酔った息子の横暴か?息子が父の背中刺し死亡させる
ショッキングなニュースです。
30歳の息子が59歳の父親の背中を刺したというもの
二人の関係はどのようなもので、顔写真はあるのか?気になる動機は?
詳しく調べてみました。
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事件詳細
クリスマスイブの深夜、12月24日午後10時20分頃、和歌山県有田市の住宅で、
59歳の父親が30歳の息子に包丁で刺され死亡する事件が起こりました。
父親は死亡。刺した息子は現行犯逮捕されています。
和歌山県有田市港町に住む若松郁夫(わかまつ・いくお)さん(59)の妻から
「息子が父親を包丁で刺した」と警察に通報がありました。
警察はすぐに家に駆けつけましたが、2階の部屋で背中から血を流した郁夫さんが倒れており、
息子の若松広規(わかまつ・ひろのり)容疑者(30)を殺人未遂の現行犯で逮捕しました。
その後父親の郁夫さんは病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。
警察によると、2人は事件前、飲食店で一緒に酒を飲んでおり、
若松広規容疑者は逮捕時、事情聴取ができないほど酔っ払っていたようです。
現在のところ若松容疑者は「俺が親父を刺すわけないやろ」と容疑を否認しています。
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息子の顔写真はあるのか?親子喧嘩の末の事件か?
息子の若松広規容疑者の顔写真がとても気になりますが、現在のところFacebookなどは特定できておりません。
事情聴取が出来ないほどの酩酊状態という報道なので、刺した覚えもないのでしょうか?
事件前は二人でお酒を飲みに外出しているようですから、そこだけを切り取ると仲が良い親子に見えるのですが、、
そこで息子が父親に何か言われたのか?
息子が父親に何かお願いし断られたか反対されたか?
もしくは父親の日頃の父親に対する鬱憤なのか?
いずれも想像の範囲ですが、こういう事件によって「ゆとり世代の犯行」と言われてしまうのであれば
とても悲しいですね。
事件の詳細が判明したら、随時追いかけていきます。
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