【山根明会長は韓国人、本名は文甲明だった!
息子・孫娘婿にも日大・近大ポジション斡旋か?】
日本ボクシング連盟の山根明会長は韓国人なのか?
本名や、釜山との関係、息子(山根昌守氏)や
孫娘婿(鈴木康弘)にも利益供与したか?
山根明会長のwiki風プロフィール(経歴)
家族(父、母、弟)は韓国釜山在住?
息子、孫娘婿の顔画像は?
について調べてみました。
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山根明会長,韓国人で本名は文甲明?家族は釜山在住?
引用:NAVER SPORTS
毎日、毎日、報道が過熱していく感のある
日本ボクシング連盟会長の山根明さんに関する黒い噂。
山根明会長は韓国人なのか?
そんな噂が飛び交っています。
調べていくと、有力な情報とも思える
韓国の記事を見つけましたのでご紹介します。
日本のボクシングを率いるのは、在日同胞出身の山根明(79)会長だ。1990年代の日本ボクシング連盟賞罰委員長を務めるなど、日本のボクシングに大きな影響力を発揮してきた山根会長は釜山に兄弟を置いた。世界チャンピオンを育成するエリートボクシングと生活体育の底辺拡大にすべて貢献し、日本ボクシングを一次元引き上げたという評価を受ける。最近オリンピックとユースオリンピックで、日本の男女選手が表彰台に上がる姿をよく見ることができる。特に2011年から男女代表チームを率いて韓国で合宿した韓日のボクシング仲間の道を手配してきた。家庭の事情が良くない韓国のボクサーが小銭を集め、日本の合宿を来れば食事と寝床を取りまとめるなど、子のように取りまとめるもした。
彼の位相は意外にアジア大会を控えて揺れている。日本の「デイリースポーツ」31日、「都道府県協会の役員と元オリンピック代表などボクシング界333人が集まった「日本ボクシングを再建する会」が日本ボクシング連盟機嫌行為に対する告発状を作成して、日本オリンピック委員会(JOC)に伝達た」と明らかにした。これらの主張する核心は山根会長が主要大会での判定に影響力を行使して、いくつかの補助金を横領したというものである。「デイリースポーツ」は「(告発状に含まれている)の3人の証言者は、山根会長が全国大会で審判に勝敗の圧迫をしながら(私の意を)聞くと強調した」と「山根会長は、奈良県協会出身で知られた奈良県出身の選手が競技するたびに、すでに決められた審判を交換する場合が多かったと述べた」と強調した。
日本のボクシング関係者は「(不当に)変わった審判は、自分の役割が「奈良県の選手が勝つように判定を下すこと」であることを理解していなかったよ」と、「試合中、奈良県の選手が敗れれば(山根会長が)すぐに審判に大声を出しあげ非難した」と述べた。告発状に証言者として出たこれらのほとんどは、審判であることが分かった。彼らは「山根会長が(大会を控えて、いくつかの審判に)自費で大会参加を指示した」とし、補助金横領疑惑まで言及した。また、山根会長の指示を破ることができなかった理由についても「今後の景気に(審判に)出ることができない場合、または審判昇級試験の資格を得ることができなかった」と語った。
JOCも告発状受理を認めながら、「内容確認後、立場を発表する」と発表した。
ただし山根会長をめぐる議論を置いて反対勢力の横暴に見る見方もある。日本のボクシングに精通した関係者は、「山根会長が独善的な傾向があることは正しい。しかし、20代の若い選手を育て、日本のボクシングを世界でも注目に値するレベルに導いたのは事実」とし「現在の有望株に押された選手と関係者が集まって山根会長の反対側に立ったものと思われる。いくつかの代表選手に良い食べ物をあしらったものも横領でまとめて告発したという話も聞かれる」と述べた。
kyi0486@sportsseoul.com
引用:NAVER SPORTS
韓国のNAVER SPORTSなので、原文はハングルです。
日本語変換しているので、少し読みづらいですが、
内容は分かりますよね。
日本のメディアでは決して報じない
山根明会長の出自や、国籍にも
明確に触れています。
山根明会長の出身地は大阪府堺市と言われていますが
兄弟は現在も釜山に住んでいるようです。
ここで山根明会長の経歴をまとめてみました。
本名:文甲明
生年月日:1939年10月12日
年齢:78歳
出身地:大阪府堺市
職業:日本ボクシング連盟会長
家族:息子
家族については、明らかになっているのは
息子と孫についてのみです。
息子は既に結婚しており、
その子供は娘のようです。
孫娘も結婚しており、その孫娘婿は
ボクシング関連のコーチをしている
という情報もあります。
奥様(嫁)については明らかになっていませんが、
息子がいるということは、
少なくとも一度は結婚したことが分かります。
山根明会長の幼少時の家族は両親と弟の4人家族のようです。
一部情報では、
父親:文鳳基さん
母親:蘇斗理さん
弟: 文伸穂さん
ではないかと言われています。
これが事実であるとすると、
山根会長の本名は『文』が苗字であると考えられます。
山根明会長の本名は「文甲明」ではないかと言われています。
また、この山根明会長の家族は
いま現在韓国釜山在住のようで、
弟である文伸穂氏は釜山浦ホテルの代表では
ないかという情報もありました。
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日大近大を息子や孫に世襲させる?
