熊田曜子,第三子の性別も娘!ママになって激変!ママタレ枠に安定感鎮座!
タレントの熊田曜子さん(36)が、
11月4日、自身のブログに投稿した
『墨田区児童館に子どもを3人受け入れ拒否』問題。
ネット上でざわざわ賑わせています。
少子化問題に一石を投じる大きな議論になるのか?
大人一人で子供三人はダメなのか?
墨田区児童館はどこ?名前は?
炎上騒動は、実は熊田曜子さんにとって
儲かった?
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熊田曜子が問題にしている児童館って何?
タレントの熊田曜子さんが、いま大注目を浴びています。
グラビアタレントから一転、気付けば
三人の子供を育てるママタレントに
華麗に転身した熊田曜子さん。
運営する自身のamebaブログでは、日々
等身大のママを隠すことなく綴っています。
それが同じ子育てをする女性にたくさんの
共感と支持を得ています。
墨田区児童館問題とは一体どんな問題なのでしょうか?
児童館とはそもそも、自治体や自治体に任された団体が
運営している子育て中の親、もしくは子供たちが
交流できるスペース。
公的施設の建物の中に入っていることも多く、
児童館によって、運営方法や利用できる時間帯も様々です。
私も、建物の中になるという利点を有難いと思っている
利用者の一人で、
家から通える範囲の児童館に4ヶ所ほど行ったことがあります。
本当に児童館によって個性は様々です。
日曜が定休日のところもありますし、
スタッフのサポートが手厚いところや、
放置気味のところ、
託児施設が併設されてあるところや、
遊具が充実しているところなど
また駐車場が広いところや、街の真ん中にあるところなど
利用者側の目的用途によって様々に使い分けることが出来、
ママやパパ、子供たちにはとっても有難い施設です。
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熊田曜子,児童館は墨田区だけ問題?
では、問題となっている墨田区の児童館は
どこなのでしょうか?
熊田曜子さんが訪れた墨田区の児童館は
東向島児童館分館です。
引用:ねとらぼ
東向島児童館分館は、
2018年10月8日に一般開放したばかりで人気の高い児童館。
写真をご覧いただくと、かなりの遊具が
あることがお分かりいただけると思います。
そして、それぞれの遊具で、きちんと
対象年齢の住み分けが出来ているようにも思えます。
これだけ遊具が充実しているとことは、
珍しいのではないかなと思います。
東向島児童館分館では、
人気の児童館だからだと思われますが、
整理券を配布するシステムをとっており
「整理券1枚につき、保護者1名・お子さま2名まで入室可能」
という東向島児童館分館の独自ルールがあり、
これが今回問題になっているようです。
熊田曜子さんのブログによると、
11月4日、東向島児童館分館を
訪れており、
同行した子供は3人
長女4歳(2012年12月生まれ)
次女3歳(2015年10月生まれ)
三女4ヶ月(2018年6月生まれ)
のようです。
私も同世代の子供を持つ母親ですが、
とにかくじっとすることがありません。
しかも熊田曜子さんには
活発な年齢の子供が2人に
乳飲み子が1人。
熊田曜子さんは、これまでにも
10回程度様々な児童館を訪れているようですが
ジャングルジムやボールプールなど
なかなか家にないおもちゃや遊具で
思いっきり子供を遊ばせ、
その後、お昼寝だったり、夜の就寝を
ぐっすりと熟睡してもらえるように、
かなり心の拠り所にしていたことが伺えます。
新しい施設ということで、情報をキャッチして
子供のために
子供を楽しませたい
そんな母心を感じます。
東向島児童館分館側の主張としては、
と回答しています。
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熊田曜子、ブログ炎上で収益アップは高等テクニシャン?
11月7日放送の『バイキング』でMCの坂上忍さんと
おぎやはぎさんの間でこのようなやり取りがありました。
このブログね、完全に私のミスですって書いてあるじゃん。でも、ここに行き着くまでに、オレ何に一番ビックリしたかって言ったら(児童館を)名指しで書いているんだよね。これはね、大丈夫かって思って、謝るまで、まず名指しで指定してそっから断られた経緯を延々書いているわけじゃん。これね、どう考えたって、ここの児童館に批判がむいちゃうんだよ、この書き方
とコメントしています。
いまや、ママタレとして、安定的なポジションに
君臨している熊田曜子さん。
三人の子育てをしており、グラビア時代に比べて
女性の、特に子育て世代の支持層も多い熊田曜子さんが
固有名詞を使ってこのように発言することで、
良きにせよ、悪きにせよ、
かなりに影響力があることは否めません。
また、こうした発言を巡り、
ブログが炎上することで、
ブログ収入でウハウハなのではないか?
と指摘する声もネットで散見されました。
熊田曜子さんは、ただ問題提起をしたかった
だけだと思いますが、
この一件で、子育てママは、
外出する際にも念入りに下調べをして
出掛けることがより安心で快適に
過ごせるという教訓を改めて提起してくれたと
私は、解釈しています。
最後までお読みいただき有難うございます。
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お部屋の中には乳幼児がマットの上で転がれるような設備もありますので、赤ちゃんであっても利用者1人としてカウントする形になります。施設利用においては、安全面が最優先されるため、一定の人数規制についてご理解をいただければと考えております。また運用ルールについては、今後も誤解なく理解していただけるよう努めてまいります。