鳥屋智成 イケメン慶応生がFacebookで衝撃事実 多可三と弟の口論内容発覚 逮捕顔画像も

口論内容が明らかに ジャージの貸し借りが原因だった

事件から3日経ちますが、事件の続報が続きます。

父親と弟の口論の仲裁に入った鳥屋智成容疑者(20)ですが、その2人の口論内容は、なんとジャージの貸し借りでした。

スポンサーリンク


きっかけは些細な事、だけど許せなかった

18日夜、父親・鳥屋多可三さんは酒に酔って帰宅。

父・多可三さん:
『貸したジャージ、どこやった?』

弟:
『どこにやったか分からない』

父・多可三さん
『ちょっとだらしないんじゃないか?!』

そんな些細な内容だったようです。

言葉面だけを見ていると、感情的になっている二人の様子は伝わりませんが、

智成容疑者が二人の間を凶器を持って、割って入るくらいなので、

もっとエグイ内容を本当は話していたのでしょうか。

実は、このジャージ話をきっかけに、父・多可三さんさんは、弟に説教を始めたといいます。

酒に酔っていた父と素面の弟。

弟は、家族の仲裁を待っていたのでしょうか。

ここで、

   『やめないなら刺すぞ』

と果物ナイフを持った智成容疑者が割って入ったようです。

スポンサーリンク


普段からDV疑惑がある父親に耐えられなかった

明るいと言われる智成容疑者ですが、そうではない表情を見せる時もあったようです。

高校の時は、赤点ギリギリの成績をとっていた科目もあったようで、

大学進学が危うかったとも報道されています。

しかし、現在は20歳の大学2年生。

しかも慶応大学の経済学部です。

慶応の高校からの入学とは言え、留年も浪人もせずに進学しています。

将来は公認会計士になりたいという夢を持っていたようですが、

その理由は、自分は人間関係が苦手なので、営業職は無理。なので資格職を

という考えがあったようです。

実際に資格の専門学校にも通学して大学と同時並行で通っていた頑張り屋さんのようです。

しかしながら、勉強には挫折気味だったとも報道されています。


イケメンとSNSでも報道されている鳥屋智成容疑者。

逮捕されてからの映像も入手できました。

うつむいて、暗い感じの表情。

快活な様子は、微塵も感じられませんでした。

智成容疑者は弟と2人兄弟と見られていますが、Facebookでは、その弟のことを

提示していますが、苗字が違うようです。

これにより、異母兄弟ではないかとの噂もあります。

父が亡くなり、兄がいなくなった大田区南雪谷5丁目の自宅で、母と弟は何を思っているのでしょうか

スポンサーリンク