外池晴美さんの孤独が明らかに!
赤ちゃんは3歳女の子で児童相談所入所が分かりました。
彼女の周りから、親、兄弟、夫、子供が次々に離れていく謎を追ってみました。
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目次
外池晴美さんの子供は、児童相談所に
赤ちゃんと報じられていた子供は、現在3歳になっており、児童相談所に入所している事実が
判明しました。
どのような経緯で、子供を手放すことになったのでしょうか。
「食べるものがない」と児童相談所に相談をしたのは、
外池晴美さん本人だったようです。
生活は非常に困窮していたようで、民生委員にも、
「児童相談所に預ける方法もある」
と提案を受けたようですが、その時は一旦保留。
様子をみますということだったようです。
赤ちゃんの体重も増えないし、食べるものもない
そんな中、彼女の意思とは関係なく、強制的に赤ちゃんは、母親である
外池晴美さんと引き裂かれたのでしょうか。
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母親は死別、父親や兄弟は数年前に別居、そして夫も彼女の元を離れていった。。
引用:テレビ西日本(中学時代の外池晴美さん)
彼女の性格を学生時代の同級生が語っています。
おとなしく、あまり印象がないとのこと。
そんな彼女が、児童相談所などの行政を頼ったということは、
背に腹を変えられない、切羽詰まった実情があるように思います。
近隣住民の新たな証言によると、外池晴美さんは数年前に結婚。
当時は夫と赤ちゃんと3人で生活していたようですが、
次第に夫の姿は見られなくなり、赤ちゃんと二人で住んでいたとみられています。
小さな赤ちゃんがいては、働けなかったのでしょうか。
職業不詳と報道されておりますので、生活保護などを受けての生活だったのかもしれません。
外池さんの元から、夫に続き、赤ちゃんんも去り、
一人で生活していたとみられる外池晴美さんは、どのような日々を過ごしていたのでしょうか。
元々、居住していた公営住宅には、両親と兄弟と幼少時から住んでいたようですが、
母親は、外池晴美さんが幼い時に死別。
一緒に生活していた父親や兄弟は、この公営住宅から離れていったと報道されました。
外池さんが結婚したり、子供を身ごもったことで、生活を邪魔したくないという配慮だったのでしょうか
このあたりも今後の捜査で明らかになってくると思います。
今回の報道で、登場人物が増えました。
夫
3歳娘 の他
父親
兄弟
この中の誰かが事件の真相を知っているのでしょうか。
引き続き続報を待ちたいと思います。
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