再婚嫁画像アリ!(記事最後)
【山根明会長は韓国人確定! 嫁とは借金で離婚】
相談相手は連盟理事ではなく再婚した嫁だった。
日本ボクシング連盟の山根明会長は韓国人であることが
韓国紙によって断定されました。
家族は釜山に住んでいるのか?
息子(山根昌守氏)や孫娘婿(鈴木康弘)との関係は?
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山根明会長,嫁とは離婚で息子,娘,孫は?
引用:NAVER SPORTS
日本ボクシング連盟の会長、
山根明さんに関する黒い噂は、収束するどころか
連日過熱していくばかりですね。
山根明会長には、息子がいることが明らかになっていますが
嫁についての新情報が分かりました。
嫁とは離婚しているようですね。
離婚理由は、借金。
ボクシング連盟会長に就任する前は
奈良県ボクシング連盟に所属していた山根明会長。
息子山根昌守氏が50歳くらいであることを考えると、
山根明会長が結婚したのは、その頃だと考えられます。
離婚時期に関しては明言はなかったものの、
そんなに昔のことでもないような気もします。
しかし、日本ボクシング連盟内や、
地方大会出席でのボクシング関係者に
『おもてなしリスト』で接待を受けている
ことを
『カンロ飴は120円』
『ミネラルウォーターは庶民でも買える』
『焼酎や安い720円のもの』
と反論していますが、
金額の問題ではなく、
『おもてなし』の習慣が慣例化しており
この『おもてなし』を習慣化しないと
機嫌が悪くなるのであれば、
その体制自体に問題がありますよね。
自分が庶民派であるということを
メディアを通じてアピールしたかったのでしょう。
その反論内容として
自分は
『裕福ではない』『借金がある』
とも語っています。
その一例として、240万助成金で問題になった成松大介選手に
不足分の160万を捻出するために
『16万なら出せるけど、160万はいきなり言われてもない』
『だから息子にもらったロレックスを売った。
それで160万を作った』
と。
過剰ともいえる接待を受けて、
選手が正当にもらうべき助成金を
不当に配分する指示を出し、
試合で使うグローブを、
自身の身内が独占販売する体制を作ったのは
金欠だからだったからなのでしょうか。
また、ロンドンオリンピックで金メダルを獲得した
村田諒太選手の試合に、
ボクシング経験のない息子(山根昌守氏)をセコンドにつけたり、
自分の口利きで、近畿大学のボクシングコーチに
孫娘婿の鈴木 康弘(すずき・やすひろ)氏に
就任させたり、会長という立場を利用して
多大な力を発揮していたようです。
最新のインタビューでは、
村田諒太選手をかわいがっていたと話し
その村田諒太選手も告発者の一人に
名前を連ねていることに
怒りを残念な思いを吐露していました。
山根明会長の家族で明らかになっているのは、
息子と孫娘と孫娘と結婚した鈴木 康弘氏です。
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韓国人で日本語カタコト?
山根明会長は、どの画像や映像を見ても
全く笑顔がありませんよね。
威嚇するようなするどい眼差しと
穏やかではない口調から
山口組との噂も流れていますが、
国籍は韓国人のようです。
言葉が片言のように聞こえるのは、
生まれが日本ではないためなのかもしれません。
山根明会長は、韓国釜山から
日本に移り住んだ一世
とも言われています。
もちろん、日本で結婚し、息子や孫にも
恵まれていますので、日本在住歴は
少なく見積もっても50年は超えると思います。
会話には苦労しないと思いますが、
『韓国人』という疑惑は断定に変わっています。
日本のメディアでは一切報じませんが、
韓国のNAVER SPORTSでははっきりと断定されていました。
海外遠征にも熱心だったと言われる
山根明会長ですが、
その中でも韓国遠征は特に強化していたようです。
実の弟や両親は
釜山在住と言われていますので
その兼ね合いもあるのかもしれませんね。
最後に。。。
コチラが現在の嫁(だと思われる)の顔画像です。
(山根会長の28歳年下で、一部情報では
大阪市生野区で韓国クラブを経緯営しているようです。
事実婚も合わせると、山根会長の4番目の妻で
山根会長曰く、妻の『心』が最高な女性のようです)
引用:スポニチ
最後までお読みいただきありがとうございます。
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