平成最後の紅白歌合戦!米津玄師は『Lemon』で満を持して紅白初出場はふるさと徳島!
平成最後の紅白歌合戦、
初出場歌手は既に発表されていますが、
初出場を期待されていた
米津玄師(よねづ けんし)さんが
特別枠で出場することが
本番1週間前に発表されましたね。
ミステリアスな印象の米津玄師さんは
高身長(188cm)で雰囲気イケメン?
ブサイクじゃない顔画像を高校時代から
デビュー当時、現在と徹底比較!してみました。
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米津玄師紅白出場は徳島!
平成最後の『第69回紅白歌合戦』に
米津玄師(よねづ けんし)さんが
初出場決定!
紅白に分かれて歌うことが醍醐味の
紅白歌合戦ですが、最近の紅白は
この特別枠に目玉歌手を出場させ、
出場発表も本番ギリギリに行うのが
定番のようになっていますね。
昨年の特別枠は、安室奈美恵さんでしたよね。
米津玄師(よねづ けんし)さんが披露する楽曲は、
今年、ドラマ『アンナチュナル』の主題歌として大きな話題となり、
ミュージックビデオの総再生数は2億回を記録、
ダウンロードは 200 万回を超えた
大ヒット曲「Lemon」です。
引用:YouTube
特別枠で出場する歌手は、
NHKホールからの出場からではなく、
その歌手ゆかりの地から生中継や
録画出場することが
トレンドのようになっていますが
気になる米津玄師さんの歌唱場所は、
徳島県と発表されました。
徳島県(徳島市)は、米津玄師さんのふるさとであり、
米津玄師さんの楽曲の世界観を表現するのに
もっとも適切な場所であると選定されたようです。
特別枠出場の歌手は、目玉歌手とも言われており、
視聴者が最も見たい、聞きたい人物や楽曲であることが多く、
米津玄師さんも紅白初出場が発表されると
多くのファンが徳島県に押し寄せることが予想されますが、
NHK側は、徳島県からの生中継を発表したものの、
安全上の理由から非公開実施を宣言し、
一般の方の立ち入りや観覧不可としています。
それでも徳島県にファンは、集まってしまいそうですが、
安全上の理由と考えれば、
NHK側の判断は適切ですよね。
米津玄師さんが、徳島県のどの場所で歌うのか
とても気になりますし、歌った場所は、
米津玄師さんゆかりの場所として
来年以降、観光スポットになりそうですね。
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米津玄師経歴は?顔怖いがイケメンに変わった?顔画像ビフォーアフター徹底比較!
改めて、米津玄師さんの経歴を確認してみましょう。
本名:同じ
別名:ハチ、蛙屋
生年月日:1991年3月10日
年齢:27歳
出身地:徳島県徳島市
学歴:徳島県立徳島商業高等学校卒業
身長:188cm
血液型:O型
ジャンル:J-POP、ロック、R&B、エレクトロニカ
職業:ミュージシャン、シンガーソングライター
ギタリスト、作詞家、作曲家、編曲家
ボーカリスト、イラストレーター、映像作家
音楽プロデューサー
担当楽器:ヴォーカル、ギター
活動期間:2009年 –
レーベル:BALLOOM(2012年)
ユニバーサルシグマ(2013年 – 2015年)
ソニー・ミュージックレコーズ(2016年 – )
公式サイト:米津玄師 official site「REISSUE RECORDS」
米津玄師さんというお名前は本名なんです。
お名前からして、将来飛躍するような印象を持ちますが、
音楽を強く意識するようになったのは
小学5年生の時、当時WEB上で流行していたFLASHアニメーションを
視聴した際だったといいます。
平成生まれの現在27歳の米津玄師さんですから、
物心ついたころから、インターネットの環境が
普通に存在していたのですから、
その感性は様々なことで興味を引き出したのでしょうね。
その後、中学3年生の末期からMTRを使用して
オリジナル曲の制作を開始。
「late rabbit edda」というバンドを結成し、
2008年(18歳頃)には10代限定ロックフェス
第1回「閃光ライオット」に応募し、
1次審査(デモテープ音源)を通過するも
2次審査(スタジオ審査)で落選。
高校卒業後には大阪の美術専門学校に通いながら
バンド活動との両立を開始させ、
担当はベースとボーカルでした。
2009年 – 2011年 には
ボーカロイドクリエイター”ハチ”として
ニコニコ動画やYouTubeなどインターネットを中心に活動。
2012年に本人名義のアルバム「diorama」でソロデビュー、
翌年ユニバーサルシグマからメジャーデビューを果たしています。
引用:YouTube
2017年発表の・アルバム「BOOTLEG」は
発売以来チャートインを続けるロングヒット作になり
・CDショップ大賞(最高賞)
・第60回日本レコード大賞(最高賞)
を獲得。
2018年発表のシングル「Lemon」は
フィジカルダウンロード累計で200万を超える
大セールスを記録し、年内最大のヒット曲となりました。
米津玄師さんのCDジャケットや
ミュージックビデオなどの動画を見ていても
顔がはっきりと映った画像や映像がないため、
どんな顔なのか気になる人は多いようです。
『顔変わった』とか『顔怖い』とか『顔イケメン』
とか様々なキーワードが浮上しているので、
顔画像を調査してみました。
≪高校時代≫
高校生の頃の写真でてきた。2007年。めちゃ懐かしい。 pic.twitter.com/8kAoUVSTRd
— 米津玄師 ハチ (@hachi_08) 2015年10月20日
引用:Twitter
≪ハチ時代≫
引用:girlschannel.net
≪現在≫
引用:https://torepara.com
引用::http://livedoor.blogimg.jp
まず、高校時代の写真を見ると、
隣に写っている人よりも、頭一つ
大きいことが分かります。
公称は身長188cmですから、納得のスタイルの良さですね。
そして、顔がはっきりと映る画像を選びましたが
目元が涼しい凛々しい顔立ちですよね。
こういった塩顔で高身長の男性って
とってもモテますよね。
ブサイクなんてとんでもない。
イケメンでかっこいいと私は思います。
現在の顔立ちは、整形した?や歯の矯正をした?
などの噂もありますが、確かに顔立ちが柔和になった
印象はありますが、それは年齢とともに
経験や実績を重ね、それにより
顔立ちが優しくなった可能性があるだけだと思います。
撮影時の光の印象や、角度も大きく印象付けに
影響しますしね。
今年の平成最後の紅白歌合戦は録画し
生視聴して楽しみたいと思います。
最後までお読みいただき有難うございます。
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