5/25追記:「動機の身勝手さなどから非常に悪質と言わざるを得ない」
元巡査を検察官に逆送致に。検察側が起訴すれば、成人と同じ刑事裁判を受けることになります。
5/2追記:殺害動機は
「書類の訂正などを何度もさせられ、理不尽に思えた。
嫌がらせを受けていると感じた。
犯行直前に書類作成の指導を受け、ストレスのようなものが一気に爆発した」
5/2付けで大西巡査は懲戒免職になっています。
純朴な野球少年が、夢を叶えて警察官になった、そのように私たちは思ってきました。
しかし、大西智博容疑者には、家族、両親も知らない裏の顔があったようです。
井本光巡査部長の罵倒理由と罵倒内容にばかり焦点があたっていましたが、
両親の知らない大西智博容疑者の素顔を探ると、心の闇がみえてきそうです。
滋賀県彦根市の県警彦根署河瀬駅前交番での発砲事件を調査しました。
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大西智博、家族も知らない愛煙家の事実
「野球部レギュラーで、人柄もよく、勉強もできた、大西くんがなぜ?」
大西智博容疑者の経歴が、徐々に明らかになっていくなか、
「なぜ?」「なぜ?」周囲の人たちは困惑するばかりでした。
公開捜査で、その顔画像が報道されると、
想像通りの純朴そうな優しそうなイメージが固定されました。
大西智博容疑者と上司で教育係であった井本光巡査部長は、
3月26日の赴任以来、事件のあった11日までの間に
2人が一緒に勤務した回数は5回だけでした。
本来河瀬駅前交番は3人体制でしたが、2人きりで働いたのはこの日が2回目。
もう一人の大西容疑者の先輩警官にあたる人物は風邪のため病欠した日の出来事でした。
積年の恨みを果たすべく、二人になった時間を狙った
というほど、二人の関係は濃厚ではなく、
新人警官と教育係だった関係上、二人行動が増えていったのは、
どの業界でもあり得ること。
当初「罵倒されたから」としていたその動機の神髄に迫るところが
いまだに明らかにならないなか、
井本光巡査部長のパワハラ?
強すぎる言葉の暴力があった?
と憶測が憶測を呼んできました。
しかし、ここで少し形勢が変わってきています。
「罵倒されたから」という供述が、
「叱責されたから」「怒鳴られたから」
と、犯行動機がトーンダウンしているのです。
そして、警官としてあるまじき行為、
「喫煙」疑惑も発覚しています。
大西智博容疑者は19歳、未成年です。
もちろん、このことを大西容疑者の家族、両親は知らなかったとみられます。
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警官制服姿でタバコ2個購入の開き直り、制服姿で愛煙現場見た井本巡査部長が罵倒したか?
井本光巡査部長を殺害後、パトカーで降板を飛び出した大西容疑者がまず向かったのは
近くのコンビニ。
犯行からわずか10分後のことでした。
まず逃走資金とみられる現金50万円を引き出し、
レジに向かった大西容疑者は、たばこ2個とライターを購入したといいます。
コンビニでは、もちろん「20歳以上ですか?」のタッチパネルが
設置されて、年齢確認をしているでしょうから、
未成年19歳の大西容疑者は、普段通りに
「はい」と押し、
コンビニを去っています。
焦った様子や動揺した様子が大西容疑者にあれば、
コンビニ店員もよく覚えているでしょうが、
そのような報道がないことを考えると、大西容疑者は心の動揺を封じ込めていたのでしょうか。
もしそうであれば、冷淡で冷静な一面が見えてきます。
驚くことに、このコンビニへは、警官の制服姿で訪れています。
年相応の若々しいお顔立ちの大西容疑者ですが、
まさか警官が未成年にも関わらず、堂々と煙草を購入するとは、
コンビニ側も想像していなかったでしょうね。
2個という個数からヘビースモーカーのような気もしますが、
予備用に買い溜めしていたのかもしれません。
もしヘビースモーカーであれば、
勤務中、職務上当然、一服あできないわけですから、
相当なストレスが溜まっていたと思われます。
叱責された理由は、この「たばこ」を注意されたのかもしれませんね。
教育係として、責任を持って新人警官であり大西智博巡査を育てようとしていたであろう
井本光巡査部長ですから、
新米警官が法律を犯すところを見過ごすことができなかったのではないでしょうか。
もしそうであれば、おそらく強く叱責したでしょう。
もうそうであれば、怒られて当然なのですが、
逆切れして殺害したのかな?とも思えてきました。
警察が、動機の詳細、罵倒や叱責内容の中身を明かさない理由は、
未成年警官が愛煙していたことを公表できずにいるからではないでしょうか。
そうであれば、納得がいきます。
引き続き、この事件の詳細や、大西容疑者の供述が待たれます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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