石橋和歩の二重人格明らかに?両親の離婚の生い立ちが性格歪めた?
石橋和歩被告の
あおり運転を巡る審理が
続いています。
石橋和歩被告の裁判中の
態度が反省を感じないと
言われていますが
石橋和歩被告の性格とは
どんなものなのでしょうか。
あおり運転を何度も繰り返す
凶暴性の一方、
彼女がいない一人の時はおとなしい?
二重人格の背景には
両親の離婚が大きく影響している?
父親との現在の関係性は?
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目次
石橋和歩生い立ちは?離婚した父親との関係は?
昨年6月に起きたあおり運転
(神奈川県大井町の東名高速道路)で
自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)罪
などに問われた無職石橋和歩被告(26)
の裁判員裁判が行われています。
実況見分の時は、あくびを繰り返したり、
裁判中も促される場面では、
謝罪の言葉を口にしたものの
傍聴した記者や関係者からは
反省の色が見えないと言われる
石橋和歩被告。
その生い立ちや経歴が気になります。
年齢:26歳
住所:福岡県中間(なかま)市扇ケ浦(当時)
職業;建設作業員(当時)
愛車:ホンダ ストリーム(白色)
家族:母親
石橋和歩容疑者、死刑以外に考えられる刑罰がない。こいつが死刑にならなければ何でもアリじゃん。 pic.twitter.com/DH9w9N9STH
— 36狂帝 (@realherusu) 2018年12月5日
引用:Twitter
方言が強い言葉で書かれたのは
あるメディア記者に宛てた
石橋和歩被告の拘置所から
出された手紙です。
裁判前に、石橋和歩被告の生の声を
聞こうと面会を申し出た男性記者は
面会を拒否されたといいます。
その後、男性記者の元に届いたのは
この手紙。
この手紙の存在がネットで
様々な批判が沸き起こっています。
石橋和歩被告は、
福岡県北部にある旧炭鉱都市
中間(なかま)市で育っています。
引用:コトバンク
石橋和歩被告の最終学歴は中学卒業ですが
高校には進学したようです。
しかし高校中退、理由は素行不良だったようです。
その直後、両親は離婚し、
親権は母親に渡ったようです。
引用:もっこもこ速報
こちらが中学時代の石橋和歩容疑者。
かなり大柄な印象ですね。
母親によると、学生時代の石橋和歩容疑者は
おとなしく、問題行動を起こすような
人物ではなかったといいます。
実際に、石橋和歩容疑者をよく知る人物は
と、優しい一面を指摘しています。
切れやすい性格では?と
私たちは思ってしまいますが、
石橋容疑者の知人曰く、
『優しい男』という
印象が強いようです。
しかし、石橋和歩容疑者には
車に関する話題が多いですね。
実際、Facebookでも
車に関する投稿が散見されたようですが、
現在、石橋和歩容疑者のFacebookは
閲覧が出来なくなっています。
石橋和歩容疑者Facebook⇒リンク
事件当時は親権者の母親から離れて
と1DKの木造アパートに
一人暮らしをしていたようです。
石橋和歩被告自身は
おそらく結婚はしておらず、
独身でした。
当時、石橋和歩容疑者の職業は
建設作業員。
福岡県中間市出身で、
インタビューに答える様子が、
福岡の方言が強く、
威圧的に聞こえるようで、
また背中に広範囲で
刺青が彫られている事実。
石橋和歩容疑者刺青画像⇒リンク
それらの情報から、
石橋和歩は「工藤会」の組員?
という噂もありますが、
こちらの真偽は定かではありません。
両親が離婚した後、
父親とは疎遠なのかと思いましたが
どうやら関係が良好なのか
会ってはいたようです。
父親とは別居していますが、
一部情報では、車のガソリン代として
5,000円~10,000円を借金していた
と言われています。
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彼女の前ではイキッて,一人じゃ影薄い!
どうやら、石橋和歩被告の
『あおり運転』。
動機の一旦となっているのは、
『彼女』のように思えます。
石橋和歩被告を良く知る人物は、
『おとなしくて優しい』
と語る母親や知人がいる一方、
と語る人もいます。
真逆な印象ですよね。
この知人は、石橋和歩被告は
普段から運転が荒かったとし、
前方の車が遅かったりすると
無理やり追い越して
今回のように停車させることも
あったといいます。
運転手に『遅い!』と
暴言を吐くことも一度や二度では
なかったようです。
この正反対な石橋和歩被告の印象。
女の前じゃ強いところを見せたいけん
でも、そういうとこなかなかないけん
(女性の前ではかっこつけたい。
なかなかそんな機会もないけど)
そんな風な声が聞こえてきそうですね。
事故当時、石橋被告が運転する車には
彼女(元交際相手)が同乗しており、
事故現場にも居合わせ、
萩山嘉久(はぎやまよしひさ)さん(当時45歳)
一家の車に近づいたようです。
子供が、同乗しているから
(恫喝したりするのを)やめなさい
と注意しているようです。
検察側の提出した資料では、
石橋和歩被告が車を停車させて、
降車し萩山嘉久さんと口論、
のち、運転席に戻るまでに
時間は約2分といいます。
この彼女の言葉で、石橋和歩被告は
萩山嘉久さん一家と口論をやめたと
思われますが、
もし、彼女が同乗しておらず
一人で運転していたら
この事件は起きていなかったのでは?
とも思える知人の証言があります。
それは、石橋和歩被告がよく
立ち寄るコンビニ店員の証言。
と証言しています。
同様に、小中学生時代の同級生も
と話しています。
実際のとことは、このおとなしい一面が
石橋和歩被告なのかもしれません。
注目の石橋和歩被告の裁判の行方ですが
死刑にしろ!と極刑を望む声も多い中、
無罪の可能性もあると言われています。
石橋和歩被告の裁判は、裁判員裁判です。
裁判員たちはどう裁くのか。
注目です。
萩山嘉久さん、萩山友香さんの
ご冥福を心よりお祈りいたします。
最後までお読みいただき有難うございます。
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それが無理なら諦めた方がいいよ
人の事ネタにするのにタダで面会してもらうとか考え甘いばい