日本大学アメリカンフットボールタックル事件は、まだまだ熱く報道されています。
キャラが濃い登場人物ばかりで、話は枚挙にいとまがありません。
その中でも、騒動に敢えて自ら火を灯し、炎上させた感のある米倉久邦日大広報部職員、
別名迷司会者さんの家族が週刊文春によって暴かれるようです。
妻が高級料亭女将って? 場所は赤坂? 野中広務や加藤紘一も常連客って本当なの?
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目次
米倉久邦,妻は赤坂高級料亭女将,店名は?
赤坂高級料亭ベスト9とは?
今回の日大アメフットタックル事件で、
アメフトとは全く関係のない74歳の広報部職員が、
自ら、戦火の中に飛び込んでいき火だるまに。
翌日から日大病院に心労のため入院したという
話が伝わってきています。
「日大ブランドは落ちません」
これは、今年の流行語大賞になるような気さえします。
その米倉久邦さんには、奥さんがいたことが明らかになりました。
今週の文春も良い仕事をしていますね。
しかも、この奥さんが只者(ただもの)ではなかったんです。
政界人や財界人が集まる『赤坂』という町で、
高級料亭の女将をしているようです。
そこで、赤坂料亭9選を挙げてみました。
・帰燕(きえん)
東京都港区赤坂2-18-8
(夜平均予算¥15,000~¥20,000)
・花楽(かぐら)
東京都港区赤坂5-5-9
(夜平均予算¥10,000~¥15,000)
・赤坂 菊乃井
東京都港区赤坂6-13-8
(夜平均予算¥20,000~¥30,000)
・赤坂 浅田
東京都港区赤坂3-6-4
(夜平均予算¥30,000~)
・赤坂 津やま
東京都港区赤坂2-14-7
(夜平均予算¥20,000~¥30,000)
・い津み
東京都港区赤坂6-11-11
¥20,000~¥30,000
・赤坂 金龍
東京都港区赤坂3-17-2
(昼平均予算¥1,000~¥1,999)
・日本料理「雲海」
東京都港区赤坂1-12-33 ANAインターコンチネンタルホテル東京
(夜平均予算¥8,000~¥9,999)
・赤坂 丈太郎
東京都港区赤坂6-6-29 サンバレー赤坂 2F
(夜平均予算¥10,000~¥14,999)
この中のいずれかに、米倉久邦さんの
妻(嫁)が経営する店があるのでしょうか。
店の特定には至っていません。
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バツ1迷司会者は前妻とは死別,
現嫁と出会い政界財界とズブズブだった!
どうやら米倉久邦さんは、離婚歴があるようですね。
しかも、離婚原因が妻の死別のようです。
その前妻は、札幌五輪を通じて出会った
日本代表選手だとか。
なんだか意外な感じがします。
スピードスケートの選手だったようです。
死別したのが00年の事だそうで、
米原さん56歳頃の時ですね。
奥さんの年齢が不明ですが、
おそらく同じくらいの年齢でしょうから、
随分お若くして亡くなられているんですね。
何か深刻な持病を抱えていたのでしょうか。
札幌五輪は1972年ですので、
オリンピック終了後すぐ結婚したとして
結婚生活は28年くらいでしょうか。
その妻との間に子供がいたのかは不明ですが
孫がいても良さそうな年齢ですから
実際はどうなのでしょうね。
米倉久邦さんは、元々共同通信出身の記者でした。
前妻との死別後、大阪支社勤務の時に、
北新地で働いていた現嫁と知り合い、
一緒になって上京したようですね。
この現在の奥さんが、顔が広い人のようで、
関西の財界人にも交友関係が及んだようです。
日大はいま、ヤミ社会との問題も取りざたされていますので、
この米倉久邦さんが、妻を通じて、
田中英壽理事長や、大塚吉兵衛学長に口利きをした、なんていう話になるのでしょうか。
週刊文春の発売が楽しみですね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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