顧客は、世界のセレブ!『悪徳・評判』はNYの料理研究家の華麗なる経歴に嫉妬?
1/14の『人生が変わる1分間の深イイ話』では
新企画!そうだ、海外移住しよう!
NY編…アメリカの番組で大人気!カリスマ料理家ひでこコルトンに密着!どんな生活?
料理研究家、ひでこコルトンさんが特集されます。
悪徳と評判があるのは嫉妬?
大学や年齢などの華やかな経歴は?
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ひでこコルトン,大学や年齢は?
新年最初の『人生が変わる1分間の深イイ話』では
新企画のそうだ、海外移住しよう!
NY編…アメリカの番組で大人気!カリスマ料理家ひでこコルトンに密着!どんな生活?
が放送されるようです。
引用:インスタグラム
ご覧の通り、お美しい人なので、
どんな人なのか俄然気になりますよね。
そこでwiki風プロフィール(経歴)を調べてみました。
生年月日:1966年12月7日(推定)
年齢:52歳(2019年1月時点)
学歴:コロンビア大学語学留学(ニューヨーク)
血液型:A型
家族:夫、子供
年齢は公式には発表されていませんが
これまでに公表している様々な情報を総括すると
1966年12月7日生まれの52歳ではないかと思われます。
女性を年齢で評価するのは、大変失礼ですが
『美魔女』っぷりは半端ないですね。
現在、ひでこコルトンさんはニューヨーク在住で
生徒数3,000人を超える料理研究家であり、
同時に起業家、
米国フジテレビ『料理コーナー』の番組のレギュラーを持つほど
仕事内容は多岐に渡っているようです。
日本で生まれ育ったひでこコルトンさんですが、
料理との出会いは、10歳の時。
10歳で母親が、ガンで亡くなっており、
7歳と5歳の妹たちの母親がわりとして
料理を始めたようです。
ご家族の職業や出身地などの情報はなかったものの、
父親は幼い子供たちを思っての事なのか、
ひでこコルトンさんの家にはお手伝いさんがいたそうです。
しかし、住み込みのお手伝いさんではなかったため、
お手伝いさんがいないときの食事は、
長女であるひでこコルトンさんが世話をせざるを得ませんでした。
この経験から、料理の世界に進んだのかなとも思いましたが
ひでこコルトンさんは、料理は生活の一部としか
考えていなかったようです。
大学卒業後は、日本長期信用銀行(長銀)に入社。
仕事内容は、主に債券を扱う金融業務。
大手銀行への入所で、給料や待遇面も
安定していたと思うのですが、
ひでこコルトンさんには不満がありました。
52歳という年齢を考えると、
バブル時代を社会人として楽しく経験している世代ですよね。
当時は、外資系の証券会社が日本に上陸したばかりの頃。
勉強は出来た方で、特に英語には
得意だという自負もあり、海外への漠然とした憧れもあり
転職先として海外、
アメリカのウォール・ストリート、
つまりアメリカの経済の中心地で働いてみたいという
思いが募ってきたといいます。
目標を定めると、あとは一心に努力を重ねるタイプのようで
英語力をネイティブ並みに高めようと、
留学を決意するのです。
ひでこコルトンさんは、おそらく高い倍率を経て
入社した長銀を2年であっさりと辞めて、
語学留学のために、ニューヨークにある
コロンビア大学に入り直しました。
コロンビア大学は、宇多田ヒカルさんも在籍した
有名な全米屈指の大学ですが、
日本人には馴染みがなく、
都市名がついたニューヨーク大学の方が知名度がありました。
なぜ、ひでこコルトンさんがコロンビア大学を選んだのか?
それは、徹底的に英語環境に自分を追い込むため。
日本人が少ない環境に身を置き、
留学で英語力を取得したのです。
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留学後の経歴はモルガンスタンレー、旦那との出会いは?
