本田4兄妹・スケート一家の最終兵器、本田紗来ちゃんがハーフ顔でかわいい!!
兄は本田太一、
姉は本田真凜、本田望結
更に長女も含めた5人兄妹の末っ子、
小学校5年生の本田紗来(ほんだ・さら)ちゃんの
スケートの実力が凄いと評判です。
天真爛漫な笑顔に、ハーフ顔でかわいいだけじゃない!
4人もの子供をスケート選手に育て上げた
両親の職業は会社社長?経営者?
スケート兄妹に育てたのは、父親がスケート選手だったから?
驚愕の教育法に納得!
家族、兄弟仲良し画像にほっこり!
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本田紗来,両親の職業は社長?
スケートの本田4兄妹と言えば、本田太一さん
本田真凛さん、本田望結さんと個性豊かな3人が
思いつきますが、一番末っ子の小学校5年生の
本田紗来(ほんだ・さら)ちゃんもハーフ顔でかわいい
容姿だけではなく、スケートの実力も半端ない!
そんな才能あふれる兄妹たちを育て上げた両親に
俄然、注目が集まります。
まずは、本田紗来ちゃんの経歴を見ていきましょう!
生年月日 2007年4月4日
年齢 11歳
出身地 京都府京都市伏見区
身長 137 cm
血液型 O型
職業 子役、タレント、フィギュアスケート選手
ジャンル 映画
活動期間 2014年 –
著名な家族 本田太一(兄)
本田真凜(姉)
本田望結(姉)
スケート所属 京都醍醐FSC
コーチ 濱田美栄・田村岳斗
事務所 オスカープロモーション(2014年 – )
公式サイト オスカープロモーションによるプロフィール
引用:Wikipedia
スケート一家として知られる本田兄妹4人ですが、
本田紗来さんは、末っ子の現在小学校5年生。
姉、本田望結(ほんだ みゆ)さん(現在中学2年生・14歳)
と同じくマルチタレントな本田紗来さん。
現在は小学校5年生11歳ですが、
姉本田望結さんと同じく美女揃いの
オスカープロモーションに所属。
映画に出演経験もある幼いながら
女優とスケーターとしての才能を
発揮しています。
生まれつきの茶髪に白い肌、
大きな丸い目から、ハーフ顔だと評されますが、
ご両親は生粋の日本人。
父親は本田 竜一さん
母親は本田 真紀さんです。
引用:https://doorto.net/hondasisters-5367
引用:https://free-style-info.com/2017/10/26/honndamiyu_father_doctor/
気になるのは、ご両親が
どんな仕事をしているのか?
ということ。
医者?経営者社長?地主?
色々と想像してしまいますが、ネットの情報を
集める限りは、父親本田竜一さんは会社員、
母親本田真紀さんは専業主婦のようです。
父親の本田竜一さんは、会社役員だという
情報もあります。
スケートには、練習費用や、コーチ費用、
衣装代や遠征費など、少なく見積もっても
毎月20~30万円ほどかかると言われています。
単純計算で4人分だとすると、
毎月100万円近くするはずです。
子供たちそれぞれがタレント性を生かして
女優やCM、映画などに出演して
稼いでいるとしても、かなり裕福なお家であることは
間違いなさそうです。
しかも、母親本田真紀さんは専業主婦のようですので、
兄妹5人(長女はスケートをやっていないようです)の
教育と家事に情熱を注いでいるのでしょうね。
子供たちがそれぞれに
持続できるモチベーションは
子供たちそれぞれの才能や意欲だと思いますので、
いずれにしても、才能溢れる家族であることは
間違いなさそうです。
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本田紗来,小学校は関西大学系列?
両親の教育方法は?
本田紗来さんの小学校はどこなのか?
と検索されているようですが、
人気者ゆえに公表はしていないようです。
しかし、以前姉の本田望結さんを密着した番組内で
本田望結さんが関西大学の初等科から高等科まで
通っていると伝えられたので、
おそらく本田紗来さんも関西大学初等科
在学中なのではないか(・・?
