぐといった深入りだった可能性があります。
床に散乱したカップ麺は、景品の可能性もありますね。
不幸中の幸いなことに、3歳の娘に
命の別状はないようですが、
もし5歳の長男が、近隣住民に助けを求めなかったら
もっと発覚が遅れ、最悪の事態になったことも
想像出来ますので、
お兄ちゃんの勇気は立派だったと思います。
5歳の男の子、かなりの勇気と正義感が
必要でしたよね。
日常的な暴行があったことも警察は調べていくようです。
ネットでは、
橋本佳歩容疑者と田中聡容疑者が
美男美女と話題になっています。
そこでインスタグラムやFacebookに公開されている
顔画像を探してみました。
引用:TBSニュース
引用:TBSニュース
引用:TBSニュース
引用:TBSニュース
確かにきれいな顔立ちさと思いますが
子供のいない若いカップルという印象があります。
他のInstagramやFacebook画像には
子供と一緒に撮った画像もあるのかもしれませんが
子供ありきのカップルだったのかな?
と考えてしまいます。
Facebookやインスタのアカウントは
削除されたのか、探すことは出来ませんでした。
暴行をうかがわせるような相談の電話が
親族から児童相談所に既にあったようです。
発見された娘は、当時、
やけどを負ってから少なくとも2日経過しているようですし
自宅から運び出された時には、意識が薄いようにも
見えたようです。
やけどの程度、日常的な暴行も心配されますが
幼児に必要な栄養をきちんと摂っていたのかなと
そこが私は心配です。
長女のやけどの回復、心のケア
そして長男と共に安心安全な生活が確保できることを
心からお祈りいたします。
最後までお読みいただき有難うございます。
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