鈴木明子はバセドウ病ではなく拒食症だった、顔画像は?
結婚生活僅か1年7ヶ月のスピード離婚、
離婚理由は何?
旦那は小学校の同級生、
再会した鈴木明子に一目ぼれした
エリート外資系サラリーマンは
どこの会社?
振付師ってそんなに儲かるの?
ぶっちゃけ年収っていくらなんだろう。
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目次
鈴木明子、経歴とは?
高橋大輔さんが、現役復帰したため
今年のフィギュアスケートはまた面白くなりそうですね。
女子のスケーターも、世代交代が行われ
若い勢力も台頭。
個人的には本田真凛さんや本田望結さん、本田紗来さんの
本田3姉妹に注目しているのですが。。。
いまのフィギュアスケート界の
ひと時代前の功労者になる
鈴木明子さんが離婚したというから
とても驚きました。
鈴木明子さんの経歴から見ていきましょう。
愛称: アッコ、アッコちゃん。
生年月日: 1985年3月28日
年齢: 33歳
出生地: 愛知県豊橋市
身長: 160 cm
体重: 47 kg
学歴: 東北福祉大学社会福祉学部卒業
所属クラブ: 邦和スポーツランド
引退: 2014年3月29日
趣味: 読書、ヨガ
特技: 書道、料理
引用:Wikipedia
浅田真央さんらとほぼ同時代を駆け抜けた
著名なフィギュアスケート選手の鈴木明子さん。
本田3姉妹や、浅田真央さんらがそうであるように、
10代の頃から活躍しているスケート選手が多い中、
鈴木明子さんは、遅咲きの選手であることで有名です。
鈴木明子さんがスケートを始めたのは6歳から。
地元名古屋で荻野正子さんに指導を受けていました。
才能は認められてようで、小学6年になると
ジャンプの指導に定評がある長久保裕コーチが
仙台市のリンク(現・アイスリンク仙台)で開催していた
1週間の夏合宿に初めて参加。
引用:https://ameblo.jp/ca-me-plait-beaucoup/entry-11876912698.html
中学校に上がってからもほぼ毎年参加し、
1997年10月に初開催された
第1回全日本フィギュアスケートノービス選手権大会
Aクラスで3位に入っています(中学1年生時)
高校1年生となった2000-2001シーズンは、
全日本フィギュアスケートジュニア選手権で2位、
全日本選手権で4位。
2001-2002シーズンはジュニア特別強化選手に指定され
ジュニアGP・SBC杯で優勝、
ジュニアGPファイナルでは3位に。
順調に経験と成績を重ねる中、夏休み期間中は
仙台に滞在して長久保コーチの指導を
直接仰ぐようになっていました。
(高校時代)
もっと上手くなりたいという向上心が高まり、
フィギュアスケート優先の学生生活になっていきます。
2003年、大学の進学先として選んだのは、
東北福祉大学(仙台市)。
長久保コーチの自宅に下宿して
フィギュアスケート中心の生活が始まるのです。
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鈴木明子、バセドウ病ではなく拒食症に悩んだ過去、
歯並びボロボロな理由は?歯を治したのは矯正?
鈴木明子さんは、拒食症であった過去を
公表していますが、拒食症になったのは
この頃になります。
初めて親元を離れるなどのホームシックと
環境の変化から引き起こされた摂食障害に陥り、
健康な体を保てないようになります。
(18歳・大学1年生頃)
2003-2004シーズンは競技会に出られない日々が続き、
2003年のスケートカナダにエントリーしていたが、
出場を辞退しています。
翌年から競技会に復帰。
一度強化選手の指定を解除されていましたが、
見事返り咲き、
2006-2007シーズンのユニバーシアード冬季大会で優勝しています。
鈴木明子さん21歳の頃です。
冬季オリンピック初出場が24歳、
また全日本選手権初優勝と冬季五輪二度目の出場が28歳と、
シニア選手として目立った活躍をしたのは
20代になってからの鈴木明子さん。
日本代表の女子フィギュアスケート選手としては
このような遅咲きの選手は珍しく、
摂食障害(拒食症)を乗り越えた選手としても
有名だったため、日本国民は、
鈴木明子さんの笑顔とスケートを
全力で応援しました。
気になるのは、拒食症当時、
鈴木明子さんがどれほど痩せていたのか。
顔画像はコチラ。
引用:https://ameblo.jp/diet-witch-aki/entry-11869796769.html
48キロだった体重が32キロまで激減。
当然体力なんてありませんから、
スケートの練習どころか、日常生活すらもハードに感じ
昼過ぎには横にならないと動けないくらいの
生活を送っていたと告白しています。
歯並びも悪いように見えますが、
引用:https://figure-skating.biz/archives/24
いま現在の鈴木明子さんは、頬もふっくらし、
歯並びも綺麗です。
歯を治したように見えるのは矯正したそうです。
鈴木明子さんは、バセドウ病ではないかという情報もありますが
全くのデマのようです。
ホルモンバランスが崩れるため、
汗をかきやすく、暑さに弱い、
などの身体的特徴がみられるようです。
またバセドウ病では、目が飛び出るように見える方もいるようです。
鈴木明子さんは、元々やせ型の体型ですし、
目がぱっちりと大きく印象的な目を持たれています。
そのことから、ウソの情報が広まったと思われます。
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振付師転身も外資系エリート旦那より稼いでいた?
