シンソウ坂上でASKA激白!芸能活動再開3年目の現在の素顔とは?
2014年のASKA逮捕から5年。
1/17『シンソウ坂上』21時~で ク ス リを断絶した現在を語る?
ASKAはどんな思いで引退を決意し、
逆に何が引退をとどまらせ、
彼を活動再開という道に導いたのか?
また、自身の活動再開、
そして薬物に対する思いまで、その全てをASKA(アスカ)が語り尽くす。
元嫁や子供たち(息子・娘)と過ごした
東京都目黒区の自宅は売却されていたのか?
自宅場所は?
売却価格や慰謝料は?
当時の愛人、栩内香澄美(とちないかすみ)さんとは、
現在も恋人?
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目次
栩内香澄美の現在はASKAと再婚も?
2014年に逮捕され、世間を驚かせた
シンガーソングライターのASKAさん(本名:宮﨑重明さん)。
引用:https://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/
逮捕から5年経った現在は、
歌手活動を再開しており
2019年もASKAとしてソロコンサート(ライブ)を
精力的に行っているようです。
≪ASKA CONCERT TOUR 2019 Made in ASKA≫2019/2/6(水)~2019/4/12(金)
引用:https://l-tike.com/concert/mevent/?mid=373959
出生名:宮﨑重明(みやざきしげあき)
別名:飛鳥涼(あすかりょう)、ASUKA
生年月日:1958年2月24日
年齢:60歳
出身地:福岡県大野城市
学歴:第一経済大学卒業
ジャンル:ロック、J-POP
職業:シンガーソングライター
作詞家
作曲家
編曲家
担当楽器:ボーカル、ギター、ブルースハープ
活動期間:1978年 –
2013年2017年
引用:Wikipedia
突然の激震が走ったのは、2014年5月17日でした。
以前から内偵捜査を行っていた警察に
覚〇い剤使用疑いで逮捕されたのです。
使用したのは、約1ヶ月前の4月6日と
4月12日でした。
使用場所が港区内のマンションの一室で
少量を所持していたこと。
逮捕当初は、使用を否認していました
尿検査が陽性になったことで、その後
自宅からも粉末や錠剤が発見されたのです。
当時使用場所として使われていた
港区のマンションは、実はASKAさんの自宅ではなく
一緒に使用をしたと言われた女性の自宅でした。
ASKAさんが逮捕されたことにも大きな衝撃が走りましたが
女性ファンが多かったASKAさんですから、
薬 物 使用の驚きと共に、
その女性が10年以上続いた愛人であったことに
激震が走りました。
女性とは、ASKAさん(当時56歳)とともに逮捕された
栩内香澄美容疑者(当時37歳)。
≪栩内香澄美(とちないかすみ)さん≫
引用:http://stance123.com/archives/3663
人材派遣会社パソナグループの企業に秘書として
勤務していました。
元々は、同企業の人事部に配属されていましたが
代表の南部靖之氏(66)に目をかけられ、
秘書に採用。
主な業務は政財界のVIPを、南部氏主催のパーティーなどで
“接待”する役割を担っていたのです。。
栩内香澄美さんは、社長に目をかけられるほど
容姿の美しさが当時から話題になっていましたね。
ASKAさんもパーティーに招待された時には
生歌を披露することもあるほど
南部南部靖之氏と親しく、
栩内香澄美さんとは、このパーティーで知り合ったとみられています。
栩内香澄美さんは、ASKAさんの元嫁、八島洋子さんと
雰囲気が似ていると言われていましたね。
≪元嫁・八島洋子さん≫
引用:http://kanshasai.net/asuka-genzai-rikon
色白で、和服が似合いそうな感じ。
目元は大きく二重で、顔が柔和で知的な印象。
加えてメガネがとても似合いそうな感じもします。
奥さんであった八島洋子さんが
ASKAさんと栩内香澄美さんとの10年にも渡る関係を
気付いていたのかは不明ですが、
逮捕されても懸命に夫を支えようとした八島洋子さんとは
2017年7月24日に離婚しています。
ASKAさんは、逮捕されてもなお、
栩内香澄美さんとの関係が切れておらず、
一方の元嫁の八木洋子さんは、
ASKAさんが釈放後、更生するために入っていた
入院施設を出てきた時も快く迎えたのですが
同じころ、ASKAさんの福岡に住む母親が体調を崩したため
福岡で生活するようになり別居をしていく中で、
夫婦として別々の道を歩むことを決断したようです。
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目黒自宅売却で元嫁とは決別?
2014年9月懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受けた
ASKAさんですが現在も栩内香澄美さんとの
関係は立たれておらず、むしろ再婚説まで湧き上がっています。
ASKAさんは、当時港区に住んでいた
栩内香澄美容疑者の自宅を度々訪れていましたが
家族と住んでいたのは、目黒区の一軒家でした。
住所は、東京都目黒区東が丘1-17-1
引用:グーグルマップ
こちらは、ASKAさんの個人事務所が1993年から所有している建物。
ご覧の通り、豪邸です。
敷地面積は、300㎡で、地下1階、地上2階建て。
音楽作業に没頭できるように、レコーディングスタジオも完備。
24年間住んだこの思い出が詰まった自宅を
2017年に離婚した夫婦は、売却することに決めたようです。
既にASKAさんも元嫁矢島洋子さんも住んでおらず、
元嫁は子供2人と共に近くのマンションに引っ越していると
言われています。
気になる自宅の売却価格ですが3億円~4億円で
売りに出されているようです。
価格が高いのは、土地柄(土地代)と広さ、
そして元々の建築費がかなり高かったと思われます。
いま現在も買い手は決まってないとの情報がありますが、
旅行代理店が買い取りに意欲的で
外国人向けの民泊施設を建設する方向で動いているとか
保育施設が計画されているなどとの情報があったようですが
現在のところも買い手がつかない状態というのが
有力な情報のようです。
ASKAさんは、子供2人は既に成人しており
離婚に際して養育費などは発生していないようですが
一部情報によると、慰謝料として3億円が
元嫁に渡されているようです。
この費用は、自宅を売却した金額とほぼ同額ですが
自宅が売却されていないとなると、
ASKAさんの貯金から贈与されたのか、
もしくは夫婦二人の共同財産を分け合ったのか
でしょうか。
『シンソウ坂上』では、2017年に音楽活動を再開した
ASKAさんのいま現在を密着取材しているようです。
いま現在ASKAさんが何を考え、音楽とどう向き合っているのか
そして再婚などがあるのか
語られるのでしょうか。
番組放送が楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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