栗原勇一郎は死刑に値する残酷さ!暴行シーンをスマホ撮影していた?
実子の栗原心愛さんへの残酷な行動が
次々に明らかになる栗原勇一郎容疑者(41)。
心愛さんへの体への古傷、
外出不許可
冷水シャワー
食事制限
その他にも暴行シーンをスマホで撮影し
記録媒体に残していたことも明らかになりました。
早くも『死刑』なのでは?との声も。。。
栗原心愛さんが一時保護されたのは
栗原勇一郎容疑者の親族宅。
実家(家族)や親族は千葉県野田市に?
栗原勇一郎容疑者の中学、高校や出身地も
千葉県野田市?
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目次
栗原勇一郎死刑?
小学校4年生、わずか10歳だった
栗原心愛さん。
どうしてこんなに早く命を奪われなければ
ならなかったのか?
事件が明らかになって10日以上が経ちますが
その衝撃が止むことはありません。
新たに分かったことは、父親の栗原勇一郎容疑者が
実子である栗原心愛さんに暴行していたシーンを
スマホで撮影していたというのです。
おそらくスマホに残していれば
バレる恐れもあると考えたのか
パソコンやDVDやSDカードなど
他の記録媒体に保存していたようです。
なぜこんなことになるのでしょうか?
また撮影者は誰なのか?という点が
焦点になりますね。
・自分の片手で撮影したのか
・三脚などを使ったのか
・妻(嫁)の栗原なぎさ容疑者に撮影を依頼したのか
撮影していたこと自体が理解不能であって
誰が撮影しても何を使って撮影していても
到底許せることではありませんが、
母親である栗原なぎさ容疑者が
撮影していたのであれば、心愛(みあ)さんは
どこに助けを求めていいのか分からずに
絶望していたでしょうね。
本当に、新たな事実が明らかになるにつれて
悲しみが増していく一方です。
栗原勇一郎容疑者
栗原なぎさ容疑者が
心愛さん殺害にどれほど関与していたのかが
これから警察の事情聴取や
起訴された後は、裁判で明らかになるでしょうが
心愛さんへ行われた目を覆うような事実に
死刑相当ではないかという声は日増しに大きくなっていますね。
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両親親族出身地は野田市?高校中学での評判は?
事件の舞台は、千葉県野田市の
栗原心愛さん一家が住んでいた自宅。
沖縄県糸満市から千葉県野田市に引っ越した理由は
栗原心愛さんの両親の都合のようです。
母親の栗原なぎさ容疑者が21歳の時に
栗原勇一郎容疑者(実親)との間に
生まれたのが長女、栗原心愛さんでした。
出会ったきっかけは明らかになっていませんが
出会った当初は、沖縄県糸満市以外の場所に
住んでいたようです。
しかし里帰り出産をするために
母親栗原なぎさ容疑者の実家がある
沖縄県糸満市に帰省したなぎさ容疑者。
目的は出産するためと言いながら
本当は、この頃から栗原勇一郎容疑者の
暴行が始まっていたのではないかな?とさえ
思ってしまいますね。
無事に心愛さんを出産後も、
栗原なぎさ容疑者は実家の横の部屋で
心愛さんと二人で住んでいたという情報もあります。
当時、栗原勇一郎容疑者が
どこに住んでいたのかは不明ですが
幼い心愛さんを抱えて、
飛行機や電車などに乗るのは危険だと思い
しばらく実家そばに住むことを決意したか
それとも母親(心愛さんの祖母)のサポートを
受けた方がよいという判断をしたのか
母子2人で暮らしていました。
たまに会いにきていたのか、
糸満市に引っ越してきたのか
栗原勇一郎容疑者の暴行は
沖縄県糸満市でも確認されています。
当時は、心愛さんへの暴行ではなく
被害者は嫁の栗原なぎさ容疑者。
なぎさ容疑者の親族から警察に暴行の
相談がなされたこともあったようですし、
近隣住民も暴行の事実は知っていたようです。
それほど事が重大だったのか
狭い町だったから近隣住民の知るところになったのか
幼い時の心愛さんを知っている
沖縄県糸満市の人たちは
悔しいでしょうね。
ここで栗原勇一郎容疑者の
経歴を改めて確認していきましょう。
生年月日:1977年
年齢:41歳
出身地:千葉県野田市
学歴:千葉県野田市立二ツ塚小学校⇒千葉県野田市立福田中学校
職業(勤務先):沖縄コンベンションビューロー東京事務所
高校や大学に関しては不明ですが、
ネットの情報によると
出身小学校や出身中学校は
千葉県野田市立二ツ塚小学校⇒千葉県野田市立福田中学校
のようです。
このことからも分かるように
栗原勇一郎容疑者の出身地は野田市である
可能性は非常に高いですね。
不思議なのは、学生時代の栗原勇一郎容疑者の
様子が多く語られないことですね。
一部情報では、キレると怖かったいう情報もありましたが
真相は定かではありません。
野田市が行ったアンケートで
と回答した翌日に、
柏児童相談所(児相)は心愛さんを一時保護。
約1ヶ月半、柏児童相談所(児相)で心愛さんは
身を寄せますが、親族宅で預かることを条件に
栗原心愛さんは一時保護を解除されます。
この時の親族というのは、
栗原勇一郎容疑者の両親か親戚、
つまり野田市在住(出身地)の栗原勇一郎容疑者の親族
ということになりますね。
暴行の事案が、家族4人(栗原勇一郎容疑者、
栗原なぎさ容疑者、心愛さん、次女)だけでなく
なぎさ容疑者の沖縄県糸満市の親族、
栗原勇一郎容疑者の親族にまで周知されているのに
なぜ止めることが出来なかったのかと
悔やんでも悔やみきれませんね。
家族間の暴行が、重罰化する傾向に
司法が動いているようです。
亡くなった人の数ではなく、
そんな亡くなり方をしたのか、
そこを重く受け止めて警察や司法は
動いていくのでしょうか。
これからの行方も見守っていきたいと思います。
最後までお読みいただき有難うございます。
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