と推測されますね。
≪長女を育て四女に教わった本田家流子育てのヒント 本田竜一著≫
引用:LOHACO
父親本田竜一さんは、5人の子供たちの
子育てについて本も執筆されていますので、
そこからの印税もあるとは思いますが、
スケートを4人兄妹がしていなくても、
私立の学校に入学し、通学させるとなると
教育費はかなりかかりますよね。
この本、本田4兄妹のファンだけでなく、
この子供たちのように個性豊かで
才能溢れる子供の教育に興味がある
多くの父母にたくさん手に取られているようです。
私も、本田紗来ちゃんのような愛くるしい
女の子にどうやったら育てられるのか
とても興味があります。
そこで本田家の気になる教育法を
調べてみました。
②一緒に取り組んで共感する
③構わない
④両親揃って徹底サポート
≪①やりたいと言えばまずやらせてみる≫
フィギュアスケート一家の本田ファミリーですが、
フィギュアスケートを極めていくと、スケートだけではなく、
表現力や柔軟性などを磨くため
バレエやダンスなどを取り入れると言う話は
聞いたことがありますが、
本田家も例外ではありません。
体操、水泳、ピアノ、テニスなど
子供たちが『やりたい』と興味を持ったことは
まずやらせるのがご両親の教育方針のようです。
しかし5人中4人の兄弟が、はまった
『フィギュアスケート』の魅力は何なのでしょうか?
実は4人がフィギュアスケートを始めるきっかけになったのは
兄、太一さん。
引用:インスタグラム
太一さんが、初めにフィギュアスケートを始めたことで
3人の妹たちも兄を慕い始めたのだとか。
兄妹それぞれの個性がと仲の良さがバランスよく
融合したのが、フィギュアスケートだったのでしょうね。
子供の習い事は、意外とお金がかかるもの。
躊躇なく、『やりなさい』と言える
親の経済事情と教育方針は圧巻です!
≪②一緒に取り組んで共感する≫
これ、最近の教育本などによく書かれているのですが、
理屈では分かっていますが、なかなか難しい。
本田家の父親、本田竜一さんは
一部情報では、元フィギュアスケーターだった
という情報もありますが、どうも真実ではないようです。
数ある習い事の中で、兄太一さんが興味を持ったことから
父親竜一さんもフィギュアスケートを子供と一緒に
始めたというのが真相のようです。
子供がピアノを始めるときに
同時に親も始めるという話はいくつか聞いたことがありますが
フィギュアスケートですから、家にリンクもありませんし、
当然スケート靴など初期投資は必要ですよね。
(ピアノも『家にピアノがある』が大前提ですが)
フィギュアスケートは子供たちにとっても
父親竜一さんにとっても初めての経験。
最初は上手に滑ることも出来ずにこけることもしばしば。
そういった経験を子供たちと共有することで、
出来た喜びや出来なかった悔しさ、
やり続けることの大切さなどを子供たちに
身を持って教えたいというのが
父親竜一さんの教えのようです。
いまでは子供たちの方が当然上手で、
技術的な面での指導はコーチに任せて、
見守る専門になった竜一さん。
そんな父親の『一緒に』の教育法が
子供たちには心強かったでしょうね。
≪③構わない≫
これは、少し意外な感じもしました。
『構わない』と『ネグレクト』は
もちろん全く異なるものですが、
本田家の『構わない』は
過干渉しないということのようです。
長女真帆さんは1995年生まれとの情報がありましたので、
お誕生日を迎えていれば現在23歳。
長女が23歳で末っ子紗来さんが11歳ですから、
自然と兄弟の中でも助け合いの精神が生まれそうですよね。
専業主婦とはいえ、家事や育児で手一杯ははずの
母親本田真紀さんが手が離せないときもあるはず。
そんな時、子供たちは率先して
母親のお手伝いをしたり、
また上の子が下の子のお手伝いをしたり
勉強を見たりしていたようです。
タレント活動と並行している下の二人。
本田望結さんと紗来さんは、二人で共演することも多く、
紗来さんは、お姉さんの望結さんが大好きみたいですし
また本田望結さんも妹のことがかわいくて仕方がないと
いった印象を受けます。
最近は、姉真凜さんとの3ショットもよく見かけますよね。
子供たちが子供たち同士で仲良く助け合うことが
結局それぞれの自主性や優しさを育てることになっている
のだと思います。
≪④両親揃って徹底サポート≫
これも、なかなか難しいですよね。
習い事が多い子供たちをしっかりサポートするには、
両親それぞれが、自分の時間より
子供たちへの時間を優先しなければならないですよね。
学校があっている時間帯は、
学校に、先生にお任せでしょうが、
学生でありながら、フィギュアスケートにも
全力で取り組む子供たちをさせてあげるには、
・リンクへの送迎(早朝や、深夜に及ぶことも?)
