線路内で死亡した女の子が、下校途中に誘拐されて殺害されて遺棄された
可能性が高まりました。
女の子は小針小学校に通う小学2年の大桃珠生(おおもも・たまき)ちゃん(7)。
7日3時頃友人と、現場付近で別れた後、自宅に戻らず、行方不明届が親から出ていました。
その日の10時過ぎ、JR越後線の列車にひかれ死亡。
死因は窒息死なので、線路に横たわっていた時点で亡くなっていたようです。
誰がこんな惨いことをしたのでしょうか。
登校時に着ていた衣服は脱がされて、現場付近に置かれていたようなので
着衣はそのままという報道に切り替わっています。
暴行の可能性も出てきました。
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大桃珠生ちゃんの死因は窒息死 遺体は下着姿か衣服ナシ?
子供を持つ親としては、
こんな事件は絶対に許せません。
昨日7日、
小針小学校に通う
小学2年の大桃珠生(おおもも・たまき)ちゃん(7)は、
友人と一緒に下校したようです。
それが3時頃。
友人と別れた場所は、事件現場から
200mの距離だったようです。
夕方5時頃、
大桃珠生(おおもも・たまき)ちゃんの
帰宅しないことを心配した母親が警察に相談。
その後、学校にも連絡が行き、
先生たちは懸命に探したようです。
線路内で、電車にひかれたという第1報を聞いて、
4~5歳くらいの子が、
誤って線路内に侵入してしまったのかな
と思いましたが
被害女児は小学校2年生。
しかも電車にひかれた時刻は22時半頃。
分別が十分つくはずの
年齢の女の子が
線路内に立ち入ったことも不思議でしたし、
時間も夜更け頃。
捜査が進むと、事故ではなく
事件である可能性があるという
報道に変わってきました。
その報道が行われたのが
8日午前中。
「事故現場の様子から、事件性が高いとみて捜査が進んでいます」
という報道に変わっていきました。
「ランドセルが、女児の脇に置かれていた」
と報道されていましたが、
最新の報道では、
登校時に身につけていた女児の衣服
・ピンク色のジャンパーに水色のトレーナー
・グレーのズボン
・キャラメル色のランドセル
・ピンク色の傘
が、女児の傍に置かれていたということです。
着ていた服が置かれていたということは
服は脱がされていたことになります。
下着姿だったか、
もしくは衣服を身につけていない状態だったようです。
着衣は登校時のまま、という報道に統一されました。
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暴行して誘拐されたのか?
誰がこんな卑劣な犯行をするのでしょうか。
大桃珠生ちゃんが通っていた小針小学校の長谷川豊校長によると
大桃珠生ちゃんは
「穏やかで優しくて頑張り屋さんだった」
「いつも授業中に手を上げるような活発なタイプではなかったが、
すべての教科でしっかり勉強していた。」
という女の子らしい愛らしい優しい女の子だったようです。
「こんな子がなぜ」
校長はじめ、教職員、保護者一同
絶句している状態のようです。
昨日の電車事故が起こる前の9時頃、
校長は、大桃珠生ちゃん宅を
訪れているようですが、
ご両親の憔悴ぶりは激しく、
声をかけられる状態ではなかったといいます。
電車事故が起こる前のことですが、
両親にとっては、
定時に帰宅しないことが、
「我が子としたことが」
と信じられず、
嫌な胸騒ぎがしたのでしょうね。
大桃珠生ちゃんは、電車にはねられる前に
窒息死しているようなので
他殺であることは
間違いなさそうです。
小学校2年生。
穏やかで優しい性格だったと
言われる大桃珠生ちゃんを
帰宅途中に目をつけて
誘拐し
最悪の場合、
暴行した可能性もあります。
そしてどういうわけか
線路内に遺棄。
犯人の行動には
謎が残ります。
現場の線路付近、
そして線路内には
防犯カメラも設置されているでしょうから
そのカメラ解析が早く進むことを
心から望みます。
大桃珠生ちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。
最後にこの「新潟女児殺害事件」について
ネットの声をご紹介いたします。
親にとっては殺害されただけでも
たまらないのに、その上ご遺体を…
戻ってきたときの我が子の…と考えたら
もうどう表現していいのかわかりません。一刻も早い解決と極刑を
何より冥福を祈ります
レールの間というのがわからないが、上下線の間なら亡くなった女の子を見せる行為だし、進行方向のレールの継ぎ目なら言葉にもできない。
こんなこと仇でもないの普通にできる人間がいると思うと恐ろしい。
酷いですね。
誘拐して卑猥な事でもして、その証拠隠滅の為にやったのでしょうか。。
子供が帰ってこなく、不安な時間を過ごし、亡くなった事実だけでも辛く、受け止めたくない事なのに、遺体も見れない状態にされ、本当に自分の手で犯人をって位悲しく憎く、御遺族は一生トラウマを抱えると思う。。
身勝手で残忍極まりないです。
死刑でも足りない。
ご冥福をお祈り致します。
引用:Yahoo!ニュースコメント
最後までお読みいただきありがとうございます。
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