嫁の連れ子、希愛(のあ)ちゃんと養子縁組をして養父になったのになぜ?
2017年、大阪市東淀川区で2歳の長女に
暴行を加えて死亡させた容疑で
30歳の父親が起訴された事件。
父親の今西貴大(いまにしたかひろ)容疑者は
長女(のあ)ちゃんに対して
身体にアザができるほど叩いた疑いの他、
足は骨折、そしてなんとで、〇的暴行をした疑いまで
あるようです。
長女(のあ)ちゃんはわずか2歳。
今西貴大容疑者はどんな男なのでしょうか。
生い立ちや家族について
また顔画像やFacebookについても調べてみました。
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目次
今西貴大,生い立ちは寝屋川市で養子縁組?
子供への暴行事件が連日ニュースになりますね。
10歳の長女(実子)に暴行したのは、
実父の栗原勇一郎容疑者でしたが、
今回は養子縁組をした嫁の連れ子である
2歳の女の子がターゲットになってしまったようです。
事件内容をまとめました。
場所:大阪府大阪市東淀川区マンション(当時)
加害者:今西貴大容疑者(30)
被害者:今西希愛(のあ)ちゃん(2)
詳細:母親のいない間に、希愛(のあ)ちゃん(2)に
あざや骨折をさせるなどの暴行、そして〇的暴行をした疑い
もう何が何だか分からない悲惨な状況です。
父親の顔画像はコチラ。
やっとったんやないかい👊#今西貴大 pic.twitter.com/iuYKjdFULr
— 楽太郎 (@42dko902) 2019年2月6日
引用:Twitter
いまのところ、容疑に関しては否定している
今西貴大容疑者。
どんな生い立ちなのでしょうか。
今西貴大容疑者のツイッターやFacebookを調べてみましたが
本人のものと特定出来るアカウントは探すことが
出来ませんでした。
では、嫁と出会った馴れ初め(きっかけ)や
希愛(のあ)ちゃんとの関係性はどうでしょうか?
今西貴大容疑者は、現在の嫁と
2017年9月に結婚しているようです。
その後、すぐに子宝に恵まれて、
長女希愛(のあ)ちゃんを授かったのでしょうか。
実はそうではなく、希愛(のあ)ちゃんは
嫁の連れ子で、嫁は当時シングルマザーとして
希愛(のあ)ちゃんを育てていたようです。
今西貴大容疑者(30)が
長女希愛(のあ)ちゃんに暴行を加えたのは
2017年11月~12月頃。
その時点で2歳4ヶ月だったので、結婚から
2ヶ月で子供が2歳ということにはならないですよね。
今西貴大容疑者は、嫁と結婚する際に、
嫁の連れ子、希愛(のあ)ちゃんと
養子縁組し養父になっています。
当時は、東淀川区に住んでいたのですが、
2018年12月に保釈され、現在は嫁の元に戻っているのか
それとも離婚して実家の家族と住んでいるのかは不明です。
現在の住まいは、大阪府寝屋川市という情報もあります。
実家は寝屋川市ではないか?とも言われているので
実家に戻っているのかもしれません。
ちなみに、今西貴大容疑者の職業は
自営業で電気工事会社をしているようです。
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嫁の顔画像は?逮捕あるの?
栗原勇一郎容疑者の場合は、
娘の心愛(みあ)ちゃんの暴行される様子を
見過ごした容疑で母親の栗原なぎさ容疑者も
傷害容疑で逮捕されました。
今西貴大容疑者の場合は、嫁はどうなるのでしょうか。
現在は削除されていますが、
このTwitterの投稿者は
希愛(のあ)ちゃんの実父ではないかと
思われます。
(人物特定を避けるためにアカウント名は削除しています)
今西貴大容疑者だけでなく、嫁も逮捕されたと
書かれていますので、嫁も傷害容疑で
逮捕されたのかもしれません。
希愛(のあ)ちゃんが負ったケガは、
・左脚を骨折(2017年11月)
・〇的暴行(2017年11月)
他にも、今西貴大容疑者と希愛(のあ)ちゃんが
2人きりで自宅近くの公園に出かけた際、
付近の防犯カメラに自力で歩く姿が映っていましたが、
帰宅する時には歩けなくなり、
今西容疑者に抱きかかえられていたと警察は発表しています。
2歳といえば、歩行もしっかりしてきて
走ったり出来るほど、骨も丈夫になっているはず。
いくら小さな体とはいえ、骨折させるくらいの衝撃は
かなり大きな力をかけたと思われます。
他にも左頬にアザがあったという話もあります。
嫁がこれら全てを知らなかったはずはないでしょうし、
無関心だったのか、無抵抗だったのか。
新婚僅か3ヶ月での暴挙に
言葉が見つかりません。
2人の馴れ初めは分かっていませんが、
暴行が事件になった当時
今西貴大容疑者は29歳。
嫁は23歳と言われています。
引用:Twitter
若い夫婦ではありますが、
暴行がいけないことであるということは
十分に理解できる年齢ですよね。
愛し合って結婚したばかりの新婚状態で
当人同士は愛情があっても、嫁の連れ子である
長女にはその愛情が欠如していたのでしょうか。
養子縁組までして、父親になると決めて
結婚したのですから、なぜこんなことにと
衝撃が抑えられません。
船戸結愛さん
栗原心愛さん
今西希愛さん愛という字を入れて命名された3人の子どもたち。3人とも育てられ方は正反対で愛情が注がれることはなかった。親になる資格も結婚する資格もないバカ親が多すぎる。虐待死を無くすには児童相談所に変わる新たな組織が必要なのではないか。 pic.twitter.com/0yVGNP3cM5
— ぎゃろっぷ (@galloprace) 2019年2月6日
引用:Twitter
『愛』という素敵な名前を
命名されたかわいい女の子たち。
なぜ命を奪われてしまうのか
児童相談所も行政も、
人員不足で仕事がスムーズに回っていないことも
このような暴行問題を食い止められない一つに
なっているような気がします。
町や国全体で根本的な改革をしていく必要がありそうです。
希愛さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
最後までお読みいただき有難うございます。
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事情を知ってる人も居ると思いますが、僕の実子を殺した犯人、橋本小梅と旦那が、ようやく捕まりました。
刑期を終えたらまたシャバでのうのうと暮せると考えると、正気ではおれんわ。
今西貴大、お前を俺がこの手で殺してやりたい。