犯人は、元施設入所者で施設に恨み!施設長、大森信也さん殺傷事件
東京・渋谷区の児童養護施設『若草寮』で、
施設長の大森信也さんを殺害したのは
『若草寮』の元入所者だった
22歳の男、田原仁容疑者。
4年前まで『若草寮』に入所していた
元入所者でした。
動機は、施設に対する怨恨。
施設関係者であれば誰でも良かったと
供述しています。
田原仁容疑者の顔画像は?
なぜ施設長大森信也さんが狙われたのか?
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田原仁,動機はアパート退去の逆恨み?
東京都渋谷区の閑静な住宅街で起こった
事件は最悪の事態を迎えてしまいました。
2月25日に東京都渋谷区で起きた
事件は、児童養護施設という場所で起きています。
事件詳細をまとめました。
場所:、渋谷区幡ヶ谷3丁目の児童養護施設「若草寮」
被害者:施設長大森信也さん(46)
容疑者:田原仁(22・元『若草寮』入所者)
内容:施設に入って来た男に男性職員が男に凶器で刺され、意識不明の重体でしたが搬送先の病院で死亡
閑静な住宅街に周囲と溶け込むように
『若草寮』はありました。
厳重なセキュリティなどはされていないように見える
その建物は、おそらく元入所者であれば
すぐに出入りできるような構造になっていたと
思われます。
事件を起こしたとき、興奮状態だったのか
田原仁容疑者は暴れていたといいます。
被害者で施設長の大森信也さん(46)は
胸や腹などを凶器で複数回で刺される重体。
警察が駆け付けた時には
既に意識不明でしたが、
搬送先の病院で死亡が確認されています。
田原仁容疑者の経歴についてまとめてみました。
年齢:22歳
住所:不定
職業:無職
その他:元『若草寮』入所者
田原仁容疑者の顔画像については
明らかにされていません。
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大森信也さんは保証人だった!
施設長大森信也さんは、冷静で落ち着いた印象だったようです。
どうして大森信也さんが狙われたのでしょうか。
田原仁容疑者の供述によると、動機は、
と話しています。
『若草寮』は3階建て。
施設長の部屋は、1階入り口のすぐ横にあったようで、
事件当時、大森信也さんは施設長部屋に
いたようです。
田原仁容疑者は、施設内に侵入して
すぐに大森信也さんのいる施設長部屋を訪れたのか
それとも物音などが聞こえたため施設長部屋に
向かったのでしょうか。
4年前まで『若草寮』に数年入所していた
という田原仁容疑者ですから
その頃と、施設内は大きな変化はないと思われます。
目的を持って、凶器も所持し
お世話になった場所を訪れていますので
かなり計画的な犯行だったことが想像できます。
若草寮のHPを確認すると、
子ども1人1人の個性や性格を尊重して、社会に出て自立していけるよう見守っています。
また、社会に出た後に帰ってこられる場所となれるよう、子どもたちとの信頼関係を大切につくっていきます。
引用:若草寮HP
とあります。
田原仁容疑者の家族と何らかの理由で
一緒に暮らせないため、この寮に身を寄せていたのでしょう。
田原仁容疑者は高校を卒業するまで間
この『若草寮』に住んでいたようです。
入居していた時期は3年間で
2015年3月まで。
高校は都内の高校に通っていたようですが
高校の3年間を『若草寮』で過ごしたことになりますね。
中学卒業時か高校入学時に、
何かしらの家庭の事情があったようです。
高校卒業後に就職し
『若草寮』も退所しています。
また同時に『若草寮』(施設側)が
保証人となり紹介した
東京都東村山市内のアパートで生活をしていたようです。
その時の保証人が、今回殺害された
施設長の大森信也さんだったのです。
つまり4年前も、施設長という役職だったかは
不明ですが、大森信也さんが『若草寮』に
携わっていたことになります。
そして、大森信也さんと田原仁容疑者は
面識があることになりますね。
就職した会社は、僅か1ヶ月半で退職したようです。
その後、フリーターのような働き方をしていたのか
詳しくは分かっていませんが、
もし働いていないのであれば
『若草寮』を退所してからの生活資金は
どうしていたのでしょうか?
施設側に紹介されたアパートも、
昨年9月、1ヶ月分の家賃を滞納して
大家とトラブルになっていたという報道もあります。
大家からの連絡を受けて、
施設職員がアパートを訪ねたところ、
壁に複数の穴が開き、田原容疑者が錯乱状態だったため、
危険を感じた職員が警察に通報。
その際、東村山署員は、田原仁容疑者を一時保護したようです。
このときに付き添った施設側の職員は、
大森信也さんではない、別の職員だったようですが
このことがきっかけになったのか
田原仁容疑者はこのアパートを退去しているようです。
おそらく退去勧告に近いかたちでの
退去だったのではないでしょうか。
居場所をなくした田原仁容疑者は
ネットカフェを転々とする日々だったようですが
大家とトラブルになったのが昨年9月であるならば
約半年の間はどのように生活をしていたのでしょうか。
凶器も100円ショップで購入していることから
十分な生活費を持っていたとは思えませんし、
ネットカフェも長期間の利用であれば
費用もかさむはずです。
手元の金が底をついて、
突発的に犯行に至ったことも考えられますね。
大森信也施設長も、他の職員たちも
現在入所している入所者はもちろん、
退所していった元入所者の幸せを願って
一生懸命仕事をして心を配っていたはずです。
何らかの糸のかけ違いで
その思いが、田原仁容疑者に
届かなかったのであればとても悲しいですね。
命の重み、尊さを田原仁容疑者には
知って欲しいです。
大森信也さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
最後までお読みいただき有難うございます。
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