東浩司と樋田淳也は新たな犯行計画していた?
加重逃走容疑で全国に指名手配されていた
樋田淳也容疑者(30)が
山口県周南市の道の駅『ソレーネ周南』で
万引き容疑で身柄確保されてから一夜明け、
新たな事実が分かりました。
樋田淳也容疑者が万引き容疑で逮捕されるまで
行動を共にしていた44歳の自転車旅行者が
自転車窃盗の容疑で共に逮捕されたようです。
全国一周の旅をしていた東浩司容疑者は
無職住所不定。
本当に樋田淳也容疑者を知らずに
3週間を共にしたのか?
2人の出会いのきっかけと逃走経路
2人で行動を共にした理由は?
東浩司容疑者の家族や顔画像、生い立ちは?
スポンサーリンク
東浩司,顔画像と生い立ちは?
【逃走 男の自転車仲間も逮捕】https://t.co/HiZ0vTnvE6
大阪府警富田林署で留置中だった男が逃走した事件で、身柄確保の直前まで一緒にいたとみられる男を占有離脱物横領の疑いで逮捕。2人は3週間にわたり行動をともにしていたとみられる。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年9月30日
引用:Twitter
48日間加重逃走容疑で逃げ続けた
樋田淳也容疑者(30)がついに
逮捕されましたね。
300万円の懸賞金の行方も気になるところですが、
何よりも『万引き』で御用になったという
あっけない結末だったこと、
そして一緒に行動を共にしていた仲間がいたこと
に驚きました。
昨夜の時点では、
と報道されていましたが、
一夜明けた本日30日、
東浩司容疑者は、一周の旅で使っていた
自転車が和歌山県で盗難した自転車であることが分かり
逮捕されました。
年齢:44歳
職業:無職
容疑:占有離脱物横領
逮捕場所:山口県周南市
※和歌山県橋本市に放置されていた大阪府高槻市の販売員男性(25)の自転車1台を横領し、日本一周旅行をしていた
愛媛県で知り合った樋田淳也被疑者(30/写真)と三週間に亘り同行していたため、実名報道された
無職住所不定の東浩司容疑者はどんな生い立ちなのでしょうか。
現在は44歳という年齢だけが分かっており
顔画像や生い立ち、家族の有無、出身地など
詳しい経歴は分かっていません。
しかし、住所不定で無職ということで、
おそらくいま現在は結婚していないのではないでしょうか。
スポンサーリンク
樋田淳也と一緒にいた理由がヤバイ!
愛媛から自転車逃走経路?
では、東浩司容疑者は、なぜ
樋田淳也容疑者(30)と共に3週間を過ごしたのでしょうか。
2人の出会いは愛媛県という一部報道がありますが、
この愛媛県は、おそらく東浩司容疑者の
生活の拠点とした場所だったのではないでしょうか。
脱走した大阪府富田林警察署から
同じく本州である山口県周南市(しゅうなんし)まで
新幹線で移動したのでは?という見方は少ないようです。
新幹線の乗降駅改札口には、
たくさんのJR職員、そして利用客がいます。
全国手配されている樋田淳也容疑者ですので
各駅には、通知が徹底されているでしょうし、
駅によっては、樋田淳也容疑者の
ポスターや等身大パネルも掲げられていました。
そんな中、趣味だった女装をしたり、
化粧やかつらを使用しても、
バレてしまう可能性は高く
盗難車などで逃げ続けていると思われました。
最後の目撃情報は、黒いスクーターで
女性のバッグを盗難する防犯カメラ映像。
薄暗く、樋田淳也容疑者の顔画像は
はっきり映っていないものの、
小柄などの身体的特徴が一致していることから
本人で間違いないとされ、何度もテレビで
放映されていきました。
しかし、8月の目撃情報を最後にこの1ヶ月は
確定的な目撃情報が得られない状況でした。
二人は、幾度も逮捕経験のある樋田淳也容疑者の
受刑中の顔見知りなのか?
という推測もありますが、
どうやら違うようですね。
(ただいま調査中)
しかし、知人の知人なのか、
何かの伝手(つて)があったのか、
大阪から愛媛県を経由して、
逮捕された山口県周南市に二人で
移動しているようです。
2人でいることの理由、
それはつまり世間の目をかく乱できるからではないでしょうか。
えーと、つまり
樋田容疑者は、日本一周をしている自転車を盗んだ東浩司容疑者に着いていって逃走のカモフラージュ東浩司容疑者は、大阪でアクリル板をぶち破って留置所から逃げた樋田容疑者とは知らずに旅を供にする
樋田容疑者の行動が逃げ方が賢い と思う事件だな https://t.co/IsbWhsicxR
— ハム (@hamusimahamuki) 2018年9月30日
引用:Twitter
樋田淳也容疑者には支援者がいるのでは?
とも言われていましたが、
樋田淳也容疑者の友人・知人には
警察のマークが厳しくなっていると思われ、
接点をもつことが難しい状態。
ですので、樋田淳也容疑者は一人で
逃走しているという見方がされてきました。
まさか仲間と二人でいるとは
世間も思っていないため、
もし、『なんとなく樋田淳也容疑者に似ているな』
と思ったとしても、思い込みのため、
『まさか2人でいないよね。誰かと一緒にいるなんてありえないよね』
と脳が情報処理してしまうのでしょう。
こうして樋田淳也容疑者は、東浩司容疑者と
協力しながら、48日間を逃げ続けたのでしょう。
現在は、逮捕された山口県周南市にある
周南警察署から大阪に移送された樋田淳也容疑者。
坊主姿になっていたのは、バリカンなどを
東浩司容疑者の生活道具から拝借したのでしょうか。
無言を貫いているのは、
東浩司容疑者のためなのか
2人でこれから壮大な犯行計画を立てていたためなのか?
樋田淳也容疑者、
東浩司容疑者、
それぞれの供述が待たれます。
最後までお読みいただき有難うございます。
スポンサーリンク
自転車で全国を回っていた。
途中から(樋田淳也容疑者が)くっついてきた。
うっとうしいなと思った』