上沼恵美子・高田純次の冠番組「クギズケ」が始まりました。
トップニュースはもちろん、山口達也問題。
上沼恵美子さんは、冒頭から「幼い」と言及。
大きな事務所に守られてきた偶像、TOKIOのユニホームを脱いだら幼い46歳の男。
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目次
【クギズケ実況中継】上沼恵美子,山口達也問題を斬る!
事務所に守られてきた46歳の幼い男
未成年を家に呼んだことがまず問題
ジャニーズ事務所も3行くらいの文章を出したが
キス以上のことはしていない
とわざわざ文章を出すことが逆に
キス以上のことがあったのでは?という違和感
意思が弱い
アルコール中毒
焼酎一升を退院直後に飲むっていうのは意思が弱い
幼い、46歳の男に見えない
ひかれたレールを走ってきたのみ
鉄腕DASHで精悍なイメージ
たくましいお兄ちゃんのイメージ
大きな事務所が守ってきた
ロ リコンは結婚して、父親であったことで隠されていた
来いよ!という強い誘いがあったのでは?
キスだけではない精神的なダメージは一生負う
TOKIOだから傷が深い
【高田純次談】
湘南に家を建てた
サーフィンをするため
二児の父
利己主義なアイドル
自分の事を優先してしまう
自分の意思がなく、事務所に最大限守られてきたもろさが露呈
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「TOKIOとしてやっていたらなあ」に対してメンバーそれぞれの対応
国分太一:そんな甘えた言葉は聞きたくなかった
城島茂:ありえないでしょうね
謝罪以外は言うべきではなかった
前向きなことをいうのは意識が甘い
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上沼恵美子は体験談から「父親としてしっかりせえ!」
私もお酒は結構飲む
上手に呑めるようになったのは
年のせいと経験もあるが
息子のせい(おかげ)。
ある日、家の中でいつものように飲んでいたら
16歳の次男に椅子を蹴られた、
100万の椅子(安定良くない)だった。
「いい加減にせい!」
ほどほどにしなければという自覚が芽生えた。
悔いて泣いた。
山口達也メンバーは
TOKIOのユニホームを脱いだら、
幼すぎ。
叱ってくれる人間がいなかった。
それはメンバーではない。
男として改心しなければならない。
10代のときから大きな事務所にずっと守られてきた。
成長していない。
国分太一:そんな甘えた言葉は聞きたくなかった
城島茂:ありえないでしょうね
謝罪以外は言うべきではなかった
前向きなことをいうのは意識が甘い
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「クギズケ」まとめ
上沼恵美子は山口達也の内面に言及、「46歳の男の会見ではない、幼い!」
復帰時期に関してはノーコメント
上沼恵美子さんは、自身も2人の息子さんのお母さん。
芸能界の大先輩というより、
お母さん目線でコメントをしていたように思います。
所属事務所のジャニーズ事務所に10歳のころから守られてきており、
自分の意思がない
甘い
幼い
という言葉を随所に散りばめていました。
10代の頃から、事務所にひかれたレールに乗ってきて
いままできた。
道路交通法違反で書類送検されたときの謝罪会見
2016年の離婚会見
も見直したけれど、
言葉が甘いなと思いました。と。
復帰時期に関しての明言や進言はありませんでしたが、
言葉の端々から
いまはそれどころではない。
しっかり反省するべきだというスタンスでした。
上沼恵美子さんが指摘していた「甘さ」は、
山口達也メンバー個人に向けてというより、
所属事務所込みの「甘さ」を意図して断言していたように思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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