「家売るオンナ」「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」「ウチの夫は仕事ができない」
日本テレビの名物プロデューサーはシンママで元子役!
1月14日の『人生が変わる1分間の深イイ話』は
テレビ業界で働く女性は本当に幸せ?
ヒット作連発!超敏腕ドラマプロデューサー小田玲奈の子育て&ドラマ撮影ドタバタ生活に密着!北川景子主演ドラマ「家売るオンナの逆襲」裏側も
日本テレビのヒットドラマを数多く手がけるプロデューサー
小田玲奈(おだれいな)さんが特集されるようです。
ドラマ脚本を作りたくて入社したものの、
12年間違う部署で情報番組やバラエティを担当。
「楽しくない番組なんて1つもなかった」と語る
ヒットマンの日常が気になる!
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小田玲奈は脚本家志望で日本テレビ1本狙い!
1月14日の『人生が変わる1分間の深イイ話』は
テレビ業界で働く女性は本当に幸せ?
ヒット作連発!超敏腕ドラマプロデューサー小田玲奈の子育て&ドラマ撮影ドタバタ生活に密着!北川景子主演ドラマ「家売るオンナの逆襲」裏側も
日本テレビのヒットドラマを数多く手がけるプロデューサー
小田玲奈さんが特集されるようです。
日本テレビが局員に着目するのですから、
とても魅力的な女性であることは間違いなそうです。
まずは、小田玲奈さんの経歴が気になりますね。
調べてみました。
生年:1980年
年齢:38歳
出身地:東京都
学歴:都立北園高校→日本大学芸術大学(演劇学科)卒
所属:日本テレビ放送網株式会社 制作局
肩書:ドラマプロデューサー
学生時代から三谷幸喜さんのドラマが大好きで、
日本大学芸術学部の劇作家コースを希望したのは
当時、脚本家希望だったからのようです。
全てが脚本を書くために生活していたようで
就活もその一環だったようです。
テレビ局受験は、日本テレビ(日テレ)1本。
大学4年生のときに欽ちゃんの仮装大賞に出たことがキッカケで
親近感があったといいます。
出演したのは大学の部活のメンバーと。
キャンプ部に所属しており、
沖縄でキャンプするための資金集めとして
部員みんなで「人間輪投げ」というタイトルで出演。
日テレ大好きな様子を、入社試験で話すと、
日本テレビ上層部からも好感触だったと言います。
当時の日本テレビの採用方式は、
「ディレクターズスクール」。
実践試験を1ヶ月かけて行うという独特なものだったようです。
ジャンルごとに班に分かれて、課題を制作。
小田玲奈さんの班はドラマを1本作ったようです。
それぞれが企画を考えてプレゼンをして、
何度か審査があって半数ずつぐらい落とされていくという方式。
小田玲奈さんは自分の企画が通り、
「就活」を題材にしたドラマを制作。
その脚本書き、制作を担当し、
実際に深夜枠で放送されたのです。
学生時代は、脚本を書けるのであれば
場所は、テレビドラマに限らず舞台でもどこでも良かったようですが、
学生時代に舞台の脚本を書いて、
「来てね」とチケットを売ってもなかなか集客できないもどかしさを
感じていたため、テレビで実際に
自分が脚本を担当した作品が多くの人に見てもらえた
感動はひとしおと言います。
この経験を経て
「テレビドラマに携わりたい」と日テレに入社したのです。
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小田玲奈日本テレビプロデューサーはシンママ!元子役で出演作品は何?
「ズームイン!!SUPER」
「アナザースカイ」
「メレンゲの気持ち」
「有吉ゼミ」
などでディレクターを経験し、2015年ドラマに異動。
プロデューサーとして
「家売るオンナ」(2016)
「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」(2016)
「ウチの夫は仕事ができない」(2017)を企画・制作。
「可愛い」がキッカケでドラマを見てくださった方が、放送後に色んな事を感じてくれたら嬉しいです。今回は「夢=天職?自分の本当にやりたい事は何?」そんな事を脚本家さんや監督、石原さんとたくさん話しながら作りました。いよいよ今夜9時です✨✨✨ #地味スゴDX #校閲ガール #石原さとみ pic.twitter.com/xIBid64xYz
— 【公式】地味にスゴイ!DX 校閲ガール (@jimisugo) 2017年9月20日
引用:Twitter
など、情報番組、トーク番組、バラエティ、ドラマと
多岐に渡り活躍してきました。
有名な番組ばかりですよね。
そしてドラマは視聴率が良かったものばかりですよね。
元々は脚本家志望でしたが
色んな場所に配属されたことで
その場所・場所で楽しむことが出来、
ドラマ部に来たときは脚本家志望だったことすら
忘れてたと明るく語っています。
番組の予告では、シングルマザーと告知されていますが
2017年には結婚していることを公表しており
2019年1月時点で、まだ幼い男の子の赤ちゃんがいるようなので
この2年間の間に何か離婚に至る問題が生じたのでしょうね。
大物芸能人や大物脚本家、一流俳優などにも
物怖じなく意見をはっきり述べている様子が
テレビで紹介されていましたが、
やはり視聴率の良い番組を数多く手掛けている
敏腕プロデューサーだからですね。
元子役であるようですが、
当時のライバルは安達祐実さんで
安達祐実さんとは同じ年なんだそうです。
数々のドラマなどのオーデションでは
同席することもたくさんあったようです。
出演作は、マクドナルドのCMに単独で
出演したことがあるそうです。
最後までお読みいただき有難うございます。
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