年齢不詳のプリンセス天功は60歳、アメリカ契約の給料など真相は?
イリュージョニストのプリンセス天功さん!
日本奇術協会国際交流委員長で、初代引田天功さんの死後、1980年12月15日に襲名しました。
今回は、そんなプリンセス天功さんの事故や若い頃、結婚相手など調べてみました。
《プリンセス天功、事故や若い頃が衝撃!アメリカ契約額や父親や結婚相手》
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プリンセス天功事故や若い頃が衝撃!
プリンセス天功経歴
別名義:プリンセス・テンコー
生年月日:1959年6月29日
年齢:60歳(2019年11月現在)
出身地:新潟県妙高市
現住所:アメリカ・ラスベガス
職業:イリュージョニスト
プリンセス天功、事故や若い頃が衝撃!
プリンセス天功さんは、子供の頃に難病を患い「18歳まで生きられないかもしれない」と宣告され、アメリカの子供病院で治療し奇跡的に完治しました。
帰国する際に、母親から「何でも好きな事をやっていいよ」と言われ「舞台女優になりたい」と話したところ、母親に連れられ、初代引田天功の1976年から師事になりこれは母の従兄弟が引田天功事務所の社長だった縁からです。(同社長がのちに森企画事務所を設立し、二代目天功のマネージメントを担当)
そして1977年に初代引田天功の代役で「空中ケーブルからの大脱出」(日本テレビ)を行った後、1978年6月21日に『朝風まり(あさかぜ まり)』の芸名でデビューし、マジックを披露しながら歌う異色のアイドル歌手としてデビューし、しばらく歌手として活動します!
現在は、イリュージョニストとして活動しています!
イリュージョニストとして順調にみえましたが、プリンセス天功さんは以前、何度かイリュージョンに失敗した経験があるそうです。
大がかりなモノが多いだけに、事故も命に危険が伴います。
16本の刃物で串刺しになるというイリュージョンで失敗し、串が刺さるのはコンピューターで制御されているそうですが、誤作動してしまったそうです。
そして、全身を打撲して、肋骨を骨折しました。
しかし、大けがにもかかわらず、1週間後には御園座の舞台に復帰したらしいです。
さらに、昭和60年には浜名湖で炎上した遊覧船から脱出するというイリュージョンに挑戦しました。
今だったら、絶対にできない企画ですし、この映像が残っていることにビックリです!
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アメリカ契約額や父親や結婚相手について!
アメリカ契約額
プリンセス天功さんのアメリカ契約金は、時給5000万円です。
特に、テレビ出演よりも舞台公演の方がパフォーマンスでの需要が高いアメリカでは、この制度は比較的普通な事でありますが、その代わりにセットや人件費は全て自己負担です。
父親
そして、プリンセス天功さんの父親についてですが、一般の方なので、情報はありませんでしたが、元関ジャニ∞の錦戸亮さんに似ているそうです。
また、結婚についてですが、プリンセス天功さんは、結婚していません。
まとめ
プリンセス天功さんは、現在イリュージョニストとして活動していますが、アメリカでの契約額が、なんと、時給5000万円です。
今後も、プリンセス天功さんの活動を期待しています!
最後までお読みいただきありがとうございます。
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