顔画像有!
佃亮二(つくだりょうじ・元福岡銀行頭取)さんの悲しすぎる転落死!
顔画像や経歴,家族は?
嫁、子供は?
朝散歩中の事故か事件か?死因は老人鬱?
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佃亮二さん,顔画像や経歴,家族は?
福岡県福岡市中央区、
市民の憩いの場である大濠公園で
15日早朝、死体が見つかりました。
発見されたのは、地元最大手の銀行、
福岡銀行で頭取まで務めた
佃亮二さん(87)さん。
佃亮二さんの遺体は15日午前5時25分ごろ、
散歩をしていたとみられる女性が
通報したことで発見されました。
感覚的に、水に浮いた遺体は
顔を下で浮いているはずですから、
通報者は、着ている服などで
男性とは判断出来たでしょうが、
年齢までは詳しく分からなかったでしょうね。
年齢:87歳
学歴:東京大学法学部
職歴:日本銀行(1955年)⇒福岡銀行(1989年~2011年)
前々役職:理事(日本銀行時代)
前役職:副頭取(福岡銀行時代)⇒頭取(1991年~2000年)⇒会長、相談役
家族によると、朝の散歩は佃亮二さんの日課だったようです。
妻や子供らなど、
同居していた家族はいるようです。
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死因は老人鬱?朝散歩中の事故か事件か?
佃亮二。不動産業。#nhk #nhkスペシャル #バブル pic.twitter.com/Lg2Wg56dsT
— m (@koutamasa) 2015年5月31日
引用:Twitter
一部情報では、佃亮二さんは、
福岡銀行を退行したあとも
尚、現役で働いていたのではないか?
という情報もあります。
もし現役で仕事をなさっていたのであれば、
規則正しい生活を
送っていたと思われます。
気になるのは死因ですよね。
いま現在、事故とも事件とも
判断出来ていないようです。
これから死体解剖などを行って
詳しい死亡推定時間や
事件や事故かを判断することに
なると思いますが、
事件でないことを祈ります。
大濠(おおほり)公園は、福岡市の
中心部にある公園。

公園の中心部に大きな池があり、
その大きさは、約22万6千平方メートル。
慶長年間、黒田長政が福岡城を建築する時、
博多湾の入江であったこの地を外濠として利用した
ことの名残のようです。
池の周辺約2キロメートルの周遊道、
野鳥の森、児童遊園、能楽堂、日本庭園、
および4つの橋で結ばれた中の島や浮見堂、
ボートハウス等を配しており、
休養、娯楽や体育の向上にと
多くの市民から愛されている大きな公園です。
歩道も整備されおり、横幅も広いので、
全時間帯を通じて、ジョギングしている人や
散歩目的の高齢者や乳幼児連れの親子が
集う公園でもあります。
時間帯を考えると、佃亮二さんは
朝の散歩中に誤って池に転落した
可能性も考えられます。
しかし、この季節の朝5時頃であれば
まだ夜が明けておらず、
周囲は街灯があっても暗いと考えられます。
散歩で外出していたとしても、
池に転落することは当然気をつけて
歩いていたでしょうし、
歩道の横幅は広いので、
池の淵を歩くようなことは
しなかったはず、と想像出来ます。
しかし
大濠公園の池の周囲は柵などで
囲まれてはいないため、
何らかの事情で
誤って池に転落してしまった可能性は
否定出来ません。
佃亮二さんが87歳と高齢であることから
老人鬱などで心の病などを
抱えていなければいいなと
願うばかりです。
発見された時の服装は、
ウインドブレーカーの上下を着用していた
佃亮二さん。
朝夕は寒くなってきたこの時期、
十分な防寒対策はとっていたように
思えますので、事故だったのでしょうか。
警察は転落死の可能性が高いとみているようです。
佃亮二さんの葬儀は
家族だけで密葬で行われるようですが、
福岡銀行という地元の経済に
大きく貢献した人物である佃亮二さん。
福岡の多くの経済界の人脈や
元同僚など、衝撃はすさまじいでしょうね。
佃亮二さんのご冥福を心よりお祈りいたします
最後までお読みいただき有難うございます。
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