・遠征地への送迎
・タイムスケジュールの管理
これに加えて、芸能活動もしている望結さんや紗来さんには
芸能のお仕事もあるでしょうから、
お父さん、お母さんはとてもお忙しいと思います。
そんな多忙な中でも、試合に同行したり、
みんなで食卓を囲んだりすることは
疎かにしていないようですので、
子供たちが輝けるその裏側には
両親の手厚いサポートなくしては
成立していなことがよく分かります。
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2連覇スケート実力は姉真凜,望結より上?
本田家の兄妹を見ていると、実に兄弟仲、
家族仲が良いことが分かります。
常に妹は姉を尊敬し、
姉は妹をかわいがり、お手本になるべく全力で背中を見せる
そんな様子がかわいいなと思って
本田家のファンが多い証拠なのではないでしょうか。
これだけ、姉真凛さんが優秀な結果
(2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権優勝
2015年ジュニアグランプリファイナル3位など)を残し、
と宣言している本田望結さんも
本田望結 ジュニア女子4位
目標の100点超えに「うれしい!」
(デイリースポーツ)https://t.co/aFo22HAFaD姉の真凜には「100点超えた!って伝えたい。頑張ったねって言ってくれると思う。でもお姉ちゃんがいつかライバルだって言ってくれるように頑張るのが大きな目標」 pic.twitter.com/ZRJj4DLc1j
— 真凜チャンネル (@marin_channel) 2018年10月7日
引用:Twitter
全日本ジュニア女子4位で
目標とする100点越えが出来た
『泣きそう』と感情豊かに喜んだことが
話題になっています。
そして、本田紗来さん。
近畿ブロック⛸
❄️ノービスA女子❄️🥇本田紗来選手
🥈清水咲衣(さえ)選手🥉田中梓沙選手✨優勝の本田紗来選手はシニア選手でも難しい3Lz-3Tに初挑戦で初成功‼️この日は応援に回ったお姉さんの望結選手と喜びを分かち合いました😆✨#figureskate pic.twitter.com/lhR7APDqB3— 【公式】フジテレビスケート (@online_on_ice) 2018年10月8日
引用:Twitter
彼女が所属する『ノービスA』にて
優勝する実力!
しかも圧倒的な得点差だったそうです。
一緒に写っているプライベート感満載の
姉本田望結さんもとっても嬉しそうですよね。
紗来さんを抱きしめる望結さんが、
やはり3歳差があるとはいえ、
頭一つ大きいことが、本田望結さんの
成長も感じさせますね。
ついこの間まで、『子役の本田望結ちゃん』
という感じでしたが、いまではすっかり女優の本田望結さんという
肩書がピッタリです。
3月 京都市民総合体育大会スケート競技会・京都府スケート選手権大会B級幼年女子優勝
10月 近畿フィギュアスケート選手権大会2016 ノービスB優勝
全日本ノービス選手権2016 ノービスB女子 4位
12月 京都府民総合体育大会スケート競技会 B級幼年女子 3級優勝
【2017年度】
3月 京都市民総合体育大会スケート競技会・京都府スケート選手権大会B級幼年女子優勝
8月 西日本中小学生フィギュアスケート選手権2017 ノービスB優勝
10月 近畿フィギュアスケート選手権大会2017 ノービスB優勝(2連覇)
全日本ノービス選手権2017 ノービスB女子優勝
昨年まで『ノービスB』に所属しており
2連覇を果たしています。
ざっと見ただけで、優勝という文字が羅列してあることに
驚きますよね。
小学校4年生で迎えた昨年の
西日本中小学生フィギュアスケート選手権2017では、
3回転ジャンプの中でアクセルの次に難易度の高い
トリプルルッツを成功させるなど、
高難度な演技を見せ、2位に20点以上の大差をつけての
堂々たる優勝でした。
この まだあどけないかわいい少女が
姉本田真凛さんや本田望結さんたちをも凌ぐ
フィギュアスケートの逸材になるのではないかと
いま大注目されています。
今年のシーズンは始まったばかり。
引用:インスタグラム
これから、紗来さんのご活躍が、
テレビで多く拝見できると思うと
とても楽しみな2018年のシーズンになりそうですね。
ご活躍を応援しています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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好きだから、どっちもやる。どっちもあきらめない』