ロックミュージシャンの忌野清志郎さん。
忌野清志郎さんといえば、ロックミュージシャンとして活動する傍らで、音楽プロデューサーとしても活動し、井上陽水さんや郷ひろみさん、坂本冬美さん、沢田研二さん、SMAP 、TOKIO、中森明菜さんなど数々の有名アーティストに楽曲提供しました。
さらに、第32回日本レコード大賞優秀アルバム賞、第51回日本レコード大賞特別功労賞など受賞し、大活躍。
しかし、晩年は咽頭がんで闘病中、2009年5月2日に亡くなりました。
(死因:癌性リンパ管症)
今回は、忌野清志郎さんの息子の現在やロックショー、放送禁止用語伝説などを調べてみました。
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忌野清志郎息子の現在は障害?
忌野清志郎
出生名:栗原 清志(くりはらきよし)
別名:肝沢幅一、ボス、キヨシロー
出身地:東京都国分寺市
生年月日:1951年4月2日
死没日:2009年5月2日
享年:58歳
学歴:東京都立日野高等学校卒業
活動期間:1970年 – 2009年
事務所:ベイビィズ
公式サイト:公式ウェブサイト 地味変
忌野清志郎さんは、1951年4月2日に東京都中野区に生まれました。
みふじ幼稚園、国分寺市立第二小学校、国分寺市立第三中学校に通いました。
そして、中学校時代にエレキブームに刺激を受け、音楽活動を始めます。
高校は、東京都立日野高等学校に進学します。
その後、高校卒業後は本格的に音楽活動を始め1970年、19歳の時に歌手デビューしました。
デビューしてからも、順調に音楽活動し、プロデューサーや俳優としても活動しましたが、2009年にガンのため亡くなりました。
(死因:癌性リンパ管症)
そんな、忌野清志郎さんの息子は、栗原竜平さんと言い、忌野清志郎さんのアルバムでコーラスとして参加したりしています。
栗原竜平さんの現在ですが、障害という噂ですが、本当なのでしょうか?
調べてみたところ、この噂はデマでした。
なぜこういった噂が出たかは、分かりません。
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命日2019はロックショー,放送禁止用語伝説とは?
命日2019年5月4日に日比谷大音楽堂
2019年5月4日に日比谷大音楽堂で、忌野清志郎さんのロックショーが開催されました。
ロックショーには、斉藤和義さん、清水ミチコさん、竹中直人さん、夏木マリさん、のんさん、山崎まさよしさんなど忌野清志郎さんと、ゆかりのあるアーティストが集結しました。
さらに、シークレットゲストとして木村拓哉さんが出演しました。
ロックショーでは、上を向いて歩こうなど数々の名曲を披露し、大盛り上がりでした。
そして、忌野清志郎さんの放送禁止用語伝説がありますので、紹介します。
忌野清志郎さんは、生放送のラジオで、
などと叫び、スタジオ騒然でした。
このことが原因で、忌野清志郎さんといえば、放送禁止用語を言う人と有名になりました。
まとめ
忌野清志郎さんの息子は、障害ではありません。
ガンのため、忌野清志郎さんは亡くなりましたが、2019年の命日にロックショーを行うなど今でも人気です。
ご冥福をお祈り致します。
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