離婚理由は年収の差で格差婚?
2016年6月20日婚約発表
2017年2月1日結婚
2018年9月に離婚
一番気になるのは、鈴木明子さんの離婚理由ですよね。
そもそも旦那さんとの出会いのきっかけは何だったのでしょうか?
鈴木明子さんと元旦那様は、
実は小学校時代の同級生だったようです。
ずっと交際していたとかではなく、
結婚の1年半前に居酒屋で偶然出会い、
旦那さんが鈴木明子さんに一目ぼれ。
出会いから1年後にプロポーズ。
その半年後に入籍されたようです。
いわゆるスピード婚ですよね。
スピード婚だとおめでた婚(出来ちゃった婚)かな?
と想像しますが、
お二人の間に子供はいないようです。
そもそも、鈴木明子さんは、
仕事で全国各地を飛び回っているようで
一緒に生活している時間も短めだったとか。
伝えられている離婚理由は、
価値観の違いと生活スタイルの違いのようです。
旦那さんは、専業主婦を望み、
鈴木明子さんは、仕事を辞められなかった
そこの折り合いがつかなかったようです。
そして多忙で家を空けることも多かったようですから、
2人にとって、何のために結婚しているのか
分からないくらいとにかく
一緒に入れる時間が短かったのでしょう。
2人の結婚に当初、難色を示していたのは
鈴木明子さんの父親。
旦那さんに、こんな娘ですが、と謙遜の意味を込めて
話したようです。
しかし、惚れていたのは旦那様の方だと言われていますので、
家事が出来ないなら、一緒にやろう。
僕も手伝うよ。
くらいの心意気だったのかもしれません。
しかし、家事分担どころか、
そもそも一緒にいる時間が取れないのであれば、
本末転倒ではありますね。
私が気になったのは、Wikipediaによると、
料理が趣味と書かれている鈴木明子さんが
掃除も洗濯も料理もできない
と言われていること。
これは謙遜でしょうかね?
ちなみに、鈴木明子さんのご両親は、
居酒屋を経営されています。
鈴木明子さんと元旦那様が出会った場所は
父親と母親が経営でする居酒屋だったのです。
ちなみに、その居酒屋は
和乃家(わのや)といい
愛知県豊橋駅が最寄り駅になるようです。
和乃家(わのや)の食べログはコチラ⇒リンク
和乃家さんの女将さん
頭の回転頗る宜し客捌き抜群です
話しの途中で愛娘の昨年結婚された
明子様の話しになったところに
偶然にもご本人様が登場
テレビで見るよりずうっと小柄
美人様でございます
やはりバンクーバー ソチと二度のオリンピック
乗り越えたアスリート
毅然とした佇まい 素晴らしく
育て上げられたご両親の賜物
間違い有りません
さくっといただき
ではお次の店に向かいます‼️
引用:食べログ
なかなか繁盛しているお店で、
鈴木明子さんも立ち寄ることもあるようですね。
2014年に引退し、いまは振付師として
後進の指導にあたっている鈴木明子さん。
振付師としてだけでなく、シーズンが始まれば
フィギュアスケートの解説にも呼ばれていますし、
各テレビ局や、試合会場にも出向いています。
CMに出演されていたこともありますし、
引退後も雑誌などにも登場したりするでしょう。
それら全てを合わせると、1,000万円くらいの
年収があるのではないかといわれています。
元旦那さんは、外資系のエリート会社員といいます。
鈴木明子さんの同級生であれば33歳。
会社名までは明らかになっていないので、
推測ですが、
鈴木明子さんと同じくくらいか
もっと多くの収入があるかもしれませんね。
夫婦二人で、共に贅沢できるくらいの
収入があるのであれば、
格差婚とは真逆!
離婚を決意するのは早いのでは(・・?
と思ってしまいますが、
夫婦には夫婦にしか分からない事情がありますよね。
最後までお読みいただき有難うございます。
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