ニューヨークから帰国後、
憧れ続けた外資系証券会社の
モルガン・スタンレー証券に入社。
そこで、夫(旦那)となるアメリカ人男性と出会いました。
2人は結婚(当時28歳頃)し、ニューヨーク本社から来ていた夫(旦那)の
東京任期終了と共に、2人でニューヨークに。
結婚生活と同時に、
2度目のニューヨークでの生活がスタートしました。
同じ会社内で出会ったひでこコルトンさんと
旦那さんなので、ひでこコルトンさんがそのまま
モルガン・スタンレー証券で働き続けることも
出来たと思われますが、
結婚を機に、同社を退職したようですね。
専業主婦となったひでこコルトンさんは
興味があった料理を本格的に学び始めました。
そのときのことを、ひでこコルトンさんは
ひでこコルトンさんは、徹底的に学びたいという性格から
アメリカの老舗料理学校の
CIA(カリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカ)
に入学します。
ニューヨーク本校は、料理専門の教育機関では世界唯一の4年制学位を取得できる寄宿舎を備えている
ここで気になるのは、ひでこコルトンさんの
CIAでのモチベーションなのですが、
料理の先生たレストランで働きたいという具体的な目標が
あったわけではないようです。
時代はバブル真っただ中で、外資系の証券会社で
接待も多く経験した貴重なOL時代で、
たくさんの美味しいものを食する経験があり、
下が肥えてしまって、美味しいものをいつでも食べたいという
思いが募っていたようです。
そうするためには、自分で作るのが一番ですからね。
結婚したのは20代後半でしたが、
それまでのOL時代は、ドン・ペリニヨンを開けて……
などの充実した生活で、
とぼんやり考えていた程度だったようです。
ひでこコルトンさんの育った家は裕福な家庭だったと思いますが
母親を早く亡くしており、妹二人への世話が大変な
10代を過ごしてきました。
母親がいて、暖かい家庭があって・・・という
人が当たり前に望む家族関係への憧れが人一倍強かったといいます。
しかしそんな矢先、夫婦関係が破綻。
5年の結婚生活に、ピリオドが打たれました。
料理学校を終了し、漠然とフードビジネスへの
転身を描いていたときに離婚となり、
生活のために証券会社へ復帰。
32歳の時に、2度目の転職を決めたのは、
UBS(スイスの投資銀行)ニューヨーク支店でした。
担当業務は、主に米国株のセールスでした。
気付けば10年の月日が経っていたようです。
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悪徳と評判の理由は超セレブ経歴に嫉妬?現在は再婚して子供も?
40代で会社『COLTONS NEWYORK』を立ち上げ
「NYおもてなし料理教室」を主宰しているひでこコルトンさん。
CIA(カリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカ)で
学んだNYならではの調理法や、
豪華絢爛なテーブルコーディネートは
瞬く間にセレブの間で話題に。
生徒は、ニューヨークだけではなく
日本や世界中で3,000名を超えているようです。
予約が取れない料理教室ということで有名なんだそうです。
とても評判の良い料理教室だと思うのですが、
『悪徳』だという検索ワードが浮上するのはなぜなのでしょうか。
ひでこコルトンさんが経営しているのは
料理教室だけではなく
『COLTON METHOD』という
ライフスタイルをブランディングする方法も
お伝えする仕事もあるようです。
ひでこコルトンさんの生徒には主に、
海外駐在員の奥様たちで、
中には、大使関係者や社長も多いようで、
そういった方に向けたパーティーや、
ティファニー、ディオールなど有名企業のフードコーディネート
なども実施しているようです。
これらは、方法論を伝授しているわけですから
料理教室と違って目に見えにくく、
この分野に興味のない人には理解が難しいですよね。
その点を『悪徳』という表現を用いているのでは?
と言われています。
悪徳と言われれば、
悪徳商法や
悪徳霊感・・・
などが想像できますが、
実態が分からないものに使われる言葉のように思えます。
しかし、起業してから10年ほど経っていますので、
悪い噂が立てば、すぐにお客さんも足が遠のくと思いますが
流行り廃りの激しい飲食業界で10年続くのは
たくさんのファンが多いことを意味するでしょうし
持ち前のガッツや研究熱心な様子が支持されているのでしょうね。
いま現在、ひでこコルトンさんは2度目の結婚をしており
再婚相手も外国人のようです。
再婚したのは37歳で出産したのは39歳。
子供は現在13歳くらいでしょうか。
1/14の『人生が変わる1分間の深イイ話』では
ひでこコルトンさんの魅力をたくさん披露されると思います。
番組が楽しみですね。
最後までお読みいただき有難うございます。
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