山根明会長が、日大の田中理事長と懇意にしていることは
これまでの報道で明らかになっていますが
日本ボクシング連盟の山根明会長は日大危機管理学部の特任教授で、田中英寿理事長とも仲良しです。 pic.twitter.com/gQYPlbwoUx
— @さくま (@skmnbhk) 2018年7月30日
引用:Twitter
山根明会長さんは入院して岐阜で開催されてるインハイには欠席。
日大の理事長とはお友達。
在日(元か?)でヤクザの山根さんが日大と絡んでるってヤバイね。
息子の山根昌守副会長は中卒。
孫娘の婿養子である鈴木康弘さんはパワハラ・セクハラで近大ボクシング部監督を解雇されていた。— ツバキ (@piicoro31) 2018年8月1日
引用:Twitter
山根明会長には、息子がおり
その山根昌守氏は現在日本ボクシング連盟副会長のようです。
山根昌守氏はロンドンオリンピックで
金メダルを獲得した村田諒太選手のセコンドも務めました。
引用:Wikipedia
しかし、山根昌守氏にはセコンドの経験も
ボクシング指導の経験もないと言われています。
ボクシングのセコンドは、選手にとって
重要な存在のはず。
金メダルを取れるかどうかが決まる大事な試合で
元々セコンドを務めていた人物から
急遽、山根会長の鶴の一声で
最終戦を息子の山根昌守氏に交代させたと言われています。
なぜか?
息子かわいさのためではないかと言われています。
また、この山根昌守氏は結婚しており
娘がいるようで、山根明会長にとっては
孫娘にあたる人物も既に結婚しており
その婿になる人物(鈴木康弘氏)のことも
大変かわいがっていたと言われています。
鈴木康弘氏に婿養子にならないか
という話も、鈴木康弘氏の両親に、持ち掛けたようですが
名前が山根姓になっていないところをみると
婿養子の話は成立しなかった可能性があります。
孫娘の婿の就職先を斡旋したのも山根会長ではないかと言われています。
就職先は近大ボクシング部監督。
おそらくボクシング経験者だったのでしょうね。
そう思い、経歴を調べてみたところやはりボクシング経験者でした。
国籍 日本
生誕 1987年11月25日
年齢 30歳
出身 北海道札幌市
身長 186 cm
体重 68 kg
階級 ウェルター級
所属 自衛隊体育学校
前職 日本の元アマチュアボクシング選手
2012年ロンドンオリンピック・ウェルター級日本代表
自衛隊体育学校ボクシング班に所属していた元自衛官
(自衛隊での階級は3等陸尉)
特技: 右フック
元自衛官で、アマチュアボクシング選手、
この経歴が買われて、山根会長のお眼鏡にかなって
孫娘の婿(旦那)になったのでしょうね。
就職先は近大ボクシング部監督でしたが、
女性選手へのパワハラ・セクハラが問題となり、
同職種を解雇されているようです。
就職先を斡旋したのはおそらく山根会長だと思われますので
日大に続き、近大(近畿大学)にも黒い噂の追及はされそうです。
いま現在は、元々予定していた検査入院で
入院したとされる山根明会長。
ボクシング大会観戦予定を急遽参加中止した
責任追及は免れそうにありませんね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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